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Roggenのview spotは、Schloss-Neu-Bechburgと同じ山にある。途中、左に行くとSchloss-Neu-Bechburg、右に登るとRoggenというレストランのあるview pointに出る。ドイツ側にもview pointは多いのだが、スイスにも遠くスイスアルプスの山々を望めるview spotが数多くある。
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途中でこぼこ、いきなり真新しく舗装されたくねくね道をずーっと登っていくとパーキングにこの看板が立っている。
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こんなに素晴らしい景色が私たちを迎えてくれる。
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テラス席は、完全セルフサービスと書いてあった。
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まわりは、牛が草を食むこんなのどかな草原です。
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きょうのお城は大きい。いつもE25のアウトバーンで家路に着くときに、左手に見える大きなお城がある。とっても目立って大きいので、いつか来てみたいと思っていた。
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途中でとても急峻になった山道のパーキングに車を止め、お城へ続く坂道を歩く。
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わあ、出た!これだ!近くで見る”Schloss Neu- Bechburg”は、いつもアウトバーンから見る印象と随分違っている。
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石段を少し上がってゲートだ。
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さらに石段が続き、
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館の入口へ。
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優雅な石段に木の手摺。
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踊り場には、水場があってキャンドルに縁どられている。素敵な演出だ。
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庭園では、ガーデンパーティが開かれていた。
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13世紀の半ばにBechburg伯によって建設されたこのお城も、その後幾多の変遷を経て、ある時は貧民救済施設だったり、個人の屋敷になったり、宿屋になったり、採石場になったりし、裕福な銀行家などに買われたした後、1975年にはSolothurn州に寄付され大規模改修がなされた後、”Freunde Schloss Neu-Bechburg"協会が設立され、寄付を募り、今では地域の文化の中心として活用されているそうです。経済的な理由で廃城が余儀なくされるお城が多い中でこのお城は幸運といってよいでしょう。

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”さあ、もうお終い!”と云われて、城壁の外へ出てみたものの、やっぱりどうしても気になるこの城壁。
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もう一度城内へ舞い戻り、いぶかしるダ~リンを尻目に、”ねえ、あそこへ登りたい。あそこ、多分、登って歩けるはず・・・”と、説得。
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ほらね、ありました。ここから城壁の廊下に登れるんです!
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わああ・・・、やったあ!中世の城壁廊下だあ・・・!
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眼下には、中世の甍。
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湖の方角には、お城が見えます。
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感動的なコリドーです。
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城壁の外堀も、今は市民農園。この国の人も土地を見れば、すぐに耕したくなるらしい。実に勤勉。
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修復中の教会まで来ると、公開されている廊下は終り。教会の裏手の路地が出口。
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登る前、登り口を求めてさんざんうろうろした教会の広場に出ました。なんだ、でも、さっきは気がつかなかったなあ。こちらから入ることもできます。
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フランス語圏の小さな町のストリートを歩いていると、突然、道にこんな扉が開いていることがよくあります。ここは、本屋さんですが、たばこ屋さんだったり、ワインショップだったり、昨今はお店さんになっているところが多いようです。
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Murtenの旧市街は、こんなに素敵な町並みです。
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あっ、お城が見えてきました!
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早速、入城。夏のクラシック音楽祭の会場のようです。スイスの夏の湖畔の音楽祭は有名ですよね。昔は、憧れていましたけど、実際はこんなにコマーシャルチックなんですね。ちょっとがっかり。
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円形劇場のように客席が設えてあります。夜になって、照明がつくときっとドラマティックに変身するのでしょうね、この会場。でも、相当、コマーシャルっぽい。
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お城からは湖が臨めます。
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お城を後にして、
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また、町に出ると、どうにも気になるこの城壁・・・
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AvenchesからMurtenまでは、湖に向って20分も走ればすぐだ。Murten到着。
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”船”という名のホテル。この裏は、すぐ湖。
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向いのパーキングのいちばん手前が運良く空いていた。ラッキー!と思って駐車。向い側には、これも都合良く公衆トイレ。いやはや便利。
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瀟洒なヴィッラが立ち並ぶ。
