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お姫様のサロン。
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このお城は、本当に教育的で、エントランスからの子供用博物館が終わったと思ったら、最上階も子供のためのエリアで、ちょうど日本の児童館のように造られており、そこでは、こんなコスチュームプレイも楽しむことができます。今は、日本でもそうなのかもしれないけど、子供だったら本当に楽しいでしょうね。日本のアニメは、元来、貧しい国の想像の世界で、頭の中の妄想をチープな紙とインクで表現できる唯一の手段であり、私達の世代の西洋への憧憬が元になってできたものだけれど、今やそれが逆輸入されて、こちらの人がアニメのコスプレを楽しんでいるなんて、なんか変・・・というか、時代が変わったのか・・・?でも、こちらの人のアニメコスプレは、本物っぽくて面白いですよね~
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子供がたくさん・・・
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レストランエリアを抜けると、そこにも教育的な展示が・・・
このお城は、比較的新しくて、17世紀に素地ができ、19世紀に今の姿になったようです。
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プライベートガーデンには、お花が咲き乱れて・・・
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ピンクのお花は、王冠に見立てて作られています。
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あちら側の屋根の上には、“あっ、ドラゴンクエストだっ!”
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最上階の展示エリアには、こんな展示もありました。弓矢に狙われるナイト?
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お城の窓からは、大砲が打ち放たれて・・・
兵士に襲われる民家もあって、シリアスでした。
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というわけで、最初のコートヤードに戻ってきました。この日、ここのお城の中の教会でも挙式があり、ダーリンに、“中を覗くことは厳禁”といわれ、内部は想像するだけ~
そして、6月は、結婚式だらけ~
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さて、6月に訪れたお城シリーズ、 LanzburgのSchloss Atapferhause。
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ここは、アールガウの教育機関によって運営されているようです。
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城内は建物が中庭を囲むように建っています。
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真ん中がメインビルディング。
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これは、ミュジアムグッズのフイギャたち。可愛くて、みんな買いたくなってしまいます。
ミュジアムグッズコーナーを過ぎると子供向けのツアーコースのようになっていて、教育用ビデオを見るコーナーなどがあり、お城の歴史を勉強します。
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子供用コーナーが終わると普通のお城の展示コーナーに変わります。
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食堂。
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いかにもお城っぽいサロン。
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お姫さまのお化粧コーナー。やっぱりお城は、こうでなくちゃ!
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お姫さまのベッド。
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to be continued...
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お料理レシピブログを見ていたら、私もお料理を載せてみたくなって、昨晩のディナー。
前菜は、何ということはないプリーツレタスとイタリアンプチトマトのサラダを、醤油色に見えていますが醤油ドレッシングではなく、レッドワインビネグレットドレッシングで。昔、葉山の日陰茶屋のフレンチレストランができた頃、男友達と食べたサラダに真っ赤なドレッシングが掛かっていて、度肝を抜かれましたが、あれはレッドワインビネグレットだったんだなあ・・・と、時々、懐かしく思い出します。
ワインは、ペニースーパーマーケットで買った€3‐もしないRheinhessenのRiesling。Rheinhessenというからこの近くかと思ったら、フランクフルトのワインでした。安くて美味しい。
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エアフランスでもらったソルトスナックを砕いてトッピングに使ったところがミソ。
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冷蔵庫で永らくお休みになっていたスイスのスーパーミグロで買ったラビオリをゴルゴンゾラとクリーム、エメンタールでグラタン風に仕立ててみました。お料理レシピブログにこんなソースのグラタンが載っていたので。ゴルゴンゾラを入れるとソースに濃くが出て、さらにクリーミーな仕上がりに。美味しくて簡単なイタリアンの出来上がり!あまり美味しそうに写真が撮れていないのが残念!
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元々、パスタ好きのダーリンは、“ダイエットにならない”とブチブチ云いながらも大満足!
