カテゴリ:ドイツ( 106 )

クリスマスのお茶会を待つ間がとっても退屈だったので、ダ~リンが実家近くのHofenというところに連れて行ってくれました。クリスマス、お店は、どこも閉まっているし、お天気は悪いし、寒いし~の三重苦。ほとんどチョイスがないんだよ~って、それでもいろいろ考えてくれます。
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こ~んな素敵なホテルがあり、
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ダ~リンは、昔、クリスマスランチにこのホテルのレストランに来たことがあるそうですが、別に普通だったって。
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こんな田舎にしては、結構、ゴージャスなホテルです。
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で、ここは川べりにお散歩コースがあり、
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ホテルから少し行くと、こんな風景があります。
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みなさん、もちろん犬連れでお散歩してます。ジビエ(野生肉)が食べられるレストランなどもあったりします。クリスマスランチのお客さんでパーキングはいっぱいです。
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でも、お散歩道はすぐに終ってしまったので、市庁舎の方へ。こちら、Hofenの市庁舎。
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市庁舎の隣には大きな教会。閉まっていて入れませんでした。
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この高台の3軒の家には、深い関連性があります。左のピンクのお家は、ハム屋さん、ここでハムをスモークしています。緑のお家はお肉屋さん、隣でできたハムはここで買うことができます。そして、右の白いお家はプレッツエル屋さん。この3軒があれば、ドイツの食生活は、事足りてしまうわけです。今も営業しているのかどうか定かではありませんが、固まった3軒のお家は、昔のお店の営業形態を如実に表しています。
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教会の反対側に、とっても素敵な大きなお家を見つけました。
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興味深げに近付いてみると、右のレンガの壁は大きなレンガの窯で、次に火を入れる予定が書いてあります。その日に、村のみんながパン種を持ち寄ってこの大きなお窯でパンを焼くらしいのです。そういえば、そういう共同体での行事をドイツ在住のどなたかのブログで読んだことがあった気がします。お庭では、バーベキューもできるようでした。ぜひ、参加してみたいものです。
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近くに村中がアートな芸術村があるんだよ、と云ってダ~リンが連れて行ってくれました。村の一本道を走っていると、ほんとだ、民家の壁にアートが・・・
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農家と思しき大きなお家の前には、お決りの自家製品を売る無人販売所があります。その壁にもアートが・・・
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隣にもアートが並んでいて、
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むむむ、ここは、アートギャラリーらしいぞ・・・ちょっと入ってみましょうか。
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Galerieって書いてあるし・・・
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失礼します。
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小品が並んでおります。これ、しろうとの作品?でも、値段が~ 一桁間違えてないですか~?って値段で~ 誰が買うの?
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裏手にはカフェもあって、近隣の人が結構、たくさん訪れていましたが、さすがに買っている人はいませんでした。でも、ときどき、売れるんでしょうね、きっと。
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天井の梁はりっぱです。でも、作品がねえ~
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隣の前庭には造形作品があったので、見に行ってみると、
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建物は印刷屋さんでした。ここで、納得。この印刷屋さん、どうやら印刷業で成功した後、隣の農家(あるいは、ここがもともとの実家かも?)を買って自身の趣味でもあるアートのショップを開き、村の民家の壁もアートで飾ってアート村を作ったと推測しました。
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楽しい趣向ですが、作品がねえ・・・ちょっとイケてないかも~
ちょっとがっかりして、すぐに家路に着きました。
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さて、ここは、近所のほんとうに近所の村の公共建物。
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この側面のギザギザが古さと歴史を表しています。手前の樹木は林檎の木。春になると真っ白な花を咲かせますが、花が終ると真っ赤な小さい可愛い林檎の実が成ります。
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こちら、正面玄関。ここでは、教会や役場で結婚式を挙げたカップルがよく披露宴をしたりしています。昔の農家の作りだと思います。今、正面玄関になっている円形のガラス扉の部分は、その昔は馬車の出入り口だったはず。右の扉が居室空間に通じるドアでしょう。
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いつも外から見るだけで、入ったことがなかったのですが、11月9日に村の展覧会があり、中を見られるとあってダ~リンが連れて入ってくれました。エントランス。
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オープニングはその前の晩で行きそびれてしまったのですが、この日もお菓子やお茶の用意がありました。知合いもいないので、私達は、遠慮しましたけど。
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中から玄関ホールを見たところ。村の知合いらしき人たちが訪れていました。

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玄関ホールからは隠れて見えない右手裏の階段を登ると、
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階段ホールがあり、
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アトリエ風のこんな演出が・・・
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この空間、素敵です。昔は食堂か居間だったのかも・・・?
