カテゴリ:アンドラ( 8 )

福島原発の1号機に続き、3号機も爆発しました。
それに、津波が迫っているようです。
3号機の爆発で犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
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こんなロマネスクな教会を通りすぎて、
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スペインとの国境近くで、渓谷に橋脚を架ける作業をしている現場に行き合いました。あんまりすごいところに、橋を架ける作業をしていて素晴らしいので、車中から写真を撮っていると、スペイン人の友達が、“見て、見て!向こうで手を振っているよ!”と教えてくれました。よく目を凝らして見ると、ほんとうだあ、作業している人達が手を振ってくれてるぅ!もお、感動ったらありません。私達も夢中で手を振り返したのは、いうまでもありません!
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スイスでもそうですが、人類の橋脚技術というのは、ほんとすごいですね。日本がいちばんと思っていましたが、いやいやスイスもフランスももちろんドイツも、アンドラだって、こんなにすごい!
もっとも、今や、日本女性が宇宙でステーションの部品の取り付けまで行っているのですから、人類って、ほんとにすごいなあ・・・!
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というわけで、ここは、アンドラとスペインとの国境。通常、撮影禁止ですが、ちょっと失礼して・・・
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入るときはアンドラ側が、出るときはスペイン側がチェックします。スペイン側に出るときのチェックは大変厳しく、禁止物品が乗せられていないか、制限をオーバーしていないか、厳重に車の中をチェックされます。
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そして、アンドラにさようなら!
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ノーマルな山間の景色。
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カーブに掛る趣のある石橋。
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さあ、ここがアンドラに於ける最終目的地、Vallnordです。
この小屋は、観光案内所。無料のマップの他、ちょっとしたお土産なども売っています。
実は、私達、このスペイン人の友人の影響で観光地のマグネットを収集していて、その土地土地のマグネットを買うことを無上の(オーバーかな・・・?)楽しみにしている昨今なのですが、残念ながら、ここに、マグネットは売っていませんでした。
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馬がお出迎え。放牧されている馬が人懐こく、車なんかものともせず、近寄ってきます。それも、何頭も。馬が苦手なスペイン人の友人は、キャーキャー云いながら逃げ回っていましたっけ。
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ここは、アンドラでは有名な、冬はスキー、夏はトレッキングが楽しめる景勝地です。その他、ヨーロッパで人気のマウンテンバイクやオフロードバイクのレースも開かれるようです。
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この山の向こうは、もうフランス。なんてったって、もう、バリバリのピレネーなんです、ここは!
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というところで、お腹がぺこぺこの私達。セルフサービスでちょっとファーストフードっぽいけれど、このオープンテラスのレストランにて、大好きなサン・ミゲルと気分はちょうどブレッテ(ハンバーグ)だったので、結構、満足。このテラミス風チョコケーキは、でも、いけてなかったな。残りのレタスは、お馬さんに分けてやりました。
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最終目的地への途中、昔ながらの村に出くわしました。
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観光名所のようで、観光客が結構、沢山。ほっとしますよね、こんな山間地方、こういう方が普通の風景ですもの。いきなり銀行の近代ビルディング群とか大型ショッピングセンターとか、あってほしくないですよね。
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水を飲む観光客の子供とか、
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水を飲んでる男の子のお姉ちゃんとか・・・
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とても可愛らしい昔ながらの村の風景です。
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シティを離れ、山の方へ向おうとすると、ケーブルカーの乗場が・・・
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なんだか、花に囲まれラブリーなケーブルカーの乗場付近。思わず車から降りて、写真撮りまくり!
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山の方へと、再び車を発進させて、
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この国、やたら大規模リゾートの開発現場が多いのですけど・・・?リーマンショックが、まだまだ覚めやらぬというときに、一体、どうなっているのでしょう?