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太るので、デザートは無しかフルーツにしようと思っていましたが、ワインを飲むと何故か甘いデザートが食べたくなる私。う~ん、デブの元なのですが、バニラアイスに今が旬のヨハネスベリーのコンフィを掛けて。ヨハネスベリーの赤はなんて美しいのでしょう!まるで、ルビーのよう・・・
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ボールルームの内部。もちろん、ガイドツアーもあります。私を除いて、皆、ガイドツアー経験者でしたので、この日のガイドツアー参加は無しでした。
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ヴィッラの正面。
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この日は、クラシックカーが満載。
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このカップルは、レコードをかけてチャールストンを踊り出しました。君等は、“華麗なるギャツビー”か・・・?
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キツネの追っかけのショールのマダムは、子供たちに車の説明をしています。う~ん、ペパーミントグリーンの車体にキツネの追っかけが良く似会います。
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このおじさんは、おもむろに車体を開けると、
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何とそこには、シャンペン!
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パーティを始めちゃいました。私達は、お知り合いではないので、残念ながら呼んではもらえませんでしたが・・・
こういう光景を目にすると、ヨーロッパの文化の深さと豊かさを感ぜずにはいられません。みなさん、趣味でやっていることだと思いますが、お金持ちでなくてはできないことですし、なんだか映画のワンシーンだと云われても信じてしまいそうです。
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いきなり話しは、庶民に戻りますが、お城の後ろ正面には、市バスの停留所もあります。その名も、"Solitude"!シュツッツガルトの中心から市バスでここまで来られるんですね。
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バス停の手前には、お城博物館。
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後ろ側の階段と、
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後ろ正面。なんだか宝塚歌劇団の舞台のようですね。
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来た道を引き返すとき、さっき来たときとは逆側にギャラリーのような小さな美術館もありました。
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こんな絵が掛っています。
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お城で飼われている馬。
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これは、ただの散歩道ではありません。“孤独なお城”へ向う道。
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ここは、シュツッツガルト郊外のお城、その名も"Solitude"。ダーリンの義兄は、博士号を持った建築家、この日は彼の案内でお城探訪です。正面にお城が見えてきました。
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左手に最初に現れたのは、お城レストラン。ダーリンのお姉さんと義兄は、教会の結婚式のあと、このシュロスレストランで披露宴をしたそうです。かっこいいなあ・・・!
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正面玄関には、お城ツアーのバスが停まっています。50年代っぽい、趣のあるバスですね。
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ここは、シュツッツガルトの郊外なので、お城の作りもヴィラ風です。昔は、もっと寂しい森の中でしたので、ここに滞在中の王様は、街に帰りたくて毎日孤独に泣いていたそうです。それが、このお城の名前の由来。建築家のダーリンの義兄が教えてくれました。
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お城のテラスから見たシュロスレストラン。
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テラスからは、また、シュツッツガルトの街並みが望めます。
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正面にまっすぐ延びている大通りの先に本宮殿があります。王様は、毎日、ここから街を眺め王宮に帰りたいと、孤独に泣いていたのでしょう。あるいは、王様と別居中の王妃さまかも・・・?
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と、そこに王妃さま?あれ、シシー(エリザベート;でも、彼女はオーストリア后妃)かしら?
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どうやら、彼女はお迎えの車を待っている様子。
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お迎えのおじちゃんとクラシックカー。なんのイベントなんでしょうか・・・?
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to be continued...
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Bad Wildbadの温泉地を後に、車を駆ること40分余り、Kloster St. Peter und Paulという教会と修道院跡にやってきました。ここは、何を隠そうダーリンのホームタウンのすぐ近くなので、彼の幼少期に於いての懐かしい懐かしい遠足の地なのだそうです。車を降りると、大きな木組みの家が・・・
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木組みの家の左側の道を登って行くと、噴水前の広場に出ました。
6月の日曜日は、結婚ラッシュ。ここでも、また、花嫁さんが・・・
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広場を過ぎると、そこには、歴史的由緒正しい馬車小屋。
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さらに行った左手に、素晴らしい光景が現れました!
