カテゴリ:日本探訪( 43 )

妻沼の聖天寺では、きれいに桜が咲き誇っていましたが、秩父の桜は蕾がふくらんでいるものの開花には至っていませんでした。ず~っと続く桜並木は、桜が開いたらそれは見事でしょうが、人もいっぱいでしょうね。
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ところで、秩父鉄道のSLは知る人ぞ知る名物!年に何度か走りますが、3月20日は寄居駅で15時13分に見られるはず、と車を停めて待っていました。途中の鉄橋には鉄道ファンがカメラを構えていたので、〝必ず通る”ことを確信!でもね、来ないんです、15時13分過ぎても。それで、あちらから大きなビデオを抱えた鉄道マニアらしき人に尋ねました。すると、15時39分とのこと。え~、待ちましたよ、待ちましたとも!( 今一度、時刻表を確かめたら、15時13分は長瀞駅でした~)
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山の上の建物の6階、ガラス越しだったのでボケてしまいましたが、しっかり見ました。
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去年も通るはずの時間に見られなかったので、また、駄目かなあ~と思ったのですが、やっとお目にかかれました。
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お彼岸の中日、お墓参りの後、埼玉県は妻沼の聖天寺へ。
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本坊。なかなかに渋くて素晴らしい佇まい。
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でも、ここは、近年、極彩色が再現されて日光東照宮さながらの鮮やかな色が蘇ったと、一昨年だかTVのニュースで見たので・・・?また、間違っちゃったかしら・・・?というわけで、捜し直し。
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ありました、少し離れた場所に、お目当ての極彩色の本殿が。この門の中です。
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この本殿の左奥が「歓喜院聖天堂」です。
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入場料¥700-を払うと地元のボランティアの方が親切、丁寧に歴史と由来を説明してくれるガイドツアー付で鑑賞できます。
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こんなに素晴らしく彩色が再現されています。
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日光の東照宮より100年後にできたそうです。
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詳しい説明は、聖天寺のホームページを見てくださいね。こうして見ると秩父夜祭りの屋台にそっくり!彫刻は中国由来のお話から四季折々に区切られて施されているそうです。
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境内には相撲の土俵もありました。
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二重の塔もあります。
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この山門は、錦帯橋を作った同じ技師の設計だそうです。
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近県への小旅行にお薦めです。
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”焼肉乃我那覇”、ブセナテラスの可愛い駐車係のお姉さんに教えてもらって、ランチをしようと向かった先がこちら。でも、この近く、ナビのずれが激しくて、何度も何度も通り過ぎてしまって、くるくるした挙句、ついに辿り着くことのなかった焼肉屋さんです。でも、ブセナテラスのお姉さんがオフに仲間と行くくらいなので、きっとイケてる焼肉屋さんだと思います。この先には、大きなイオンのスーパーがあって、そこに寄って地元の食材などを調査しましたが、イオンは千葉県が本家本元、千葉産で東京でも馴染み深い製品がたくさん。こういうご時世に全国展開の大型店の果たす大罪、あるいは役割を目の当たりに見た思いでした。串刺しの鳥の唐揚げとごま豆腐は絶品!暖かい出来立ての島豆腐などもありましたが、食べ方わからず。車椅子もレジの前ですぐに貸し出してくれて、親切便利でした。

沖縄では、レンタカーやホテルやらでクーポンやクーポン冊子をたくさんくれます。でも、たくさん過ぎて何が何だかわかりません。たくさんのお客さんに来てもらうためなのでしょうが、どこが何なのかわからなくて、行った後で気づいたり、利用したいところ(例えば、美ら海水族館とか)のものは皆無だったり、あんまり意味ないんじゃないかな~?ちなみに、”サムズマウイ”のデザートサービス券は行った後に気付きました。そんなもの無くても、行きたいところには行くと思うけどな~
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今帰仁城から車で約20分、ホテルに戻る前に道の駅ファンとしては避けて通れない沖縄の北の端、今帰仁の駅”そーれ”へわざわ寄りました。もうすご~く辺鄙そうなところにあるので、ものすご~く期待して行ったのですが、なんだか期待外れ。まず、野菜が少ない、もっともショップの規模も小さいのですが。地元の手づくり手芸品が多くありました。でも、特に沖縄っぽくはなく、普通の普段のような趣、本土と変わらず。でも、ひとつ特筆すべきことがあります。それは、”ムーチー”。名護のJAファーマーズで見つけて”沖縄版ういろう”みたいだと思って買い求めたところ、おばあちゃんたちに大好評。特に”ういろう”好きな母は気に入っていたので、ここでも購入。特に、ここで買い求めたものは、小さくて見るからに美味しそう。写真が無くて残念ですが、私は、ここのものが大変気に入りました。この”ムーチー”、1年中あるものではなくて、寒い季節のお菓子のようです。
あ、ここでは、カードは使えませ~ん!
