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BUTLERSというフライブルクにある家庭用品の店。
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こんな変なもの、見つけた。どんぶりにお箸を突っ込むための穴と縁を欠いて突っ込んだお箸の反対側が乗るようになっている。日本で売っているのを、私は見たことがない。お箸が日本風なので、日本のプロダクトのような気がするが、昨今は何でも中国で作っているので、定かではない。これ、吉野家とかで使えば便利なんじゃなかろうか・・・?でも、日本人というのは、どこまでも保守的な人間集団なので、何でも取り入れる半面、なかなか伝統を便利な近代風に変えようとはしない。だから、こういう類の工夫は、日本人には受け入れがたい。近代、我々が喜んで受け入れたのは、先割れスプーンくらいのものだろう。
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お馴染みお寿司。
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日本風のテーブルアレンジ。ああ、お箸が直角で気持ち悪い!直してやりたい!なんちゃって懐石風も、あんまり気持ちのよいものではない。赤いナプキンは、中華風。ビックサイズのバンブー胡椒挽きとソルト挽きは、なかなか良い。
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こちらは、洋風普段使い。
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パーティ仕様。ちょっと日常と離れて豪華な感じ。
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これは、おしゃれな週末デート風。魚の器は、この辺のショップではポピュラー。でも、家庭で使われているかどうかは、?ですね。
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そろそろ海の季節。地中海バカンス風・・・?
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洗練されたスイスのコーディネイトに較べると少し田舎くさいドイツのテーブルコーディネイト、昨今は中国製が多いしね。
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ガーデンショップでお花をgetしたあと、次はフライブルクへと向かいました。
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1時間ほどアウトバーンをぶっとばして・・・
なぜフライブルクなのか、ダーリンに尋ねると、いつも土曜日の買物に行くローラッハの田舎町は、どうもあきちゃったらしく、どうせならフライブルクまで行ってみようということだったらしい。フライブルクは、3回目。2~3年前のクリスマスマーケットと暖かい季節にも行ったことがあるような気がする。
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町はずれに、やっと駐車場を見つけ、川を渡り、
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街中を横切り、旧市街へと向かいます。左手に見えるのは、女学校。歴史がありそうな学校です。右手には、アクセサリーを売るショップとかギャラリーが。
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疏水を横切り、
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お昼を食べようか、どうしようか迷ったナイスなレストラン。
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陽気な土曜の午後には、こんなビール屋台も出て、若者で賑わっていました。
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フライグルクを走る可愛いトラム。妊婦さんとおぼしき女性が・・・
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さらに行くと、いよいよ町の中心ミュンスターが見えて来ましたよ!
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きょうは素晴らしく晴れたとはいえない土曜日、冬枯れしたベランダのポットを植え替えるべくガーデンショップへ。季節柄、たくさんの車が。東京の隣の家のゼラニウムは、毎年、越冬しているのに、ここドイツのゼラニウムは越冬出来ない。寒すぎるせいでしょうか・・・?で、人々は、シーズン毎にお花を植え替えています。これも、植物のコマーシャル化のせい・・・?
というわけで、こちらがガーデンショップ。
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なんでも大きなお国柄。ガーデンショップも、もちろんヒュージ!
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当たり前ですが、いろとりどりのお花がたくさん。
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イチゴに、
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ダブルの花びらのゼラニウム。
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温室もあります。
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温室の中も、もちろんお花でいっぱい。
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一生懸命お花を選んで、さあ、帰途へ。
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で、できあがった今年のベランダガーデン。去年とさして変わらない。好みの花って、だいたい決まっているんですよね。今年の特徴は、ハーブ類がやたらに多いこと。バジリコとローズマリーは、必須。それに、ディル、セージ、パセリにあさつき。その他に、ほんとうはクミンとオレガノもほしかったなあ・・・
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入場できなかった民家博物館をあとに、次は水辺に向かいました。こんな小道を登ることしばし・・・
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日本のものに較べると、花がひとまわりは大きいのですが、これは、”忘れな草”でしょうか?
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そして、辿り着いたと思ったら、なんと、こんな無機質なダムでした!びっくり!
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ドイツで、こんな無機質な人造物に出会うなんて、結構、驚きです。こんなものをお手本にしてるから、日本のダムもああなっちゃうのね~の典型ですね。下の写真は、上手く撮れ過ぎ!
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これは、多分、野イチゴかと思われます。
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ここまで来たところで、お昼になったので、良さそうなテラスを持ったレストランを捜しました。
BADEN地方、MULLHEIMにあるMARKGRAFLER ”LINDENHOF”というホテルレストランです。
ホテルは、サウナやこの地方独特のボウリング施設なども併設してあるようです。
って、まず、ビール!