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続きの部屋には絵画の展示。広い居室です。
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居間は、ちょっと会議室っぽいですね。
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こちらは、玄関ホール左に見えている階段の上の階。昔は、きっと作業部屋。
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吹き抜けでむき出しの天井木組みが良い味出してます。初めて中に入りましたが、ふ~ん、こんななんだ中は。表から見た方が華麗な雰囲気ですね。公共の建物になっているせいか、内部はなにか味気ない雰囲気です。
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絵画や造形もローカルきわまりない!って代物でしたが、私が唯一気に入った作品がこちら!ちょっと〝さんま”っぽくないですかあ・・・?
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さて、これは?ウエディングケーキ?ではありません。
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じゃ、これは?ピザの箱に入っているけど、ピザじゃありません。
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これも、ビールじゃないんです。
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これもね、ジャムの瓶に入っているけど、ジャムじゃなくて・・・
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ここ、実はFreiburgのGummi(グミ) 屋さん〝Baren-Treff" なんです。
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あの有名な〝ハリボー”のちょっと高級版というか・・・(どうして、縦にならない?エキサイトさ~ん!?)
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もちろん、普通のグミもあります。ハリボーより赤の色が美味しそう!そして、当然のことながら〝クマ”の形状が異なります。
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ここのグミ、可愛いわあ!
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ダ~リンは、蝶ザメがトッピングされたピザをお買上げ~会社の同僚と食べるのですって。お味の方は、あんまり・・・だったようです。残念!
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11月2日のことですが、Steinenの近くのWaldparkplatz(自然公園)に出掛けました。私は、フランスに行きたかったのですが、ダ~リンが、〝川、川・・・”と云って、川辺に連れて行かれました。(最近、写真が縦になってくれないのです~が・・・?エキサイトさん、どうして?)
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川辺には、こんな立看板もあります。
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近くて、いつも週末の買物のときに通りがかる場所に、こんなに素敵な水辺があるなんて!ダ~リンに、なんで、もっと早く連れて来てきれなかったのよ!と凄むと、〝僕も、最近、知ったんだよ~”とのこと。
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川べりは遊歩道のようになっており、長くはない距離ですが、散歩できるようになっています。
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ジョギングや犬の散歩、家族でそぞろ歩きをする人たちなどで、結構、人気のスポットのようです。
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なぜ、ダ~リンがこの川辺に来たかったかというと、
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最近、はまっている水彩画の題材が欲しかったのですって!
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う~ん、そっか~
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ほらね、なかなか水彩画の題材にはうってつけの場所でしょう?
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そのまま絵になりそうな憩いの水辺でした。
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Freiburgは、なんといってもミュンスター。何度も訪れているFreiburgですが、ここに来てミュンスターを拝んで帰らないわけにはいきません。じゃ~ん、ミュンスター!この独特のフォーム!
