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話は、Garriguellaのワインセラーに戻り、かなり季節外れな話題になってしまいますが、ここのワイン造りに付いてちょっとお話しましょう。
こちら側は、ショップの正面入り口。
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左手の葡萄棚の下では、ワインのテイスティングをする人たちが座って、ワインを楽しんでいます。
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こちらは、裏側。ワインを貯蔵する大きなタンクが見えます。
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建物全体の遠景。こんなのどかな田園地帯にあるんです。
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反対側は、葡萄畑。
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こんな葡萄がたわわに実ります。
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葡萄畑に中には、個人所有のボッデガがあり、例えばこのGarrigiellaのような大きなワインセラーはこのような単一種類のワイン醸造所からワインを仕入れているそうです。
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Garriguellaの裏側に戻りましょう。大きなアルミのタンクの横には、葡萄の圧搾機があります。投入された葡萄は、ここで葡萄ジュースにされ、
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こちらを通って、
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タンクに貯蔵され、
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樽に移されて、芳醇なときを過ごし、
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お客さんに買われるのを待つことになります。
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このワインセラー、少し前はもっと古びた外観で、前述の写真でもわかるように内部も素朴で田舎の古びた味わいをよく出していました。それが、昨今のセラーブームでこのように新館を増築し、それに合わせて外壁も赤く塗り替えてしまいました。
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そして、新築部分は、ぴっかぴか!
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増築オープンの部分は、まるでスーパーマーケット。オリーブオイルや、
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贈答用木箱に入ったワイン、
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オリーブの瓶詰、上段はオリーブオイルを入れる伝統的スタイルのガラスの容器。
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特産のお菓子、オリーブオイル用ガラス瓶、オリーブ用陶器。
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特産のクッキーやオリーブ用の陶器に灰皿。
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オリーブオイル。
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チョリソ。
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フォアグラにチーズ。
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果物のコンフィ。
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ローマ時代から伝わる特産のアンチョビ―。
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驚いたことに今は、もうどこのワインセラーもスーパー顔負けの品揃えなんです。
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春の息吹が感じられる今日この頃、心はもう次のholidayへと飛んでいますが、ここでちょっと去年を思い出しながら、コスタ・ブラバの思い出に戻ってみたいと思います。
ここは、コスタ・ブラバにあるエンポールダという村にあるINSCRITというワインセラー。
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この入り口から中に入ると、
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左手にレジ、
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奥には山と積まれたミネラルウオーターの山。
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このミネラルウオーターこそ、マラガで生まれ、バルセロナの美術学校へ行き、パリで活躍したピカソが“故郷の味”として生涯愛した“お水”なのです。パリのピカソは、ここにこのお水を注文し、わざわざパリまで運ばせて愛飲していたそうです。
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このパッケージの写真の男性は、そう、ダリです。彼もまたこのお水をこよなく愛し、常に愛飲していたひとりです。
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こんなパッケージが、パリのピカソやダリの元に届いていたのでしょうか・・・?
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これは、ここで生産されるワイン。
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こんなに種類があります。
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カヴァも、こんなにあります。いちばん下の段はオリーヴオイル。
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計り売りのワインは、こんな大きな樽の中に入っています。小さなプラスティックのコップが置いてあり、自由に試飲できます。全部試飲してみた私は、それでこの日のワインは打ち止めってほど飲ませて頂きました。
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こちらは、この年の新酒。
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スペイン名物サングリアもあります。1ℓで€1.8‐、や安い!そして、美味しい!
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to be continued・・・
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もとは、"INTERIO"というショップだったこのお店。夏に"DEPOT"という名前に変り、内容はよりデコラティブな装飾品へと移行してしまいましたが、今でも私のお気に入りショップです。
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ショーウインドウは、年が明けた時点でもう春の装いでしたが、
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店内はもう春!
