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下の写真の陶器、さて、一体、これは、何のためのものでしょう?
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ヒント:上の左にもオリーブの絵が描いてあったのですが、ある日、洗ったら消えてしまいました。
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答えは、明日!
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そして、Weil am Rheinは、また、国境の街でもある。VITRA DESIGN MUSEUMから車で数分行ったところに架かる橋からは、ドイツ、スイス、フランスを眼下に収めることができる。向い側は、フランスだ。
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おしゃれなフランス側には、お花の船が。
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フランス側からドイツ側を見る。左側はドイツだが、向こう岸の少し行った右手はもうスイス、バーゼルだ。向こう岸のWeil am Rheinの街には、大きなショッピングセンターがあり、多くの人で賑わう。特に、物価の安いドイツには、衣料品や食料品を買いにくるフランス人やスイス人が、毎日、たくさんやってくる。
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フランス側の橋のたもとには、我ヤマハが。雄姿をパチリ!
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ドイツ側の橋のたもとの公園では、ドイツの子供たちがサッカーをしていた。
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今回、Panda Travelがご案内するのは、得意のアート分野、VITRA DESIGN MUSEUM。WASSER SCHLOSSがある山間の町INZLINGENを抜けると、WEIL AM RHEINというドイツとスイスとの国境の街に出ます。ここに、世界に名立たる家具の会社VITRAの本社が、ドイツとスイスにまたがる格好で点在しています。社屋の前には、巨大なレンチと金鎚。また、街中の至るところにも、VITRA社の誇る椅子が巨大な形で展示されていたりします。
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人と比べて頂けると、レンチと金鎚の巨大さがおわかりになると思います。後ろは、有名な安藤忠雄の会議棟。
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こちらは、フランク・オー・ゲイリー設計、やはり有名な建築で来訪者用美術館になっています。
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裏側も、こんなに複雑で面白い。
ここの建築ツアーは、大変有名で世界中から建築を勉強している若者が見学に訪れます。この日も、大勢の若者がぞろぞろ列になって見学していました。私達は、勝手に見て回ろうとしたのですが、外から見ることができるのは、安忠の会議棟とフランク・オー・ゲイリーの美術館のみ。他は、ゲートの中の敷地内にあるので、1日に2回行われる建築ツアーに参加しないと見ることができません。ゲートの中には、ニコラス・グリムショーの本社オフィス工場、バックミンスターフラーのドームテントなど、世界に名立たる建築家の有名な建築物が建っています。
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というわけで、この日は、美術館鑑賞のみ。この日の展示は、VITRAの得意とする50年代の椅子のコレクション。みなさん、よくご存じの椅子もあるかと思います。
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スイスやドイツでは、50年代に、すでにもうこうした椅子がスタンダードだったんですね。いかに日本が後進国であったか、また、今でも西洋的デザイン面では遅れているかがおわかりいただけるかと思います。
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ミュジーアムショップでは、こんな時計も買うことができます。でも、すごく高い!
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典型的なこの地方のローカルレストランをご紹介しましょう。もちろんWyhlenの町にあるローカルレストランです。
 
まず、GASTHOF LOWEN、ライオン食堂。右サイドにも入り口があり、そこから中庭もレストランになっている。
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隣は、あの田舎くさいイタリアレストラン”ROSSLE”。GASTHAUSEとあるので、旅籠も兼ねているようです。
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Wyhlenでは、うちの大家さん一押しのレストラン”AUERHAHN”。”AUERHAHN”とは、この地方独特の大きくて特別な庭鳥のこと。
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ここは、とっても人気の店で、週末の夜などほとんど満席。でも、みな中年以降の大人のカップルかグループ。子供の姿は見かけない。ドイツでは、小さい子供のいる家庭は、家で食事をするのが基本で、子連れ一家がレストランで食事をする習慣はないのだそう。日本でも、30年以上前は、そうでしたよね。共稼ぎが当たり前になって、安いファミリーレストランができてから、小さい子供連れで外食が文化になってしまったんでしたっけ。
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裏庭は、テラス席になっており、夏は戸外が気持ちが良い。田舎では、もちろんのこと、市内のレストランでも中庭のあるレストランは多いし、人気だ。
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ここは、典型的なこの地方のローカルレストランなので、ぜひ、お料理も紹介したい。
まず、お決りのビール。こちらでは、ご婦人でも老婦人でも、みな良く飲む。
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これは、濃厚なかぼちゃのスープ。冷えた身体に沁み渡る。美味しい!
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冷たーいサラダも、暖かい部屋の中で妙に新鮮で美味しい!
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フライドオニオン牛ステーキ、ポテトフライ添え。
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ポークのマッシュルーム入りサワークリームソース。こちらでは、ポークはサワークリームソースで頂く。ここのは、ちょっとすっぱしょっぱかった。疲れていたから、そう感じたのかな・・?
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ボリュームたっぷり。もう、デザートなんか入る余地もない。ドイツ料理、決して嫌いではないのだが、この後、胃がもたれて、どうにも苦しくなるのだ。

ちょこちょこといろいろ楽しめる日本のレストランの小技な食事が恋しくなる。
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さて、きょうは、何のレストランだかよくわからない2軒をご紹介しましょう。