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金曜日の午後にも、ぼちぼちマーケットが立っていました。
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こちらは、ドイツ特有の木工品を売るお店。
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そして、このブースこそ、世界一美味しいホットドッグのスタンドです!!!ホットドッグといっても、ドイツのそれは、シュリッペンという小型のパンにソーセージを挟んだものですが、ここのはそれに炒めた玉葱がたっぷりと挟まっています。ドイツといっても、ここは、フランスに極めて近いのでホットドッグも特別美味しくても不思議はないのかもしれません。でも、きょうは、フィッシュフライレストランで昼食を摂ってしまった後なので、残念ながらパス!ああ、残念・・・
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噴水の前には、観光客。
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ミュンスター広場には、ふたつ噴水があります。
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ミュンスターに向って左の側面。ホットドッグのスタンドは、この写真の右下です。
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中心から離れたパーキングまで、Ride & Park といってトラムで戻ります。ちょっと面倒ですが、街の中心地にはほとんどパーキングはありませんので、遠いパーキングから歩くより、こちらの方がましというもの。2駅か3駅でパーキングに戻れます。ドイツでは、今、トレンディです。
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金曜日のFreiburg。家を出てから1時間掛ってここまで来ると、丁度、お腹が空いてお昼時。ダ~リンが見つけたフィッシュフライレストラン。きょうは、日曜日の新聞についてくるクーポンは無いけれど、フィッシュフライでランチです。ダ~リンは、正統派〝平目のフライにドイツ風ポテトサラダ”。平目のフライがとっても美味しい。ビネガーの効いたポテトサラダもイケてます。
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私はというと、大味な魚にマッシュルームのクリームソース掛け、ライス添え。これ、はっきり云って大失敗!カウンターで選ぶ時、ホワイトソースとライスに魅かれて選んでしまいましたが、魚も大味すぎて不味いし、ソースもくどい。ソースが美味しくないので、ライスもイケてない。イケてないの相乗効果。食事の間中、ガラス越しにこのオレンジのTシャツの男の子と遊んでました。しまいには、この男の子、ママに怒られてしょっ引かれてしまいました。生ビールもあんまり美味しくないし~
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Freiburgは、ショッピング天国。週末ともなれば大勢の買物客と観光客で賑わいます。金曜の午後も土日ほどではないにせよ、結構な人出。きょうは、アートショップでお買物。この通りに面して、アートショップはありました。
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画材を買った後、通りを左に曲がると、こんなおしゃれで可愛い街並みが!何度も来ているFreiburgですが、この小道は初めてです。
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はずれのフィッシュフライのリベンジは、イタリアンパフェ。私は、アマレット(サクランボ)、ダ~リンは、レモンかな?これで、€5-とか€6-。スイスの三分の一くらいのお値段です。
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パフェを食べたカフェレストランは、こんな感じ。
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広々したドイツでは、車椅子の人も多く見かけます。
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黒い森の街、Pforzheimのメインショッピングストリートです。背の高い男性が立っているなあ、と思ったら彼はブロンズ像。彼がここに建ったときには、“良い”とか“悪い”とか、色々、物疑をかもしたらしいのですが、今では街の人気者。ダ~リンは、このすぐ近くのギムナデイウムに通っていたので、この辺りには詳しいはず。Pforzheimは、また、鉄鉱業の街としても昔から有名で、鉱石の研磨の技術が古くから発達していたそうです。現在のPforzheimの街には、旧市街というものがほとんど残っていません。街は、第2次世界大戦の爆撃によってほとんど破壊されてしまったからです。そして、戦後の欠乏時代に大急ぎで建造された建物群によって現在の街並みはできていますので、魅力のある街並みとは御世辞にも云えません。
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中世祭りに行った後、私たちは、Mineralien museum (鉱物博物館)へ行きました。背の高い男性のブロンズ像を過ぎて右側の良く目立つSchmuckweltenのビルの地下にあります。鉱石の研磨の技術は、また、この街にジュエリー産業をももたらしました。
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このビルには、ジュエリーショップが軒を並べており、美しい石に目を奪われているうちに、自然に足が向いてしまったのですが、鉱石ショップだと思って踏み入ろうとしたところ、これまたショップキーパーかと思った御婦人に、“Can I help you?"と、声を掛けられ、ダ~リンが初めて、“ここは、入場料の要る博物館だ”と気付いた次第。この右手のショーウインドーと間違えたキラキラに吸い寄せられてしまいました。
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中の展示は、普通に鉱物でしたけど・・・
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時々、見たこともないような鉱石に出会います。
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チケットを買って入場するとなったら、受付の御婦人はとても親切で、かさばるダウンのコートや帽子、鞄も受付で預ってくれました。ちょっと感動。