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ほうら、こんなに春っぽくて、
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でも、この辺にはまだなごり雪が残っていそうで、
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こちらには、すみれが咲きそうかな・・・?
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時々、春が顔を覗かせるテーブルセッティングは、こんな感じでいかがでしょう?
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スイスのひとたちは、こうやって春の訪れを待つのですね。
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さて、いつもと変わらぬバーゼル市庁舎。私は、ここの前を通る度に写真を撮っています。このエレガントな建物がとても好きで気になるからですが、今さらながら、初めてあることに気づきました。
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塔の向って右側面を見てください。
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そうなんです、側面にはこんな絵が描かれていました。今まで、なぜ、気付かなかったのでしょう・・・?
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気になる・・・と云えば、こちらのポスターも“ぐっ”と心に迫ってきました。バーゼルシアターで公演しているバレエ“ジゼル”のポスターです。彼女が主演を務めるバレリーナかどうかはわからないのですが、なんだかどうもそんな気がするんです。ドラクロワのフランス革命の“民衆を導く自由の女神”を彷彿とさせる趣があるような気がするんですが・・・日本には、こういうインパクトのあるポスターはないのではないかと思います、少なくとも最近は。何なのでしょうね、この“人の心をぐっと捉える”ような、この感じ。“アート”な感じ、とでもいいましょうか。
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このポスターは、下の写真の左下に上部が写っている市庁舎前広場の広告塔に張られています。こういう広告塔は、ヨーロッパ特有ですね。
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ドイツもので気に入っているヨーグルトは、こちら、チェリーのヨーグルト。この辺りはチェリーの産地。ヨーグルトになってもとっても美味しい。ドイツでは、この手のヨーグルトをだいたい€0.29‐から€0.45‐(¥35‐から¥55‐位)で買うことができます。日本の3分の1くらいの値段でしょう?ドイツ人の女の子は、小腹が空くとおやつによくヨーグルトを食べていました。それを思い出して、私も最近はケーキの代わりにこうしたヨーグルトをよく食べます。ケーキよりはカロリーが低いし、意外に小腹が満たされます。食べたあとも胃もたれしません。
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物価の高いスイスでも、こういったヨーグルトは日本より少し安いくらいの値段です。
フランスにもドイツにもスイスにも、チョコチップ入りのヨーグルトがあるのですが、冷たく固まったチョコチップ入りで、あれのどこが美味しいのだか、いまだによく解りません・・・謎です。
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これは、最近、いちばん気に入っているフランボワーズのヨーグルト。フランスのスーパーマーケット"cora"で買って来たもの。同じ"DANONE"でも、このフランスもののフランボワーズは格段に美味しい。買って来て良かったあ!
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乳製品は、ドイツもスイスも美味しいのですけれど、フランスものは、味付けがちょっとおしゃれかも・・・?
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ここは、バーゼルのビジネスの中心地“バンクフェライン”。州立銀行のあるビルの半地下に、そのお店はあります。
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“じゃ~ん、その名もなんと"NAMAMEN"! ブラジル人の友達が、ぜひに!と行きたがったので、お付き合いいたしました。あんまり気が進まなかったのですがね・・・
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こちら、メニュ~。ここは、スイス、お値段はもちろん高め。ラーメンがCHF16(約¥1,600‐)からCHF23(約¥2,300‐)、他に餃子と焼鳥、巻き寿司もありました。なんと、コーラはCHF5(約¥500‐)、高!
