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9月第2週目の週末は、Castello d'Empuriesの中世祭り。これは、毎年、外せません!
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ここは、いつも夕食を摂るソーセージ屋台。ここのぐるぐる巻きのソーセージがいちばん美味しいと思っています。パンに塗るアリオリ(ガーリックマヨネーズ)もたっぷりくれます。もう少し夜が更けてから、戻って来ましょう!
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ここは、ユダヤ人の家。一昨年は、ここでユダヤの結婚の儀式が行われていました。これは、相当に面白かったので、この家を忘れることはありません。入口は、質素ですが、内部は豪華です。
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入口には、ふたりのユダヤ人。
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さて、大聖堂前の広場では、
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人が大勢集まって、
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剣の試合が行われています。
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おお、三銃士ではないですか!試合は、剣がぶつかり合う時に火花が散っていましたので、真剣を使用しているようですが、殺陣はちょっとダサかったかも・・・?
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裏の塔の広場と、
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マーケットプレイスでは、そう、中世マーケットが立っています。写真がぼけていてわかりにくいのですが、この花輪はほんとうに可愛かった。ブロンドの少女に良く似合いそうでした。
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ここは、中世なので、中世のお金しか使えません。私も両替所で中世のコインに両替をして、
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お買物。今年は、ラベンダーの飾りとオーデコロンを買いました。南フランスのラベンダーは、人が畑で作ったものですが、コスタ・ブラバのラベンダーはすべて自然のものなのだそうです。野生の花を摘んで来て作ります。物価の高くないカタルーニャ地方ですが、ラベンダーはそれほど安くありませんでした。でも、オーデコロンは南フランスよりも安かったです。
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このポーチ、何からできていると思いますか?そう、コーラの缶のプルトップをレース糸で編み込んでポーチにしてあるんです。いったい、どれくらいコーラを飲んだのでしょうね?
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そろそろお腹も空いたので、ソーセージでも食べに行こうとすると、じゃあ~ん!夜の町かどに、忽然と現われたのは、夜の騎士。馬が興奮していて、出会いがしらに、結構、危険でした。ここに、水飲み場があって、馬に水を飲ませるのに、そこをどけという。でもね~、馬は水なんか飲みたくないよ~と、踵を返して去ってしまいました。
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長い列を待って、やっとソーセージとビールをget ! 楽隊もやって来て、お祭りの夜は更けていくのでした。
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帰り途は、違ったところから帰りましょうと、ゲートを出ましたが、
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どうもここからでは、車を置いたところに戻れないとわかって、橋を戻り、手前の通りを行くと、車道に出たところの右手になんともうひとつ観光案内所が!新しい建物でしたので、ここならWiFiが使えるかもと思って、入ろうとすると、地元のおじさんが、〝観光案内所は、あっちだよ。”と、わざわざ教えてくれました。どうも、こちらは、事務所だけらしい。WiFiの入らない観光案内所といい、無愛想なおばちゃんといい、訳わかんないけど、ま、“ここは中世”と思えばいいんですってことで~お土産屋さん発見!ここ、中に入ると広くて、品揃えもワイド・レンジ。地元のおばちゃん手作りのラベンダー匂い袋などもあって、ユニーク。カタルーニャの旗を背負ったドンキーシールが安い!ダ~リン、思わずお買上げ~でも、私の探し求めていたシルバーか白のドンキーシールは見つけることができませんでした。物価の高いフランス側で買うしかないのか~
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もう少し先には、大きなBarがあって、そこには広い駐車場があり、展望台にもなっていて、向う岸のSanta Pauが見えました。
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ちょっと、アップにしてみます。
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というところで、Santa Pauにさようなら~

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観光案内所のある外廊下の
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アーチから、Barと早々にお土産を買ってしまった食品店を見るとこんな感じです。
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で、このアーチからは、広場の向う側の教会も臨めます。“ザ・中世”って、感じでしょ?
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教会の扉は、運良く開いていました。中央祭壇。
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黄金色の中世が輝いています。アップにすると、見事な金ぴかです。
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後陣にオルガンはありません。それも、シンプルで気に入りました。あの荘厳なパイプオルガンは、威圧的でいかにも権力を感じさせます。中世に於いては、別に教会にオルガンは付き物というわけではなかったのですね。パイプオルガンが現在の形で普及したのはルネサンス期だそうですから。
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上記の鉄枠も素朴でとっても素敵なのですが、どのコーナーもとっても素朴で可愛らしいと思いませんか?
