バーゼルのラーメン屋さん"namamen"

ここは、バーゼルのビジネスの中心地“バンクフェライン”。州立銀行のあるビルの半地下に、そのお店はあります。
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“じゃ~ん、その名もなんと"NAMAMEN"! ブラジル人の友達が、ぜひに!と行きたがったので、お付き合いいたしました。あんまり気が進まなかったのですがね・・・
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こちら、メニュ~。ここは、スイス、お値段はもちろん高め。ラーメンがCHF16(約¥1,600‐)からCHF23(約¥2,300‐)、他に餃子と焼鳥、巻き寿司もありました。なんと、コーラはCHF5(約¥500‐)、高!
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割り箸に胡椒にヤマサ醤油。
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さすが、スイス、スタイリッシュな厨房!なんて感激してる場合じゃない。このスタイリッシュな厨房をひとめ見ればわかるように、ただ不味そう・・・それに、日本人がひとりもいない。この時点で、完全にあきらめムード。いくらスタイリッシュなイケメン兄ちゃんがいても、この場合なんの救いにもなりませぬ。焼鳥用のロースターを見て、もう絶望!巻寿司は、云うに及ばず。
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ラーメンは、醤油と味噌の二種類のスープから選べます。この厨房からして期待はできないので、いちばんベーシックな醤油ラーメンを注文。鳴門の代わりに“生の人参”、許せない!人参入れるならボイルぐらいしろ!あとは“ネギ”だけ。スープは、単に醤油色をしているだけ。出汁の味がまったくしない。あとで気持ち悪くなってしまった。注文する段になって、ブラジル人がいきないり、“小盛り”って云ったから、焦ったけど、私も小盛にしてつくづく良かった。
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写真を摂り忘れたので、ひとつしか残っておりませんが、こちら“餃子”。見ての通り、不味そう・・・そして、超不味い。皮はこちこち、中身も味がせず。客を舐めてんのか!舐めたらあかんぜよ!
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何にも知らないブラジル人は、“美味しい!”と云った。あ~あ、知らないっちゃ、こういうことか・・・?店構えから美味しくないことは想像がついたので、うちで作ってあげるって云ったのに、彼女の時間の都合でこちらで食すことに。たまにはお友達に付き合いましょうと思って付き合いましたが、この惨敗。でもね、ここ、流行ってるんです。ランチタイムもディナータイムもいつも人がいっぱい!本物を知らないって、恐い!それとも、聞くところによると熱いものが苦手なスイス人、この生温かい出汁の効いていないラーメンが好まれるのでしょうか・・・?なことないと思うのですが・・・
でも、マーケット調査だけは怠っていないと思います。ここは、バーゼルの金融の中心地、リッチなビジネスマンが多いので、高くても不味くても(これは、わかってないから)、いつもお客さんがいっぱいなんです。私もラーメン屋でもやろうかしらって気になってきます、ハイ。以上、バーゼルのラーメン屋事情でした。
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by ueno-panda | 2011-02-21 13:12 | スイス | Comments(2)
Commented by 大阪のTです at 2011-02-22 14:39 x
こんにちは。お久しぶりです。海外では日本食ブームと聞くけれど、やはりいまいちのお店はまだ多いのですね。お料理上手だから、そっちでお店開いたらどうでしょう?喜んで手伝いに行きますよ V^o^V
Commented by ueno-panda at 2011-02-24 13:22
久しぶり~!元気~?
ほんとに、すっごい日本食ブームですが、
寿司ロールは冷た~いだけで、no taste、
ラーメンに至ってはこの通り。
だけど、スイス人熱いものが食べられないらしいから
美味しいラーメン屋があっても流行らないかも~?