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やっとお天気が良くなってきたバーゼル。市庁舎は、只今、リニューアル中。アートバーゼルが始まった頃から、このアーティな幕が掛けられております。
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市庁舎前のマーケットプレイスから6番トラムに乗って、クララプラッツへ。夏の夜の金曜は、Blues Night。バーゼルの市民と企業が協力して、クララプラッツを中心に、6か所のレストランや広場、中庭にステージを作り、誰でも無料でブルースを楽しめます。こんな素敵な夜を演出してくれるバーゼルは、なんて素敵なんでしょう。夜といっても、只今、10時近くまで明るいのです。
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メインのクララプラッツ第1会場。
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クララプラッツからベッシュテインプラッツに向かう界隈は、クライネバーゼルと呼ばれる旧市街の一角で、とても素敵なエリアです。
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会場その4。ここが、いちばんのお気に入り。
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このバンドは、Blues NETTworkというバンド。彼のスティックは、なんとかくはん機!
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Hofの広い中庭も会場です。どこでも、ソーセージとプレッツエルの屋台が出て、いいにおいをさせています。
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会場その6。今晩は、スイスとホンジュラスの試合なので、バーゼル市内のバーでバーゼル市民と一緒に観戦しようかと思っていたのですが、朝からのパワークリーニング、パワーウオッシング、パワークッキングのあと、パワーショッピングも致したので、もうグロッキー。8時10分の最終(早い!)バスに乗り、お家でTV観戦に変更です。
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きょうは、待ちに待った日本の試合の日。作りましたよ、手作りで、日本の旗!ドイツに比べると、ちと小さいが・・・
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で、TVの前に陣取り、
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女性キャスターと対談形式で解説しているのは、どこのイケメンかと思いきや”あのカーン氏!”素敵!
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この見事な二枚目ぶり!
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この方、まさかの日本の勝利のあと、ドイツ語のインタビューにドイツ語で答えてらっしゃいました。”Unglaublich!”(信じられない!)と、一言。残念ながらセンテンスにはなっていませんでしたが・・・
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こちらは、応援合戦、衣装比べの部。
ドイツ。
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イタリア!昨日、泣きながら早々と去ってしまわれましたが、何とインパクトのある衣装でしょう!ユニフォームの地中海ブルーといい、見せてくれます、イタリア!
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さまざまある衣装の中でも、1位に輝いたのは、実は、この方。そう、ベッカムさまの三つ揃えのジャケットを脱いだスーツ姿。う~ん、マラドーナの三つ揃え姿もすごかったけど、ベッカムさまもさすが1位のすごさ加減!
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デンマークは、18年前、決勝戦でドイツと対戦し、見事、王者に輝いた実績のある国です。強くなったなあ、日本!でも、あの”サムライブルー”とかいうユニフォーム、すっげ~センス悪う~と感じているのは、私だけでしょうか・・・?もっと、センス見せてよ、日本。やればできるんだからさあ・・・
そして、次も頑張って~~~
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今晩は、ドイツの第3戦目。打倒、ガーナ!8年前のワールドカップでブラジルと1位の争いで負けたドイツ。私は、すごく強い印象を持っていたのですが、なんだか今回は、ちょっと・・・
イタリアも精彩を欠いているし、このところ、サッカー界は様変わりのようだ。
今回は、南米勢が断然強い印象で、スポーツにはハングリー精神が欠かせない証しかもしれない。
だが、経済力もやっぱりものを云う。日本が実力を着けて来ていたのには、驚かされた。頑張れ、日本!
提供は、我”SONY”です。
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サッカー観戦に欠かせないグッズ(?)を用意して・・・
だから、太るって!
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ドイツを応援します!
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中国企業もスポンサー。なんか、生意気。君たちは、その前に自国民の人権をもっと擁護できるよう国をつくるべきだろう・・・?と、思うのは、私だけ?
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彼がドイツの監督。現役時代は、それほど大した選手ではなかったらしい。名選手、名監督ならず。少年の面影を背負ったこの黒髪の監督、私は、結構好き♡ゲームが思うように進まないと、いつも地団太踏んで怒り狂う。
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ドイツは、1回戦でオーストラリアに勝ったものの、2回戦でセルビアにもしやの敗退。この試合で負けたらドイツに帰国しなければならない。ふ~ん、でも、これで負けたら、お前ら、北朝鮮送りだぞ~というグッドペナルティもあるぞ!それ、グッドアイディアだよねえ・・・と恐い会話をしながら、ひたすら応援。”やった~!ゴ~~~ル!!!”
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彼が、今回、唯一のゴールを取ったオーズイ。奇妙な響きの名前だと思ったら、ターキー。もとは、トルコ人だ。彼に限らずカカオは、もとブラジル人だし、国と国の戦いなのだけれど、どこの国でもグリーンベレーばっかりだ。
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ま、とにかく勝って良かった、良かった!これで、君たちの北送りもなくなったよ~
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撤去作業でART BASELの項が終わったと思ったあなた、それは、まだ、早い!