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これなど、ほんと可愛くて素敵!これぞ、ロマネスク!
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下の掲示板がちょっと邪魔ですが・・・
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小部屋には、プレセピオ(クリスマスの時期に飾るキリスト誕生の物語)が常設されていました。これは、大変大きく、大掛かりなもので、この写真ではわかりませんが、人物も動物もとても精巧に出来ていました。ここは、いつでもクリスマス!?この村のクリスマスは有名らしいです。
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見どころの少ない小さな村(この場合は村な感じ)だと思って、先にお土産を買ってしまった後、まだ、見どころはあるはずと思った私は、路地へと入り込み、
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そこからは、村の外が見えました。かなり良い感じ。
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また、内側に戻ると、こんな絵になる町かども。
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それで、くるっと一周して戻ったところは、実は最初に見たレストランの隣。しかも、隣もレストランで、外側の道端にはテーブル席があって、それは、このレストランに属したテーブル席で・・・この村、レストランしかないの?な感じ。
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一周して広場に戻り、広場に面した外廊下の右端に、
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"I"観光案内所を見つけました。土曜日の午後でしたが、開いていました。が、しかしですね、左奥のカウンターに座っているおばちゃんは、すっごく感じ悪くて、WiFiの表示があるにもかかわらず、WiFiは入らないし、それで、WiFiの入れ方を尋ねたのですが、明確な答えは無し。どうなってるの?
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2階では、展示がありましたが、展示を見ていると、このおばちゃん、〝そこは、パブリックな空間じゃないから。”とか、云うし、じゃあ何かい、ここは、あなたのプライベート空間だってのかい?と返したくなる感じの悪さ。観光案内所にはいろいろ行きましたが、これほど、不親切な目にはあったことがありません。だいたいは、若いきれいなお姉さんが親切にいろいろ教えてくれたりするものなのですが~ここは、例外!
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to be continued・・・


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Olotから30分余り山道をはしったところに、中世の可愛い小さな町Santa pauがあります。Olotを出たところで、検問に会いました。山側を削った広場に入る道に誘導されてパスポートを見せるのかと思ったら、なんと飲酒運転の取り締まりで、ダ~リンは飲酒検知器に息を入れる破目に。ランチでビール飲んじゃったし~この日は、土曜日、行楽日和でポリスは稼ぎ時なのでしょう。ドイツでは、ビール一杯、ワイン一杯は多めに見てくれます。ここでもね~何の問題もありませんでした。ドイツ人にとってもスペイン人にとっても、昼間のたった一杯のビールなんて水に等しいのです。飲んでもみんな酔わないし~たった一杯のビールでへろへろになってる私とは違うのでありました。というわけで、Santa Pauに到着。
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住宅街でちょっと迷いましたが、川の方へ行くと、その向う側にこの近辺では有名な観光地、中世の可愛い町が見えました。
ほらね!
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長閑な小路、川を渡って階段を登り切ると、
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レストランで観光客がお食事をしています。ああ、残念、私たちはOlotで昼食を済ませてきてしまっているので・・・
なんだか、ここも、美味しそうな予感があります。コスタ・ブラバの小さな町や村は、観光業とレストラン業で成り立っているところが多いので、時々、村中レストラン?みたいな集落も珍しくありません。ここも、その類かも。ここ、庶民的で美味しそうです。
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小路を入って行くと、広場に出ました。
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ちょっと賑わっていそうなところは、Barと
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その左隣は、食料品店。
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これは、この村特産のリキュール。アニスの香りのお酒です。カタルーニャ人の友人に、これは、絶対、お薦めと云われていたので、ダ~リン、即、、お買上げ~
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アカシアの蜂蜜も見逃せません。
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それから、きれいなオレンジピンク色のレンズ豆。レンズ豆は数々あれど、これほどまでに美しいオレンジピンク色のレンズ豆は、いまだかつて見たことがありません。それに、600gたった€2-(¥280-)なんです。これを買わずしてどうしましょう、というわけで、これも、お買上げ~ 後で、知ったことですが、この村(農産物を語るときには、村と云いたい。でも、全体を語るときには、中世の集落は町っぽいのです)は、このオレンジピンクのレンズ豆の産地でとても有名なのだそうです。私の第6感、大あたり~もっとも、値札にはPELADAと書かれてあるので、これは、PELADA産?隣には" AZUKI"って、表記がありますね。これも、買えば良かったあ!そして、この後、このお荷物を持って歩く破目に~でも、大丈夫、私には力持ちのドンキーがいます!だって、観光後に買いましょうという私の意見を振り切って、力持ちのダ~リンはいつも最初にお買物をしちゃうんですもの!買いそびれるのが嫌なんですって!