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屋根が落ちてしまっているけれど、大きな大きな修道院跡です。
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ケンブリッジの大学構内のような趣が感じられます。でも、廃墟の様子は、ちょっとアンコールワット的。
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左手奥は、教会です。先程の花嫁さんの結婚式が行われかけており、ダーリンに中に入ってはいけませんと云われ、中を見ることはできませんでした。う~ん、残念!
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その昔は、かなり大きな修道院で、うんと栄えたところだったらしいのですが、今は、壁だけ。
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金髪にへーゼルの大きな瞳を持った可愛い小学生だったダーリンは、遠足というとよくここ引率されて来たらしいのですが、そこは、子供のこと。屋根が落ち、壁だけになった修道院跡なんて、当時の彼には、面白くも何ともなかったのですって。今はというと、“良いところだねえ・・・”って。どうして、こんなに良いところを、何とも思わなかったのだろうかって。ま、そこは、子供。子供は、お金を食べちゃう乗り物満載の遊園地が好きなんですよね。私もそうでしたもの。
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このグリーンの芝生の上で、子供だったダーリンは、ランチを広げたのでしょう。
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塔には、鍵が掛っており、登れませんでした。
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先程の道に戻って、別のゲートから外へ出ようと・・・
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すると、また、また、花嫁さん。このカップルは、写真撮影の真っ最中。
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夏には、オペラも行われるようです。今年は、モーツアルトの魔笛のポスターが掛っていました。
先程の木組みの家と隣にある木組みのゲートの前を通り越し、さあ、ビールの時間です。
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これは、ここの地ビール。私には、わからなかったけれど、ドイツ語の訛りから、このビアレストランの経営者はポーランド人の家族だそうです。
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靴屋さんの店先で、ご主人が買い物を終えるのを待っているセントバーナード。気の小さいダーリンは、“気をつけろ!”というけれど、セントバーナードって、とっても可愛いんだよ。人を咬んだりしないよ、ねえ、君!
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商店街の終焉は、広場。市庁舎かと見紛うりっぱな建物は、ホテル。
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見上げれば、“金の牛!”確か、薬局の看板。
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川の縁を来た方角へ戻る途中、ほんとうの市庁舎がありました。歴史のある建物だそうです。昔から、ずっと変わらず。
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隣は、由緒あるカフェ。
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車を停めたパーキングの向こうには、English Church。なぜ、ドイツのここにEnglish Churchなのか、ダーリンに尋ねると、温泉好きのイギリス人が多く訪れるからだそう。さて、真偽のほどは・・・?
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ダーリンの大好きなケーブルカーは、ただ、温泉に入りに行く人達だけのためにあるようで、お年寄りたちが長い列を作っていたので、乗るのは止めにしました。で、不満なダーリン。ふん、面白くない温泉街だと思ったようです。
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6月12日には、シュツッツガルト目指して車を北上させ、Bad Wildbadという温泉保養地を訪れました。
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川に沿って温泉街が拓けています。
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川には、趣のある水道施設が。小型ルツェルンの橋みたい。
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川を隔てて向い側は、温泉街的商店街になっていました。日常を含有しながら、どこか土産物屋っぽい商店が並んでいます。土曜日だというのに、ほとんど人のいない商店街でたまに見かけるのは、お年寄りばかり。日本の温泉街と一緒です。あるカフェでは、一人旅らしき中年の日本人女性をお見かけしました。
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これは、シュバルツベルデルシンケンなども売っていますが、お土産やさん。
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土曜日なので、午後の早い時間、もうすぐ店仕舞の様相でしたが、中をじっくり観察。
店内に入って、いきなりびっくり!魔女の行進・・・
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スピリッツの瓶には、箒を持った魔女軍団。
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赤いボンボンの可憐なお人形は、民族衣装。この赤いボンボンがこの地方の特色です。
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スピリッツにもお人形。
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男の子のお人形も民族衣装。フルーツの冠のスピリッツもあります。
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子供用赤いボンボン民族帽子。
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黒い森ジャム。う~ん、これは、美味しそう!