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ところで、今帰仁城は、”なきじん”と読みますが、城は沖縄の言葉で”グスク”といいます。だから、今帰仁城は、”なきじんグスク”というのですね。この世界遺産を見学するには、¥400-のチケットを入口で買います。このチケットを買うと、道を隔てて隣接する今帰仁城跡歴史文化資料館にも入館できます。”もう、たくさん!”というおばあちゃんたちを休息所で待たせて、私は資料館へ。入口には、沖縄の船。形は長崎のものに似ていますが、色合いはポリネシア風だと思いませんか?
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館内には、民具の展示や、
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わあ、蓑傘って何十年ぶりに見た感じ!
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玄関前に飾ってあったものと同じ型の船。
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そうそう、沖縄にはこういう土俗的風習があったのです。
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なんだか卑弥呼の装束に似ていませんか?
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昔、TVで見たことがあるような気がします。すっかり忘れていたけれど。
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復元された美しい城壁。城郭のあった頂上部分。
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上記を外側から見たところ。
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右手から裏へ降りることができます。ヨーロッパのお城探検隊としては、この感じ、ヨーロッパの廃城と良く似ています。ちょっと日本のお城の感じとは違う。
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城郭跡地にある”火の神”さま。これは、首里城の奉神門の向かいにもありました。沖縄のお城には必ずあるらしい。首里城の人が教えてくれました。
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”火の神さま”は、この城郭跡の手前の方に鎮座しています。
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順番が逆になってしまいましたが、入口からこのきれいな石段を上がって城郭跡へと登ります。順番が逆のせいで、これは下り。
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この石の連なり、城壁が世界遺産です。
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美ら海水族館から20分、小高い山の斜面にその城跡はありました。今帰仁と書いて、”なきじん”と読みます。本土とは、完璧に違う文化を感じますね。ここも世界遺産です。それにしては、ちょっと情けない看板の表字。
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都ホテルの観光案内チャンネルでさんざん見せられた城壁です。
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この写真には写っておりませんが、向って左側に世界遺産の表記の礎石が建っています。中央の石段をず~っと登って行くと、
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城郭跡に出ます。
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こんな石碑があったり、
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右に見えるのは火の神の祠。
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天守閣跡。
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天守閣跡を左に見て、正面に据えられた展望処からは海が見えます。
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これが、この城郭跡のいちばんの見どころの城壁。万里の長城のよう美しいと並び称されています。
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先程の天守閣跡を角度を変えて見たところ。
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to bu continued...
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クールな海風に吹かれてやってきたのは、イルカショーの行われるスタジアム。
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でも、イルカショーが始まるまでにまだ1時間もある。お茶でもしたいと思ったのですが、メインビルディングはもう遥か彼方。車椅子と共に、あそこまで戻るのは大変。すると、反対側に茶屋を発見。コーヒー、アイスクリーム、ハンバーガーにタコライス。コーヒーと海老バーガーを食べてみましたが、いまどき珍しい公営の味。ロッテリアかマックを入れてほしいなあ。メインビルディングに戻らなかったことをちょっぴり後悔。でも、きっとあっちもたいしたことないだろう、公営だもん!
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園内にはこんなバスも通っていました。¥100-と表示がありました。でも、どのガイドブックを見ても、このバスの情報は無いし、一体、どこから乗るのかもわからない。いまだに、公営ってすごいなあ、ノーインフォメーションだもの。他にも小さなバスを見かけました。まあ、電動車椅子のお陰でバスに乗らなくても何とか行けました。電動車椅子は無料で貸出してくれますしね、さすが公営。
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さあ、午後1時、いよいよ”ミナミバンドウイルカのオキちゃんショー”の始まりです。
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こ~んなもの、と思っても、見始めると、けなげにショーを演じる動物たちにいつも感動してしまう私。
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こんなプールに閉じ込められて、人間なんかに調教されて、けなげに芸をする・・・ほんとうに偉いなあと思ってしまう。
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このいちばん大きい方が、ミナミバンドウイルカのオキちゃん、ショーをはじめて37年だそうです。文化功労章をあげたいくらい。
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群舞ショーも素敵!