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to be contunued ・・・


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”どうしてお腹が空くんだろ~?”という歌がありましたけど、観光はハードな上にお腹がすぐ空きます。それで、観光地のレストランはあてずっぽうで入るとだいたい外します。ですから、最近は自衛して、スナックなど持ち歩いていますが、ここでは地元民の友達がお薦めのレストランをあらかじめ教えてくれたので、〝捜し物は何ですか~?見つけにくいものですか~?”の歌の如く(ああ、小さい時からNHKを良く見ていたんだなあ~ これ、どれも“みんなの歌”だわ!)一生懸命捜し当てて行ってみるとそのレストランは、あのふたつ目の広場にありました。田舎町の平日の午後は、のどかで~す。
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けだるい午後に、カップルもお食事。
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暑いので、セルベッサ(ビール)を。
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ランチのセットメニューより、ダ~リンの前菜、ヤギのチーズのサラダ。表面を焼いたヤギのチーズが生野菜の上に乗っており、美味。チーズがフレッシュだからでしょうけど、ヤギのチーズはこの地方の特産です。
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私の前菜、フォアグラの平打冷製パスタ。冷たいのに、フォアグラととってもマッチして、すご~く美味!ほんとに前菜をパスタにするの~?と云われたけれど、パスタにして良かったあ~
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私のメイン、ソーセージ。この地方のソーセージは粗引きで、それは、それは、美味しいのですが、これは、ちょっとしょっぱすぎで残念。
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あはは、ダ~リンはハンバーガーなるものを頼んだら、ハンバーグが出てきちゃって、大笑い。でも、これは、美味しゅうございました。ランチのコースセットなので仕方がないのかもしれませんが、メインにはちょっとがっかりかも~あまりにあっさりしすぎ~太らなくて良いってことにしましょうか・・・飲物にデザート付ですから。
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デザート、私はチョコラムース。これっ、いままで食べたチョコラムースの中でいちばん!です。おいしい~
ダ~リンは、大好きなブルーベリーヨーグルト。でも、ショコラムースの勝ち!
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締めは、やっぱりエスプレッソ。こちらは、別料金。
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広場の景色を眺めながらのランチです。
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お料理は、メインの建物からカマレロ(ウエイター)とカマレッラ(ウエイトレス)が運んできます。こんなふうに。
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で、テラス席は、広場に張り出したブースの中です。
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それでは、観光案内所の建物から出て、旧市街へ参りましょう!
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町の中心は、やっぱり教会です。
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旧市街のほとんどは、この教会が占めているのではないかと思うほど、りっぱな教会です。でも、扉は固く閉ざされて他所者観光客は入れませんでした。教会前の小路を行くと、
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広場に出ました。午前中のマーケットの名残か、蜂蜜なんかを売る露天商が2~3出ていました。旗は、先週のFiestaの名残。
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教会方面へ戻る途中には劇場がありました。こんな田舎町とも思えないエレガントでりっぱな劇場です。この町の文化が高いことの現われでしょう。
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もうひとつの広場。ここにも、Fiestaの名残の飾りがたくさん。
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広場に面したバルコニーにも装飾の旗がかかっています。この後、この広場にあるレストランでランチをしました。その詳細は、後日。
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気になったコーナーの家。植民地型の張り出しバルコニー。カナリア諸島の家に似ています。
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とっても美味しそうなパン屋さん。
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これは、買って帰りたかったのですが、これから、まだ、観光の予定が詰っていたので断念。すっごく美味しそうだったんです~!