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こちらが、川のほとりの古いエリア。ほっとしますね、こういうエリアは。
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ちょっとアルプスっぽい感じのお家です。山の家、という趣で、こちらもほっとします。
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まだまだ、フランスの方角、ピレネーの山へと向かいます。
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国境を越え、しばらくは、こんな風景が続きます。反対側は谷になっています。ところどころに、ガソリンスタンドやデューティ・フリーの大きなショッピングセンターが見えます。まわりは、山なので、一種、異様な光景ともいえます。
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すると、いきなり、こんなホテルや金融街が現れます。ルクセンブルクなどでも、旧市街から深い谷をまたぐ橋を渡ると、こんな光景がいきなり広がるので、予想はしていましたが、まあ、見事に山肌に沿うかのごとく、いきなり近代ビル群が現れる様は、何といいましょうか・・・心中、複雑・・・
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少し行くとショッピング街です。ピレネーという百貨店を中心にショッピング街が固まっています。さあ、張り切ってお買物!友人が、スペイン本土で買うよりも、課税されないここでショッピングをした方が良いと教えてくれたので、コスメティックなどを物色しましたが、この国は物価自体が高いようで、ここで無税で買うよりも、税金を払っても、ドイツで買った方が、実は安いくらいでしたので、そう彼女に伝えると、彼女もそう思ったようでした。掘り出しものが無いことはないけれど、残念ながら、押し並べて、ここは、物価が高く、そうそう買い物天国というわけにはいきませんでした。
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左手に見えるのがピレネー百貨店。奥が駐車場になっていますが、傾斜がきつくて、出車に苦労します。
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これが、アンドラ公国のナンバープレート。
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少し、平地になっている中心街。
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中心街さえ、渓谷です。
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もうすぐ、アンドラへの国境という平原、朝靄のなかを気球が行く。
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気球は、意外にポピュラーなのかもしれない。レストランなどに、気球から撮影したその地方の写真が飾られていたりする。
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いよいよ太陽が高く登って来た。
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外に、赤いパラソルがたっているカフェで朝食を取った。
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さあ、いよいよアンドラの国境だ。パスポートコントロールに近づくと長い車の列ができていた。
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アンドラ公国という国をご存じだろうか・・・?
ヨーロッパの小国といえば、バチカン市国、モナコ、サンマリノ共和国、リヒテンシュタインなどが挙げられるが、そのうちバチカン市国は異なる性格を持っているけれども、他の小国は、その存在上、極めて近い類似性を持っているといえるだろう。何のために、こんなに小さな国を独立自治国として認め、残しておくのか・・・?そう、マネーロンダリングだ。特に、アンドラ公国は、ゴッドマザーを中心とした血縁社会を形成し、一族でなければ、この国では生活の手段はないとされる。
カタルーニャ地方を旅していると、よく“アンドラ公国は、こちら”の標識を見かける。その度に、いつかアンドラという国に行ってみたいと思っていた。そして、ここは、また、免税のお買い物天国でもあると聞いていたし・・・
ある夏の日、コスタ・ブラバの友人のアパートに滞在中、いよいよそのチャンスはやって来た。アンドラに詳しいその友人が、アンドラに連れて行ってくれるというのだ。アンドラに、空港はない。また、アンドラには、列車も走っていない。バルセロナから長距離バスに乗るか、自家用車で行くしか手段はない。
夜明け前、5時前に眠い目をこすりながら、やっとベッドから抜け出すと、
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私達一行は、アンドラ公国を目指して、車をかっとばした。
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ここは、まだ、国境の手前だが、このあたりは、冬の有数のリゾートとなっている。優雅なロッジが、山の中に散在する。
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この赤い花は、スペインではとても珍しいので、ぜひ、写真に撮るよういわれて撮ったのだが、だが・・・これって、ドイツでは、よく見られる花なんだなあ・・・寒冷高地で生育可能な花(木)なのだろう。名前は、わかりません。
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優雅な佇まいのロッジ。朝の静寂さが、何ともいえず清々しい。
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大規模開発のホテルの建造が相次いでいた。
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