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黒い森特産サクランボのキルシュ。
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楽しい入れ物のジャムもあります。工夫を凝らしたお土産がいっぱい。それに、シュバルツベルデルシンケンなど、決して高くありません。でも、何となく購買意欲をそそらない・・・う~ん、熱海的土産とでももうしましょうか・・・
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to be continued...
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お猿さんのショーまでには充分すぎるほどの時間があったので、また、また、園内をぶらぶら。
この辺は、埼玉の森林公園そっくり・・・
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お猿さんのショーは、ゲートの中で行われます。ゲートの前で待っていると、何やらどこかから聞きなれた声が・・・ お猿さんのショーも先程の鳥使いのハンサムさんが主役でした。助手は白いパロットくん。
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パンフレットには、お猿さんのショーとありましたが、ここの猿は芸無し。スタッフがフルーツやナッツの餌を観客に手渡してくれ、観客はそれをお猿さんにやり、まあ、親睦を謀るってとこでしょうか。ここのお猿さん、日本猿にそっくり。 TVでいつも観光客を襲う日本猿を見ていたので、恐る恐る餌をやると、お猿さんの手は柔らか。ここのお猿さんは、どうやら気性が荒くないようです。スタッフも親切で、みなに分け隔てなくお猿さんの餌を分けてくれます。日本だったら、絶対、“子供だけ!”とか云われそう・・・
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そこらで、人の気を引こうと、そわそわ歩いているのは、ピーコック。
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そわそわそわそわ・・・
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気を持たせて、さあ、全開!美しい羽根を広げて見せてくれます・
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横向き。
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これは、珍しい後ろ向き。ほ~、後ろはこんなになっているんですよ~御存知でした?
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白いパロットくんは、みんなの肩に乗って、愛嬌を振りまいてくれます。
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これで、Vogelparkは、お終い。空が暗くなってきたので、雨が降らないうちにお家に帰りましょう。
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この鳥動物園では、2種類のショーを楽しめます。ひとつは、猛禽類の飛行ショー。
このハンサムな鳥使いは、見事なエンターテイナーでもあり、おそらくこの鳥動物園で責任あるポジションの人だと思います。そして、鳥のいちばんのお友達。
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まず、客席の可愛い女の子をいっぱしの猛禽使いに変身させます。
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どうです、彼女の見事な鳥さばき!
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いろいろな猛禽が、次から次へと登場し、
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この子も、すごい猛禽だけど、
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この子に至っては、もう、ほんとに驚き!重そうな頭を支える首をチューブのように曲げながら、超低空飛行をするんです!
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観客の頭すれすれに飛行しながら向いの塀の上に止まります。どの鳥もあんまり頭すれすれに飛行するので、みんなびっくりして、思わず頭をすくめてしまいます。!猛禽たちが飛び立つ毎に、どっとどよめきと驚きがわきあがります。
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木に止まっているのは、出番待ちの鳥たち。ハンサムな鳥使いは、鳥に絶大な人気を保っているらしく、出演鳥ではないコウノトリが、彼にまつわりついてどうしても離れようとしません。
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ショーの最後には、フクロウの赤ちゃんが登場し、なんとバスケットに入った赤ちゃんフクロウにタッチさせてくれるのです!赤ちゃんフクロウの羽毛は、想像を遥かに超える柔らかさ。そして、生命の温かさが伝わってきます。
日本では、あり得ないだろうなあ・・・赤ちゃんフクロウなんて、大事に大事に厩舎の奥深く隔離されているのじゃないかしら・・・?
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可愛い可愛い赤ちゃんフクロウ。
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さあ、楽しかった猛禽ショーも終わり。次のお猿さんショーまでは、少し時間があります。
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to be continued...
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