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Olotは、ピレネー山中の中世の町。
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観光案内所は、割と分りやすい場所にありました。この日は9月12日、その前の週末がこの町のFiesta(お祭り)でした。
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では、観光案内所で町の地図をもらいましょう。
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この観光案内所では、Free Wifiが使えます。とっても便利!去年までは、スペインの観光案内所でFree Wifiが使えるということはありませんでしたが、今夏からはほとんどの観光案内所でFree Wifiが使える表示が出ています。でも、ところによっては、表示はあっても、Wifiが使えなかったりするところもありましたが、それでも、去年に比べると格段に便利になりました。自国でなら5Gとか6Gとかでネットが使えますが、それを国際電話料金では使えませんものね。Wifiが使えるとSkypeも使えるし、とっても便利でうれしい!日本もそうするらしいですね、来るオリンピックに備えて。
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反対の扉は、ギャラリーへの入口です。こちらは、売り絵のギャラリーなので、絵を買うことができます。
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でも、この同じ建物の3階には美術館があって、そこは、必見とダ~リンが云うので、こんな素敵なパティオを横切って3階へ。あっ、お祭り用の巨人が出て来ました!歩いてる、歩いてる!
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巨人が出て来た奥にも展示室があり、巨人の頭とか、
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巨人そのものとかが展示されています。この日は、動いている巨人も見ることができてラッキー!
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というわけで、3階の美術館へ。入口。
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この階段を上がったところから、町の中心部が見えました。ロマネスクの円形がなんだかとっても良い感じ。町歩きが楽しみです。
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ここでは、3種類のチケットを買うことができます。この美術館のみのチケット、この美術館と火山博物館のチケット、この美術館と火山博物館、それからもうひとつ別の美術館と3つの施設に入場可能なチケット。後者の2種類は1カ月間有効なので、長期滞在者にはお得です。私たちは、火山博物館とのセット券を買ったのですが、ここからちょっと距離があったこともあり、火山博物館には結局行けませんでした。
さて、こちらの美術館はというと、民族っぽいものから展示が始まります。黒いドレスは結婚衣装でしょうか?解説は、カタラン語なので、どうも良くわかりませんが。
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そして、カタルーニャ地方はアール・ヌーボーの通り道。もっともこの地方では、モデルニズモと称しますが。モデルニズモは、パリからウイーンへ、ウイーンからパリへと流れたのでしょうか?どのポスターもテーマがパリです。
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これは、私がいちばん気に入った油絵。
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作者は、この方。生きた時代からすると、後期印象派でしょうか?
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この美術館、全体的にはこんな感じ。民族器具から始まる展示ですが、全体的には洗練されており、こんな田舎町の美術館とは思えません。
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それでは、美術館を後に、旧市街を探検です。


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9月11日は、カタルーニャの日(La diada)。カタル―ニャの人々は、カスティージャからの独立を求めて運動を起こす日です。去年は、ピレネー山中でこのデモに遭遇し、車で立ち往生の憂目に合いましたが、今年はバルセロナに連れて行かれ、我々もデモに参加!でも、ここの人たち、ただ集まってデモするだけじゃあないんです。そこは、おしゃれなカタルーニャ人。デモの前にはランチでパーティ、まずは、Cavaで乾杯!この日、集まった仲間は、総勢20名。
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暑い夏日で、用意された普通のTシャツでは襟ぐりが〝暑くてたまらん!”と、誰かが云うと〝じゃあ、襟ぐりと袖ぐりもカットしちゃいましょ!”とばかりに、
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普通の野暮ったい形のTシャツが、こんなにおしゃれに変身!こちら、袖はカットされていないタイプですが、私のは袖もおしゃれにカットしてもらいました。
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この彼女、カットしたTシャツの布地を使って帽子のリボンも赤くお揃いに!みんな、なんてセンスが良いのでしょう、ほんとに感心してしまいます!