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この日も天候が悪く、吹きっさらしのスタジアムで風にさらされ、我が母君は東京に戻ってから風邪で寝込む破目になり、今さらながらイルカショーを恨んでおります。
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お正月過ぎのこの時期は、人も少なく観光にはもってこいですが、修学旅行が大挙する10月はあの大水槽も人の頭しか見えないらしいですよ~
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名護、2日目、ブセナホテルから車で40分、やってきました海洋博で有名な“美ら海水族館”。海洋博公園は広大で、駐車場からここまでも、歩く、歩く。おばあちゃんたち、頑張って歩いてましたが、ちょっと限界切ってるかなあ・・・?
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といったところで、歩く歩道発見!でも、運悪く点検中で半分しか使用できず。結局、下った右手をさらに下ったそのず~っと先に水族館はありましたが、何だか広すぎて要領を得ない。しかも、海洋公園の入口には、ご丁寧に”無料”の大きなサイン。”え~、途中のダイブショップで1割引きのチケットをゲットしたのに・・・?”と思っていると、無料なのは公園だけ。水族館は¥1,800-のもちろん有料。ガイドブックを詳細に読んではいても、ほんとうにほしい情報、実際の部分は、やはり現地に来てみないとわからないですね。
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正面は、海です。やっと辿りついた右手の総合案内所(水族館かと思ったら、まだまだでした)で、車椅子(しかも電動!)を借りることができ、さらに先に進みます。
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エレベーターを下り、やっと入場。これ、比較するスケールが無く、ほんとうかと思われると思いますが、子供くらいありそうな美しいカラーの巨大海老!
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じゃ~ん、出ました!有名な(多分)巨大水槽。優雅に泳ぐ巨大甚平鮫。圧巻!
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巨大水槽を泳ぐマンタ。ちなみに、この巨大水槽を作ったのは、大成建設だそうです。うちのお隣さんは、こういうもののために、しょっちゅう沖縄出張されてます。
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ひと通り見終わって、外へ出ると目の前に海、水族館はこんなにりっぱな建物。
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次に”イルカのショー”を見るために移動。
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那覇の都ホテルに2泊した後、高速を北上して名護のブセナテラスへ移動しました。1時間で着いてしまいました。国道58号線を使えば、もっと沖縄の実際を見ることもできたのですが、お年寄りを二人抱えての旅、どれだけ疲労させないかにかかっているので、高速道路で移動。この高速、沖縄海洋博の頃にできたのでしょうか?基地の基の字も見えず、母はがっくり!彼女は、島中が基地の沖縄を知ることはありませんでした。
というわけで、ブセナテラスの玄関ホール。
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ホテルの前には、こんな海が広がっています。
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が、沖縄地方は11月末からず~と続く悪天候。こんなことって、ちょっと無いらしい。到着した日は、こともあろうに土砂降り。ひめゆりの塔と首里城に行った翌日も曇時々雨。
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そして、晴間がのぞくはずの名護への移動日も時々小雨。曇っても美しいはずのエメラルドブルーの東シナ海は、とうとう現れず。沖縄の海が鉛色ってのも、そうそう無いのでは?
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海の見えるロマンティックなカフェレストランにて、3婆でディナー。
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前菜の盛合せ。
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サーロインステーキ。”サムズマウイ”よりお肉は柔らかくなかったけど、マデラソースは絶品。このレストランは、ほんとうに親切で、年寄りと見て事前に、”一人前がかなりな量がありますので、ご相談に応じます。”と云ってくれたおかげで、2人前のサーロインを3人でシェア。量も丁度良く、大変、気の利いた応対に一同、感激!
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デザートは、紅芋のモンブラン。色にそそられたけど、う~ん、微妙。やっぱりモンブランは”栗”ですね。
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マカロン。アルザスやスイスのマカロンを食べた身としては、これは、もう大バツ。見かけは美しいけど、何とかして!
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さて、2日目は和朝食にしました。美しくて美味しい!それに、係の方が慇懃無礼でなく、押しつけがましくなく、丁寧に沖縄風を説明してくれます。一同、またもや感激!
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ちょっと本物の色が出ていなくて残念ですが、この京人参の形と朱が沖縄っぽくて、ほんとうに美しい。
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こちら、沖縄特産の葉物。紫の湯で汁とゴーヤが、これまた沖縄を演出して素晴らしい!
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ちなみに、白米、五穀米、お粥の3種から選べます。私は、五穀米を頼みました。
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