さて、それでは、ここで、問題です。下の油絵は、誰の作でしょうか・・・?
はい、正解です。そう、これは、不世出の天才、ピカソの油絵です。
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それでは、これは?そう、これも、ピカソの油絵です。これは、ピカソが若干24歳の頃の作品。ギャラリーが売りに出しているものなので、そうそうみなさん目にする機会はないのではないかと思います。
この世界最大のアートフェアー、ART BASELは、モダンとコンテンポラリーに限られた出品で、出品作は、すべて売り物だと いうところ大きなに特徴があります。very commercialなんですね、早い話が。それでも、バーゼル市民にとっても、この上もないアートとの触れ合い、喜びの場となっているところが、東京とちょっと違いますね。
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これは、Street Artの先駆者で、若干27歳でこの世を去ったバスキアの作品。
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左は、アンディ・ウオーホル。
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下の水兵さんも、ウオーホルで、これは、コンピューターに書かせた下絵に色を塗ったものらしいのですが、何かとても印象深い作品で、惹き付けられたら、ウオーホルでした。
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これは、バスキア。赤い下地に描かれた王冠は、彼のトレードマーク。
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これは、何とウオーホルなんです。ポップじゃないウオーホルなんて、ほとんど初めて見ました。
ウオーホルとバスキアは、一時期、コラボレーションをしていた時期があり、実は、二週間ほど前に、バイエラーファウンデーションにバスキアを見に行っているのですが、おそらく、今年のART BASELのメインは、バスキアなんでしょう。このところ、忙しくて、ART BASELに関する記事を全く読んでいなかったので定かではありませんが、ART BASELもバイエラーもスポンサーが同じなので、毎年、両者はコラボしているんです。
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大好きなジャクソン・ポラックの作品。これは、モノクロの作品ですが、色のあるものも、ほんとにすばらしい!日本では、ほとんど見られないと思います。
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16日から20日までのART BASELも終わって、昨日、メッセの前を通りがかったら、ARTの撤去作業が行われていた。
巨大双子ラッパもばらばらに・・・
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梱包と間違えた木組みの作品も片づけられようとしている。
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やたら元気だけれども、粗製乱造の目立つ中国美術の中で、最近、これほど素敵だと思えた作品は珍しい。中国の至宝を感じさせてくれた作品も
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解体されて、
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一本、一本、エアマットに包まれ、
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木箱に納められ、お国に帰るのか、それとも、買主のもとへ送られるのか・・・?
美術品の搬送は、びっくりするほど、お金がかかるので、人のことでも金額が気になる。
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おじちゃんは、まだ、残ってる。彼は、これから、どこまで旅するのだろう・・・?
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これが、このメインインスタレーションのホールで、今年唯一見つけた日本人作家の作品です。
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Yuko Shiraishiさん。カナダに移住し、その後英国で、美術教育を受け、英国で活躍されているようです。
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これは、違う人の作品。
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これも、なかなか良い。
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ちょっとファッションぽくて、躍動的。
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アメリカンポップ的。
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フィルムを流し、木組みのウエーブの上で観客が観賞できるシステム。坊主頭のホモであろうカップルが良い雰囲気出してるでしょう?ひとりは、半尻。
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これだけの商業主義、Museum Shopももちろん、あります。
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壁にかかったArt Basel Bagは、高いですよ、CHF89(約¥8,900‐)也。
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このおばちゃんの服装が、この作品に思わぬ効果を上げています。
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重厚な作品だなあ・・・
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ヨーロッパらしいカリカチア。
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これも、同じ作家。絵の内容は、グリムっぽいけど・・・?
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ラウンドして、中に入り込むように見ていきます。
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動物の皮で作ったスフインクス?レゲエのスフインクスかねえ・・・?
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明るいステンドグラス風作品。
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この巨大なソフトマンホールも作品。
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どのインスタレーションも遊び心いっぱい!
見ていると、誰にでもできそうだけど、いざ、やってみろ!と云われると、多分、何もできない。
見せられる前に、おどかして見せる、で、太郎さんいわく、”芸術は爆発なんですね。
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いつもは、向かって左側の入り口から入場し、右の出口から退場するシステムなのですが、今年は、左側の入り口は閉じられてしまい、入場、退場とも右側のみになっていました。よって、左側のインスタレーションへのアクセスが難しく、面倒でした。でも、ART BASELの目玉は何と言っても、この巨大インスタレーション、これを見ずしてART BASELは、語れません。去年は、小山登美夫ギャラリーから奈良美智のアニメ的巨大ハウスのインスタレーションが際立っていましたし、一昨年は、村上隆の巨大アニメ銀々フィギャーが、ちっとも良くなかったけど、目立ってました。どちらにも云えることは、”子供っぽい”。子供には、受けてました。日本て、大人文化が壊滅状態なんですよ、きっと。みんな働くのに忙しすぎて、大人は文化活動に参加できないのでは?文化は、子供の教育のためにあるのが、日本なんです。
目に付いた作品を撮ってきました。会場の中、実は撮影禁止なので、隠し撮りのためご容赦を・・・

巨大編み物。
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インド人(パキスタンかも?)の女性の作品。自身がこのコスチュームを着て、コロニアル建築の中で写真に収まっている。
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会場に設営されたバー。一瞬、巨大ぼんぼりが、日本的作品かと思った。
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穴居住居?