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お食事の最後は、デザート。誰が作ってきたのか、これ、カタルーニャの州旗です。アメリカ人は、ケーキにこういう細工をよくしますが、ルーツはここいらかもしれませんね。ダリがアメリカに亡命したあたりからかも・・・
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さて、お腹もいっぱいになったところで、いざ、デモへ出発です。デモの会場は、ここからすぐ近くのエスパーニャ広場を通る広い通り。そこからデイアゴナルへ行く大通りが交差するところへ向って、赤と黄のTシャツを来た群衆がこのカタルーニャ州旗のストライプを使ってV字を作る、というのがこのデモの目的です。この日のこの独立デモは、ヨーロッパ最大のデモとなりました。エスパーニャ広場近くに赤と黄色の群衆がぞろぞろと集まって来ます。
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こっちの人、旗を着ちゃう人も多いんです。
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暑くて暑くて、私とダ~リンは集まってから行進するものとばかり思っていたので、いつまで経っても始まらない行進に炎天下でイラついておりましたが、すると、ところどころでカタルーニャ名物〝人間タワー”en:Castellersが始ったりして、楽しませてくれます。
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でも、行進は始まらない。
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そりゃ、始まらないわけですよ、この日のデモは人が着たカタルーニャTシャツで道路にV字型に赤と黄色のストライプを描くことで、行進は無しだったのですから。
〝人間タワー”のトップに立ち上がる女の子、すっごく可愛いでしょ?天に指差す、このポーズが何とも云えなくチャーミング。トップは、いちばん小さな女の子が務めることに決まっています。時々、落ちて命を落とす女の子もいたりしますが、きっと名誉の死なのでしょうね。それで、グループが責められることはないと思います。
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うちのダ~リン、スペイン語は堪能なので、会話の理解は彼に任せているのですが、時々ね、こういうことになります、あまりに頼り切っていると彼も解っていないことがあるのです。〝どゆこと?”って、責めたら〝僕も知らなかったんだよ”ですって。我々は、今か今かと行進が始まるのをず〜っと待っていたのです。
こういう人間タワーの組み方もあるようです。
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暑くて暑くて辟易しておりましたが、ワインキャップかオリーブ油のキャップでしか見たことのない民族調のキャップを被っている〝おじ”にも遭遇しました。可愛いでしょ、このおじさん。一緒に記念写真も撮りましたよ!
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と、まあ、炎天下に楽しみを発見しながら、いつ行進が始まるのか、始まるはずのない行進を待ちながら暑さと闘っているうちに、歩かないデモはお開きになったのであります。
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こうして、赤と黄色のストライプは各お家の方面へとちりじりになっていきました。家路に着く群衆。
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私の初めてのデモ体験は、炎天下の中、行進することもなく、こうして終ったのでありました。暑かったけど、楽しかった~
最初から歩かないってわかっていたら、もっと楽しめたのになあ~

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バルセロナでは、2011年をもって闘牛が廃止されました。それで、旧闘牛場は、今、ショッピングセンターになっています。
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ネットの情報によると、リチャード・ロジャーズがやったらしい。この円形の物体の手前にあるのがエレベーターなのですが、なぜか、ダ~リンはこのエレベーターを使わず、中に入ってから、エスカレーターとエレベーターを使って屋上に出ました。私は、外付けのエレベーターから登りたいと思ったのですが・・・
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屋上!たくさんレストランが入っているのですが、じゃーん、なぜか寿司レストランが目の前にド~ンと現われました。 〝わだつみ”ならぬ〝わたつみ”。そういえば、市内のお花屋さんの名前は、〝活け花”ではなく、〝IKIBANA"でした。なぜだろう・・・?わざと?

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屋上からは、エスパーニャ広場が良く見えます。スペクタクルでしょ?
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近所のホテルの屋上では、こんな方々も。
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さて、内部のショッピングセンターはというと、こんなです。MANGOやらZARAやらいろいろ入っております。ディアゴナルまで行かなくてもよくなりました。
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それから、闘牛場からショッピングセンターに生まれ変わる様子の展示もありました。
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きっと、全部壊して作り直した方が安かったような・・・
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下りは、外付けのエレベーターで降りましたが、
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なぜ、ダ~リンが中のエスカレーターで登ったのか、外付けのエレベーターから外に出たときに理解しました。下りだけなら〝ただ”ですが、登るときには、なんと有料€1-払わなければならなかったのです!
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みなさん、登りは、中に入ってからエスカレーターかエレベーターで!下りのみ、外付けのエレベーターで観光しましょう!

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