 まず、Wyhlenのメインストリートに建つレストラン。長い改装期間を経て、去年の夏にやっとオープン。改装中に中を覗いたら、ピンクのクッションに金色の縁取りのごてどてしい椅子が見えたので、インド料理か中近東系かと期待していたのだが、メニューが出たときに確かめたら、普通のドイツ料理だったので、そのミスマッチさに恐れをなして、中には踏み込めず。働いている人は、ドイツ人だった。夏の暑い日には、テラスにドイツ人のおやじやおばんがビールで和気あいあい、してた。だけど、だれも食事はしていなかった。ビアガーデンなのかな・・・?冬場は、ひとけ無し。
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だだっ広い。
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 こちらは、国道沿いのかの田舎臭いイタリアンの道を隔てて左側にある怪しいレストラン。なんだかカウボーイが出てきそう。夏休みの時期は閉まってしまう。夜になるとかろうじてぼんやりランプが灯るので営業している様子。”真昼の決闘”を撮影した裏ぶれた頃のハリウッドの酒場のようだ。怪しい・・・
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WyhlenにあるItalia Restaurantをご紹介しましょう。

 国道沿いにある古っぽい感じのItalian restaurant。ここは、2~3年前に一度、入ったことがあります。どこのレストランも夏休みで閉まっており、ここしか開いていなかったので、究極の選択だったのですが、ここは、どこのItaliaの田舎か?!というのが感想。スープには、パンが浸してあり、それだけで、もうお腹はいっぱい。それなのに、ラザーニャか何かを頼んであったので、その大盛りさ加減に見ただけでたくさんだったにもかかわらず頑張って食べた(もちろん残したのだけれど)ものだから、その後、何時間も満腹に苦しむことに・・・(ああ、アメリカのレストランを思い出す。あの量は、拷問だったっけ・・・)しかも、食べられないほどではないにせよ、あまり美味しくなかったので、その後、二度と行く気にはならない。おばさんは、どこかイタリアの鄙びた田舎風でいい味出していたのだけれど、あの満腹の苦しさを思い出しただけで、もうこりごり。ローカルなレストランは、味はさて置き、一様に盛りが良いので、日本人には辛い。(思い出してみると、アメリカもそうだったなあ・・・私は、日本人にしては、よく食べる方だけど、それにしても、こうなってくると、ケチくさい日本の少量が懐かしい。多すぎるのも苦しいものだ。)
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 こちらは、一昨年の夏に開業したレストラン。その前もイタリアンレストランだったのだが、夏が終わっても夏休みから戻って来ず、そのうちひとけがなくなり、しばらくそのままだった。国に帰ってしまったのか・・・?そのあとを同国人が居抜きで借りたのでしょうか?以前も今も、そこそこに人は入っている様子。どこの国でも、ピッツアは子供と若者に人気。なぜか、私達はいまだ、入るチャンスに恵まれず・・・
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Wyhlenには、この2軒のイタリアンレストランがあります。というか、2軒しかイタリアンレストランはありません。
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というわけで、Bad Sackingenは、ドイツ、というよりも、スイスのお伽の町に近い素敵な町なのですが、ここで、忘れてならないのが、カテドラル、教会です。二つの大きな尖塔を持つこの教会は、もちろん町の中心です。
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中は、こんなに素晴らしい。
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内部から町を見晴らすと、こんな風。
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ラインの小さなお伽の町、Bad Sakingenでした。
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Bad Sackingenの橋のドイツ側の袂には、塔が建っており、
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お城の中から村を見ると、季節柄、お姫さまは、なんとも憂鬱・・・
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寒い冬の日、村のひとたちは、一体何をして過ごしているのかしらん・・・?と頬杖ついて、窓越しに・・・
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このお城には、川沿いに東屋もあり、夏季には、ウイーン風のカフェが楽しめます。冬季は閉まっていました。
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これは、お城の表側。城内は、博物館になっており、常設展や時期に応じた展示が楽しめます。庭園には、野外コンサートのできる広場もあります。
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Bad Sackingenの町には、管楽器作りの伝統があり、特にトランペットは有名で、博物館もあります。そういう紹介もこのお城博物館にはありました。
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その昔、”マディソン群の橋”という映画がありましたが、海の向こうには、この屋根付きの橋というのが、実は数多くあります。スイスでは、ルツェルンの木造屋根付きの橋が有名ですが、あれほど観光化されていなくても、とっても素敵な木造屋根付き橋がラインには架かっています。ライン川は、スイスとドイツの国境になっている場合が多く、このBad Sackingenの橋もスイスとドイツに渡って架かっています。スイスは、戦火にあっていないので、中世がそのまま残っているようなお伽の町が数多くありますが、ドイツは、2度の戦争でこっぴどくやられていますので、大きな都市はすべて破壊されつくし、今、ある大都市は、戦前の地図と資料をもとに、ドイツ人の驚くべき復興力を持って戦前のままに再興された都市がほとんどなので、ほんとの昔は残っていない場合が多々あります。でも、この辺りは、スイスの近くですし、小さい町がほとんどですから、戦火とは関係なかったドイツの中世の町が、スイスのお伽の国に負けないくらい素敵に現存しています。このBad Sackingenの町がまさにそのひとつです。

では、ドイツ側から橋を渡ることにいたしましょう。
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橋の真ん中には、ドイツの紋章が。
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この橋は、500年くらい古いらしい。
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向こう岸は、ドイツ側。
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橋の内部。
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スイス側の橋の入り口。
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ここは、珍しく、スイス側には、特に何もありません。橋を出た左側に、日曜日はお休みのカフェがあるだけで、あとは、平凡な住宅地があるだけです。
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ひと山越えたインスリンゲンという山間の町に、私の大好きな小さなお城がある。
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その名も、"WASSER SCHLOSS"といって、水の上に浮いている”水のお城”だ。
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建物は、市の管轄にあり、
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中は、市営のレストランになっている。市営といっても、こんなに素敵!まだ、ここで、お食事をしたことはないので、何か特別な日に、ぜひ、訪れたいと思っているレストランです。
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