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でも、旧市街は坂の上。え~、がっくり。この坂を登らねばならない。どうりでね、いちばん下のパーキングスペースが空いていたわけさ。
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てくてく坂を登ると見えてきた中世への入口。
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ゲートをくぐると、さあ、再び中世に突入。
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Berntor(ベルン塔)を内側から見たところ。
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少し歩くと左手にPatisserieの看板。さっき、Avenchesの町で買ったばかりだけど、ちょっとチェック。
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”Trubeli”葡萄のメレンゲケーキと書いてあるけど、これはヨハネスベリーだ。先週、ネットでレシピを検索して適当に私が作ったケーキと同じだあ!ほんとにあるんだ、こういうケーキ。結構、感激。でも、この日は土曜日、お店は丁度閉店するところ。良かったあ、さっき買物を済ませておいて。
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そして、町歩きは続く。Avenchesのローマ遺跡で喧嘩したから、なんとなくダ~リンと疎遠。だって、無駄なおしゃべりは慎め!って云うんだもん。

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ロマネスク教会からさらに走ること数分、Avenchesでの最後の見どころ、畑の中にローマの城門発見。
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風が車のドアを”バタン”と大きな音をさせて閉めたおかげで、私のおしゃべりもついでに”うるさい!”と遮られたので、もうず~っと沈黙。Keep silenceさ。
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左に鉄の手すりがついて門の上に上がっていくラテン系の男性がいたので、私も彼を追って上に登ることにした。ほんとは、登って行っても他に人がいて嫌だなと思ったのだが、まあ仕方がない。
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上に登ると、向こうを指さして男性が何やら話しかけてきた。”・・・?” フランス語だからわからない。男性も首をかしげて困っている。と、ダ~リン登場。私たちが英語で話し始めると、男性、英語で話してくれた。”あっちにも塔があるんだよ。” あっ、そうか、それを教えてくれていたんだ。この男性、これから私たちが訪れようとしているMurtenの人でドイツ語がマザータグだった。そうと知ると、さっきラテン系に見えた黒っぽい頭髪がブロンドっぽく見えてきた。何という偏見!それは、ともかく、”親切にありがとう!” 私たちが去ると、彼はおもむろに昼寝を始めた。きっと昼寝の邪魔でもあったんだろうな。早く、あっち行けよって。
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向こうに見えるのが、塔。
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さっき、ビール片手にあっち側の壁の上へよじ登り、そのまま歩いて行った与太者たちが屋上に見えるでしょう?
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私も真似してローマの城壁の上を歩いてみる。誘ってやったのに、疑い深いダ~リンはひとりで道を歩いている。まったくこういうところ、ほんと要領悪いんだ、この人。ぼやぼやしてて人のやることに注意を払うということがない。田舎者っぽいというか・・・でも、だから、集中して勉強ができるタイプなんだろうな・・・
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こちら側は、タワーが形を留めている。
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屋上に上がるとMurten湖が見渡せる。もともとAvenchesの町は、この湖の向こうの丘の上に作られたと書いてある。だが、そこは襲撃されやすい場所だったため、こちら側の今のAvenchesの町がある場所へ移ってきたそうだ。しかし、そこもシーザーの遠征によってローマ帝国に侵攻されてしまう。そして、この地がローマの攻防の北の果てとなったそうだ。そういわけで、Avenchesの町は2重の城壁で囲まれているらしい。私は、ローマの外壁の上を歩いた。
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左手にAvenchesの町が見える。右手前の屋根がかかっているところが、ローマの浴場跡である。
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円形劇場からまっすぐ1本道をしばらく走り、ローマの神殿跡に向います。まるで、トルコにあるアルテミスの神殿跡そっくり。
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もっともここには、円柱が2本残っています。
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復元前の平城京跡のようでもあります。
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それから、さらに先のローマンシアターに向いましょう。ロマンシアターから見たAvenchesの村落。
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このローマンシアターは、円形劇場より小規模で保存状態もあまり良くありません。もう少しで草原に埋もれてしまいそうです。
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ここで、我々は些細な諍いを起こしました。このローマンシアターも人々に人気があるらしく、実は写真のように人がいない状態で写すことがかなり困難なんです。それで、人がいなくなるのを待ちたい私にダ~リンが協力してくれていたわけなのですが、車のドアをバタンと締めるなというダ~リンに、車のドアがこともあろうに、”バタン”と大きな音をたててしまって閉まってしまったんですね。なぜって、それは、間の悪いことに風のいたずらだったのですが、まあ、それで、この方、”怒る、怒る!” 私に云わせれば、何もそんなに怒らなくても・・・ほんとに風のせいなんだから・・・”というところなのですが、まるで、日頃の鬱憤を晴らすがごとく烈火のごとく怒り始めたんですよね~それからは、しらけドライヴ~しかも、このロマネスクチャーチも、これから行こうとしているローマの門も、結構、わかりにくい場所にあり、ダ~リン、ぷんぷん。でも、この可愛らしいロマネスクが姿を現すと、私たちの機嫌も少し治ったのでした。見てください、この可愛らしい円形。一般にロマネスクチャーチはローマとは直接関係ないといわれていますが、私はそうは思いません。密接なものを感じます。ここでは、右横についてるゴシックでいうところのフライングバットを利用してアーチが作られています。
Donatyreのロマネスク教会。
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左横。この円柱形は、ロンバルディアスタイルに似ています。
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正面。入口は、それほど優雅なローマンアーチを持ってはいませんでした。