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割り箸に胡椒にヤマサ醤油。
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さすが、スイス、スタイリッシュな厨房!なんて感激してる場合じゃない。このスタイリッシュな厨房をひとめ見ればわかるように、ただ不味そう・・・それに、日本人がひとりもいない。この時点で、完全にあきらめムード。いくらスタイリッシュなイケメン兄ちゃんがいても、この場合なんの救いにもなりませぬ。焼鳥用のロースターを見て、もう絶望!巻寿司は、云うに及ばず。
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ラーメンは、醤油と味噌の二種類のスープから選べます。この厨房からして期待はできないので、いちばんベーシックな醤油ラーメンを注文。鳴門の代わりに“生の人参”、許せない!人参入れるならボイルぐらいしろ!あとは“ネギ”だけ。スープは、単に醤油色をしているだけ。出汁の味がまったくしない。あとで気持ち悪くなってしまった。注文する段になって、ブラジル人がいきないり、“小盛り”って云ったから、焦ったけど、私も小盛にしてつくづく良かった。
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写真を摂り忘れたので、ひとつしか残っておりませんが、こちら“餃子”。見ての通り、不味そう・・・そして、超不味い。皮はこちこち、中身も味がせず。客を舐めてんのか!舐めたらあかんぜよ!
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何にも知らないブラジル人は、“美味しい!”と云った。あ~あ、知らないっちゃ、こういうことか・・・?店構えから美味しくないことは想像がついたので、うちで作ってあげるって云ったのに、彼女の時間の都合でこちらで食すことに。たまにはお友達に付き合いましょうと思って付き合いましたが、この惨敗。でもね、ここ、流行ってるんです。ランチタイムもディナータイムもいつも人がいっぱい!本物を知らないって、恐い!それとも、聞くところによると熱いものが苦手なスイス人、この生温かい出汁の効いていないラーメンが好まれるのでしょうか・・・?なことないと思うのですが・・・
でも、マーケット調査だけは怠っていないと思います。ここは、バーゼルの金融の中心地、リッチなビジネスマンが多いので、高くても不味くても(これは、わかってないから)、いつもお客さんがいっぱいなんです。私もラーメン屋でもやろうかしらって気になってきます、ハイ。以上、バーゼルのラーメン屋事情でした。
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この塔の建物が美術館になっているらしいのですが、シーズンオフでお休み。
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顔のようにも見える愛嬌のある扉。でも、閉まってる。
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側面。とても大きな建物です。
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住居部分。
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ここ、ばっちり人住んでます。ってことは、お城に住んでいるのですよね~ いるんですね、お城に住んでいる人って。先日、TVでソープドラマを見ていたら、街で働く女性が付き合い始めた男性の家に招かれたら、そこは、お城だった!というお話があったのですが、まさに、そんな生活をしている人がここにはいるってことですね~ は~、お伽噺!右は教会。
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教会の扉は開いており、中を見学。わあ~プライべートチャペルだあ~それこそ、お家で結婚式が挙げられる!
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付き出た斜面は、フランス式庭園。これも、ありがちな様式です。
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さて、中もひとまわりしたことだし、そろそろお暇しますか。馬用でしょうか、水飲み場もあります。シーズンには、ここでケータリングサービスを注文することもできるようです。いかがです?結婚式でも。
http://www.eichberg.com/Restaurant/Catering.htm
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アクセスロードの脇には、こんなに大きな木があり、絶好の遊び場になっていました。木の大きさは、子供たちと比較していただくとよくわかると思います。
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さよなら、Schlosshof Heidegg!また、夏のシーズンにお目にかかりましょう!
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帰り道、ちょうど短い冬の陽が沈むところでした。
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湖を眼下に次の目的地のお城を目指します。
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目指すお城は、こちら。Schlosshof Heideggです。
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手前の駐車場で車を降りて、アプローチをお城へと向います。
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お城の入り口の手前には、農家があり、
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Holunderという夏に咲く白い美しい花の香り水をボトルに詰めたものを売っていました。最後の一瓶、ダ~リンがお買い上げ~
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大きな農家は、その他にもジャムやらワィンのコンフィとかを販売していました。
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さあ、いよいよお城のゲートをくぐりましょう。
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このお城は、アルザスのお城のように周りを葡萄畑で囲まれています。
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右手前の高い塔のような建物が美術館になっているのですが、シーズンオフのため見学できず。
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to be continue・・・
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