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同じメニューを頼もうとするダーリンをしかとして、無理やり違うものを頼ませて、来たものがこれ。今、シュパーゲルの旬なので、ダーリンは、トースト・オン・シュパーゲル。影が手の形にしっかり写っているのはダーリンのご愛敬。
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私は、シュパーゲルのクレープ包み。同じシュパーゲルでも、ドイツの白いシュパーゲルが天下一品。そして、ドイツものは、特に今が旬。もう少しすると少し紫がかったフランスものが出回りますが、こちらは、ドイツものに較べると一段落ちるとされています。このサイドのポテトが、とても美味しかった!オランデーズソースは、ポテトにもよく合うんですね。
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お腹もいっぱいになったところで、腹ごなしを兼ねて、もう一か所、水辺へと・・・
ここも、人造湖です。”つまらない・・・”
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そっか、先ほどのダムと、このようにつながっているんですね。我々の便利な生活の裏には、こうした自然破壊があり、近代生活には、いかに水が必要かってことの証かな・・・?
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展望台の下のレストランで入場料を払っていたら、おばさんがおもむろに、きれいな絵の描かれた石の入った缶をそこに置きました。
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続いて、手作りの鍋つかみも。値段がついていないし、鍋つかみは新品ではなさそうなので、バーベキューのお客に貸し出すのでしょうか?きれいな石は、ペーパーナプキンが飛ばされないため?
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展望台の上からは、モンゴルのゲルのようなテントが張られているのも見えます。
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ボーイスカウトのキャンプです。通りがかったとき、少年たちは、弓の作り方を習っていました。
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草原は、黄色の花に彩られています。
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正体は、こちら。タンポポと、
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この黄色いちいさな花。どなたか名前を教えてください。
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次に向かった先は、民家の小さな博物館。
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でも、ちょうど休み時間で入場できませんでした。大きな兜のような麦わら屋根が、とても素敵でしょう?日本の民家にも似ていますよね。中に入れなくて、ちょっと残念!
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こちらは、向かい側の現役の民家。こちらも、負けず劣らず、良い味出しています。
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24日の月曜日、ヨーロッパは聖霊降臨の祝日でお休み。
ジェットラグにも負けず早起きをして、こんなダイエットメニューの朝食をとったあと向かった先は・・・
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こんな葉祥明かと見まごうような世界を走り抜け、
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GUGELTURMという展望台に向かいました。ここは、スイスとの国境地帯です。
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駐車場に車を停めたあと、
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車を降りて、森の中の道を登っていくと、
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ありました、ありました!きょう登る展望台です。
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お昼に向かって、増えてくる人をねらってバーベキューの準備も進んでいます。
訪れる人は、主に年配者ですが、ほとんどがカップルです。日本のように、たくさんのおばさんがグループを組んで出かけるということはほとんどありません。カップル社会なんだなと思います。例えグループで来ているひとたちがいても、男女の比率は半々くらいです。
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展望台の上へ登ると、遠くアルプスの山々が望めます。写真には写らないのですが、アイガーやユングフラウが雲かと思うくらい銀色に輝いて空に浮いているんですよ!
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これは、この展望台を自主管理しているグループの碑です。こういった施設は、地域のグループによって自主管理されています。ここは、施設利用料を払わなければなりませんが、無料のところもあります。
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ここは、ロンドン。悪名高きヒースロー、ターミナルNo.5です。
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そっ、久々に渡欧の途中なんです。この時期、BA(英国航空)がいちばん安いので、BAをブッキングしたのですが、なんと、私の発つ日から3週間に及ぶストをするという!ヒースローで難民になりたくない私は、延ばしましたよ、渡欧の日を。前日、遅くにストは回避とのことらしかったのですが、私の乗り継ぎ便は、キャンセルされっぱなしでしたので、渡欧が遅れること!しかも、ターミナル5で4時間半も待ち時間があるのです。
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ターミナル5には、こんなお寿司屋さんがあります。
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値段は、もちろん高い!葉っぱサラダで量をかさ上げしているし・・・
日本人が泣いて喜ぶ枝豆もあります。
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15年くらい前に、英国人と結婚した友人が、空港で回転寿司を出したがっていましたが、あのとき出店していたら大当り間違い無しだったなあ、と今更ながら思います。でも、空港って、権益が入り組んでいて、出店は難しいのでしょう?