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正面祭壇。フランスのロマネスクはスペインのそれと違って良く修復され管理状態も良いとされていますが、スイスとはいえフランス語圏のここもそういう状態でした。ただ私的には、良く手が加えられたものより、程良く朽ち果てたスペインのそれが私は好きです。
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祭壇から入口を見る。
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さて、フランス語圏に来るとパンを買って帰ることにしている私たち。きょうのお買物は、Avenchesのこの店で。
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パン、ケーキ、マカロン、クッキーといろいろ売っています。この町でケーキを売っているのは、おそらくこのお店だけです。写真、撮ってもいい?と聞かなかったけど、とっても感じの良かったここの看板娘。普段、英語を使うチャンスはあまり無いらしく、ダ~リンくんを相手に英会話の練習。若い女の子にダ~リンも目尻は下がりっぱなし。
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私が選んだのは、ピンクの上着をまとったミルフィーユ。これは、正解!とっても美味しゅうございました。この他に、ケーキ大好きのダ~リンくんは、ミルフィーユの右隣のカスタードケーキ、下段のロールケーキを秘かに買っていましたが、いづれも大はずれ。ケーキは、絶対的にアルザス地方の勝ちでした。
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左手前のココス入りクッキーはアルザス名物です。大ぶりのクッキーに小ぶりのパイ。
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日本ではデパ地下のデリで売っているような、小ぶりの食パンに美味しそうな具を乗せたオープンサンド。スイス人は、これを2つくらいでランチにしているようです。
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クリスマスの定番のクッキーの大判。粉砂糖が美味しそう。
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Patisserieの手前のカフェでビールを飲んでいた男性。彼が連れている”バーニーズマウンテンドッグ”が余りにも可愛かったので写真を撮らせてもらいました。”バーニーズマウンテンドッグ”の生まれ故郷は、ここからすぐそばのベルン。ウイキによると、”スイスではベルナー・ゼネンフント(ベルンの山犬)と呼ばれている。ベルンの英語読みから「バーニーズ」と呼ばれるようになった。祖先犬は、ローマ帝国がスイス侵攻時に連れてきたマスティフ種といわれる。”というわけだそうです。円形劇場のみならず、この犬種もローマの遺物だったんですね、驚き!
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彼は、パピーも連れていたんです。犬も可愛いのですが、彼もとってもハンサムで素敵。うちのダ~リンと取り替えて帰りたくなりました。ダ~リン、御免!
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じゃ~ん!メインストリートが終りかけたところに目差すローマの円形劇場はありました!りっぱ!
”わあ、スペインみたい!スイスにこんなところがあるなんて、僕、思いもしなかった。”と、感激もひとしおのダ~リンくん。この円形劇場は、ジュリアス・シーザーの命によって建設されました。
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後世においてかなり修復されていますが、保存状態は良好といえるでしょう。夏季にはオペラが行われます。
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塔の下のアーチをくぐって外に出てみました。山裾の勾配を利用して円形劇場が建てられていることがわかります。塔の部分は、中世の後付けと思われます。上に登ることはできませんでした。
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アーチから町の中心部を覗いてみると、
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右端に見えるのはお城です。
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お城フリークとしては、ぜひとも寄らねばならぬ場所。
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お城の内部、ゲートと三角帽子の塔。
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お城のメインビルディング。この向いは美術館になっています。これだけ町自体が面白いと、もはや美術館に入る必要はありません。
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こちらもお城の入口。ここには、ビショップが住んでいたそうです。だから、お城といえどもどこか修道院ぽい。
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この部分は、明らかに建物部分とは時代背景が異なっています。なんだか妙にエレガント。
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1週間程の短い暑い夏は終り、こちらは、土曜日からもう涼風が立っている。天候がいまいちで、スイスの山に出掛けることは無理なので、スイスのフランス語圏”Avenches”に出掛けることにした。スイス国鉄の推奨するスイス百選に入っているこの中世の町は、保存状態のかなり良いローマ時代の円形劇場で有名だ。期待を込めて町に入場。
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ひときわ目を引くインド人の看板は、レストランとあるが、
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市庁舎の建物でもある。
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市庁舎の対面で町の中心、つるべ井戸教会。
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教会の前の広場。この噴水の奥が観光案内所で、その前の噴水と観光案内所の間の土中にローマ時代のつるべ井戸の遺跡がある。
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気になる塔のゲートを潜って、城壁の外に出てみる。
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気になる塔と城壁の外側。でも、この塔は、観光案内所でもらったパンフレットに載っている塔と似てはいるが、どうも違う塔だ。パンフレットの塔を捜さねばならない。土曜日の12時で観光案内所は閉まっていたが、地図は閉まったドアの外に置いてあったのだ。
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城壁の続きを捜してみると、果たしてパンフレットの塔をみつけることができた。
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何やらこの町の城壁は、人の住まいになっている。ローマの遺構の城壁を中世の時代に住まいにしてしまったらしい。面白い。
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功績のあった軍人の銅像と、お城のような建物も発見。銅像の後ろは、郵便局。なんかちょっと町外れに郵便局。
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