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積み木遊び。
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遺跡の壁画を連想させるインスタレーション。上手く写っていなくて残念ですが、質の高い描写絵でした。
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ビデオで、左側に陳列された矢じりを作っているシーンを流している。このカップル、邪魔だったんだけど、いい雰囲気だったので、一緒に撮ってみた。
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世界中のポリテシャン(政治家)が鳥獣になっている。面白い!
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各種パソコンの置かれたオフイス。現代を象徴。今に、みんなこうやって血を見ることになる。あっ、もう、見てるか、パソコンのやり過ぎ、依存症、肩こり。そして、何かの理由で、一瞬のうちに電子情報は消え失せ、滅びの世界がやってくる。”マヤ文明”のように。
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カラフルで明るく目立っていた作品。
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今年は、この会場に思想的中国作品が見られませんでした。
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金曜日のafter5に、”ART BASEL 41”に行って来ました。”5時からチケット”は、CHF18(日本円で¥1,800-位)と安いのです。ダーリンの会社がスポンサーなので、このところ会社からチケットをゲットしてきてくれていたのですが、なんと、今年ははずれ!で、1日チケットは、なんとCHF38(日本円で約¥3,800-)もするんです!去年、会社からもらったチケットは、それに加えて、バイエラーファンデーションと国立美術館に無料で入場できるものでしたが、あんな広大なメッセを見たあと、あんな広大な国立美術館とバイエラーなんか、とても1日で見てまわれるわけないから、ほとんど無意味だったんですけど・・・でも、メッセにただで入れた!このメッセ、なんせ広大なので、”5時からチケット”で閉館の7時までの2時間で充分でした。1日あったって、くたびれてしまって、どうせ2時間くらいで”さようなら”なんですから。
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これが、メッセの会場図面。
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今年、一番の場所をゲットしていた中国。北京の作家らしい。
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なにかと思って近づいてみると、素晴らしいチャイナボーンの焼き物でできていました。こりゃ、素敵だ!
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作品の梱包用と間違えた木組みの作品。
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う~ん、うさん臭い怪しいおっさん!
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工事中の街頭と間違えて、気付かなかった、これも作品。
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チケット売り場。5時になった途端、ものすごい行列でした。が、我々は、前夜にネットでチケットを買ったので大正解!
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チケット売り場を入ったところは、こんな雰囲気。
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今年は、ずーっとお天気も悪く、この日も朝から大雨。やっと夕方になって晴れました。
メッセの前に展示されるインスタレーションは、いつもは、必ずひとつくらい参加型のものがあって、カップルや子供たちが楽しそうに遊んでいるのですが、今年はどれも見るだけ。それに、この日は金曜日の夕方とあって、家族連れはほとんど見かけませんでしたが、このバーゼルが誇るアートフェアは、市民全体で楽しいでいるという印象がとても強く、街全体がアートしているといっても過言ではありません。
これから、順次、ART BASELの様子をご紹介してまいりたいと思います。
乞、ご期待!
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スイスがスペインに勝利を収めた翌日、スイスのスーパーミグロでは、10%offが実施されました。
何でも10%offとは限らないよなあ・・・?と、半信半疑ながら買物を・・・
あら、でも、ほんと、何でも10%offでした!西友ストアーや伊勢丹も見習えばいい!日本の優勝セールは、うそが多すぎる!あっ、でも、まず、それには、日本に勝ってもらわなくちゃね!
10%offの看板。きょうは、10%off、勝利賞と書いてある。
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イタリア産、PADANOをお買い上げ。
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これは、買ってはいないけど、スイーツのような、でも、チーズ。
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ここ数日フライドポテトが食べたくて仕方なかったので、お買い上げ。小さなコロッケだと、もっといいなと思ったのですが、残念ながらただのハッシュッドポテトの俵型。
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冷凍庫には、エスカルゴの冷凍なんかも。
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これは、クロワッサンの冷凍。オーブンに入れれば焼き立てが!
週末の朝に、ベーカーリーへ行って、長い列に並ばなくて済むかも?で、お買い上げ。
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そして、できた夕食。
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削ったPOMODOのサダダに、フライドポテト、これに合うのはビールでしょう!
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かくして、この夜もビール片手にサッカーを・・・
おめでとう、ブラジル!!!
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