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さて、1週間のタラゴナ滞在も最終日、きょうはバルセロナへ戻る日です。すっかり親しんだアパートも片づけ、
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素晴らしいビーチにも別れを告げ、
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駅へ行くバスを待っていると、いつも町へ行くバスで一緒になったおじちゃんに、きょうもばったり!おじちゃんは、同じアパートに部屋を持っており、夏の間はここで過ごすのだそうです。寒い冬は、町の中の自分のアパートに戻るそうなんですが、この地方には、リタイアー後、そういう生活をする人がたくさんいます。私の友人の両親も、バルセロナにアパートがありますが、出身地のこの近くに田舎の家を買い、避寒は毎夏、その田舎の家で過ごすのだそうです。そして、その家のお隣さんは、アンドラの司教(アンドラでは最高統治権力者)さんだったそうです。でも、残念なことに、司教さんは、去年、亡くなってしまいました。おじちゃんと一緒にバスに乗り、途中下車したおじちゃんに別れを告げ、私達は、バルセロナへ帰る列車に乗り込みました。
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ぐったり疲れてバルセロナに戻った夕刻、友人が夕食のしたくをして待っていてくれました。この日の夕食は、塩抜きした塩鱈に、オリーブをたらしてオーブン焼きにして冷やしたピメント(大きなピーマン)を添えたもの。お家ご飯は、胃に優しい!あっ、ちなみに黒いのはオリーブです。
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それに、ダーリンが友人のためにタラゴナで買って来た“ヨーロッパのバルコニーCAVA(スペインのシャンパン)”。
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CAVAのふたの模様が“ヨーロッパのバルコニー”になっているでしょ?彼女は、CAVAのふたコレクターなんです。それも、カタルーニャ地方産限定の。
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こちらが、ボトル。
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さらに、翌日、近所のカフェで朝食をとり、
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大好きなチュロスにカフェ・コン・レチェ。チュロスを食べるときは、伝統的にどっぷり濃厚なココアと一緒に食すのですが、私達は、カフェの方が好みなので。このカフェでは、伝統的なカタルーニャの朝食、チュロスを朝から揚げて出してくれます。何でも簡略化された現代では、もう、かなり珍しく貴重!
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フレッシュオレンジジュースも欠かせません。
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そして、バーゼル行きの飛行機にのるため、飛行場へ向いました。
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さて、考古学の道の後、さらにローマの遺跡を求めて、次の場所へ。
この真ん中のひときわ大きなブロックがローマの壁。
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中は、こんな洞窟のようで、ミニ博物館になっていました。
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こちらは、向い側のパブリックな建物。この時間には、もう閉まっていました。
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このMarrakechというレストランには、タラゴナに着いた初日に夕食のために入ったのですが、これが、また、大外れ!スペインで、これほど大外れも珍しいですが、ま、モロッコ料理店を選んでしまったのが運のツキってヤツでしょうか・・・ モロッコからの移民がやっており、一見、親切ごかしですが、やってることには真実味がないという移民したての一世特有のせこさ加減で、最悪。幼な子を抱えた妻が、途中で入って来て、亭主にプレッシャーをかけまくり、手伝いもしないで帰って行ったし。ひよこ豆で作ったフムスは、まあまあ美味しいとして、あとはひどかったなあ・・・量は少ないし、何を食べたかよく覚えていないほど、ひどかった。みなさん、タラゴナに行ったら、ここには入らないように!
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のっけからモロッコ料理にやられたので、それからは、慎重にレストランを選びました。ここは、市庁舎前広場に密集するレストランの中のひとつLIZARRAN。ここは、大当たり!名前は、少しアラブっぽい響きながら、お料理は、バリバリスパニッシュ。ちなみに、写真はここのランチョンマット。
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まず、セルベッサ(ビール)。
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それに、スペインには珍しくパンが美味しい!しかも、色々な種類を持って来てくれる!
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ダーリンは、アスパラ入りオムレツ。何でこんなもん頼むんだろう?と思ったけれど、これが美味しい!もう、激美味!ひと頃、日本でふわふわオムレツなるものが流行ったそうで、私は日本で食べたことがないけれど、もしかしたら、こういうものなのかも・・・?と思いました。ふわふわオムレツは、モン・サン・ミッシェルが有名らしいですが、ここも文化的にはフランスに近いですからね。
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私は、またまた鰯くん!だって、折角、海のそばにいるのですから。ドイツやスイスでは、美味しい鰯なんか夢のまた夢!お魚、食べなくっちゃね!と、魚の国から来た人間は思うのです。ドイツの人とかって、おそらく魚なんか食べなくても平気なんだと思う。ほとんど、食べたことないしね。あっても、あの骨ばったデカイ川魚さ!ドイツの山の中から来た男の子は、食べたことがないので、生の魚を食べるとお腹を壊すと云っていた。ああ、この芸術的に並んだ可愛い鰯くんたら!
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本日は、タラゴナの哲学の道ならぬ”考古学の道”をご案内しましょう。
ここが、入り口です。
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ローマ時代の遺跡ですが、カテドラルを取り囲むように、ちょうど町の城壁部分に値します。
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塔の部分。
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ここは、展示室。ちょっとした博物館になっています。リフォームの仕方がかっこいい!WCもあります。
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コリント式円柱。
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砲台。
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お城のような尖塔部分もありますね。これは、後世のものでしょうね。
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この狼の像は、狼が双子の兄弟を養育したという有名なギリシア神話に基づいているそうです。ダーリンが教えてくれました。さすが、ヨーロッパ人!西洋史に無知な私には、新鮮です。
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トンネルの向こう側にも庭が続いていました。
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先程の入り口に戻って来ました。ここは、Placa del Pallolに面した旧市街のはずれです。
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フォンテーンがあり、反対側にはバス亭があります。
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