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雨のそぼ降るクリスマス後の26日、英国で云うボクシングデーにあたる日でしたが、お天気の悪いこともあって街に人出は少なく、寒いので博物館は打って付けでした。
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去年のクリスマスはず~っと雨。よく降り続きました。クリスマスが終った翌26日も雨。田舎で雨だとすることが無い!=つまんない!退屈!で、文句云っていると、ダ~リンがクリスマスマーケットに連れて行ってくれると云うではありませんか!だって~、もう、クリスマス終っちゃったから、マーケットは無いんじゃないの~?でも、Pforzheimではやっているよ!って。あ、だけど、クリスマスは終ってしまったので、正確には“中世マーケット”ですって!冷たい冬の雨がしょぼしょぼ降って、どうしようもない日だったのですが、出掛けました我々。
この階段の上が会場です。
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階段上広場には、
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立っていましたよ、クリスマス、じゃない中世マーケットが。
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スピリッツのお店。ヨーロッパは、スピリッツが豊富です。身近にあるので、お菓子を作るときにも、気安く使うのでしょうね。日本でスピリッツを使ったお菓子を作るときは、入手が大変ですよね。
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中世風ピッツアだったかな・・・?
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これは、もうとっても中世してて面白い!じゃ~ん!女性用ドレス。ほんとは、これ買って、コスタ・ブラバはCastello d'Empuriesの中世祭りに参加したかった~でも、スペインの夏には暑いかな?
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男性用衣装。
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可愛い子供用もありました。
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ドイツのチーズ屋さん。
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子供たちに人気の騎士グッズ。
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中世ナイフ。
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石鹸も素朴などことなく中世風。
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フエルト工芸品。こちらでは、人気があります。
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もう一段上の広場。
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このおっさんは、中世の人です。
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しょぼくる雨の中をさんざん歩きまわりまして、何もgetは無し。見るだけ~
せめてお天気でも良ければね~
人出も多く無く、ちょっと盛り下がっちゃってて、出店者にはお気の毒なマーケットでした。
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シュバルツバルト(黒い森)には、こんな物見の塔(view point)が至るところに建っています。ダ~リンの実家近くに、割と最近できた塔へ登りに行きました。
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林道=Waldwegは、人専用。ところで、有名なピアノのSteinwayは、ドイツのメーカーですが、Steinはドイツ語で石の意味。wayはおそらくドイツ語のwegの英語訳。だから、Steinwayって、石畳って意味?ダ~リンのお父さんと森を散歩中にwegの意味を教わって、あっそうかと思い付いた次第。そうね、 wegって英語でwayですよね~ ちなみに、Hoheは高いという意味。だから、Hohenzollernは、zollern家は”高い(身分?)だよ~って云っているんですね。名前のHohenは、後付けらしいですし。Hohe Warteは、高い所で待つのかしら?
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この近くで育ったダ~リン、でもね、この鉄塔には登ったことがないのですって。なぜって、これは、最近できたものだからです。それで、道もよくわからなくて、ほんとにこっちかな?みたいに登って来たのですが、“あった~!”よかった~!
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ちょっと無骨な鉄塔です。
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でも、結構、高い。
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階段は、上までこういったスケルトンです。私は、スケルトンの高所に弱いので、怖くて上から下にカメラを向けることができなかったので、これは、下に降りたときに、下から上を撮った写真です。何mと書いてなかったので、わかりませんがおそらく50mくらいあると思います。
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上からは、こういったところが望めます。
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広がる景色は、こんなです。
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冬の“黒い森”です。怖くて、上からの写真はこの3枚のみ。風で揺れるんです、このスケルトンの鉄塔。
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ああ。怖かった~!
お家へ帰る方角を教えてくれる道しるべ。
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