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翌日、コスタ・ブラバはSt.Pereの友人宅でのランチ。さて、これは、何でしょう?鮭ロール?と思ったら
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何とこれは、ポテトサラダ。ツナ缶とミックスベジタブルをマッシュポテトで包み、
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周りをこの、この地方独特のマヨネーズソースで塗り固め、赤パプリカとゆで卵で飾ってあります。
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この他に、アサリの酒蒸し、マッセル(ムール貝)、ガンバス(大きな海老)を大皿に盛ってくれて、大感激!残念ながら、海の幸はカメラに収まっていませんが。

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フランスのアルル地方には、ローマの遺構がたくさん見られます。Orangeには、ローマンシアターの他に有名な凱旋門があるのですが、その写真がどこかに紛れてしまいどうしても見つからないので、先にアルルのPont du Gard(ローマの水道橋)を紹介しましょう。
ローマンシアターも感動的ですが、この水道橋というものにも何故だか相当魅かれてしまいます。”地球の歩き方”を見ては、いつか絶対、この水道橋を見てみたいとずーっと思っていたのです。ちょっとね、セゴビアの水道橋と混同している節が私の中でありましたが・・・
アルルのこんな風景の中を走り抜け、
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やっと水道橋を見せるために設置されたパーキングに到着。でも、水道橋の”水”の字も無い!一体、どこにあるんじゃい、水道橋?!あ~ん、ここから延々と歩くのかなあ・・・
€11-も駐車料金を払い(これって、相当、暴利だと思う)、てくてくと歩き始めました。
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なんか、施設が見えて来た。土産物屋とトイレ。まだまだ、道は遠そうだ・・・
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左手にレストランを過ぎたあたりから、はるか右手に見えてきました!
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夢にまで見た、憧れの”Pont du Gard”!わあ!、”地球の歩き方”の写真と一緒だ!
Pont du Gard
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これは、橋の向って右手の終り。アーチはこんな風に終わっています。
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このいちばん手前が上の写真。
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こちらは、橋の反対側。
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三層のいちばん下を歩けるようになっていますが、後世の改修によるものと思われます。
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橋の上からの景色。のどかに川遊びを楽しむ人たちが見えます。左の建物は、博物館。
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有名処は、どこかでガイドブックの検証のようになってしまっている昨今の観光ですが、それでも、やっぱり感動してしまう自分がいます。ちなみに、この水道橋は、この場所からしか、ほとんど見ることはできません。他には、下流の橋に望遠鏡が設置されており、そこから望遠鏡で見ることができるのみです。

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怪しげな雲行きの朝、Orangeの町中へ出発。去年、このローマンシアターが目的でPiolencというOrangeの近くの村に一泊したのですが、地理に疎くて見学を断念したのです。Orangeの町なんて、このローマンシアターのためにあるようなものなのですがね、不慣れな土地では行動に制約ができてしまうものです。そこで、今年こそリベンジ!車を市役所前地下のパーキングに停めて、迷いながら観光案内所の表示の方向へ進むと、あったあ!ありました!Orengeが誇るローマンシアター、これ、これ、これなんです!
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ローマンシアターの外壁沿いに歩いて行くと、右手角には中世っぽい教会が。でも、扉は閉まっていました。
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ここが入口。左手の案内兼ショップでチケットを買い、最初にこのシアターの由来を解説してくれる映画を見ます。
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感心して映画を観終わり、さあ、アリーナへ!と思ったら、なんとざんざん降りの雨!え~、なんでえ、1年越しの見学なのに、何でよりによって、今、雨が降るのオ・・・アウグストウスさん、おせ~て!?正面の彫像は、初代ローマ皇帝アウグストウスで~す。
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階段席もびしょ濡れ・・・
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このローマンシアターは、特に正面の劇場施設の保存状態が良いことで有名です。が、よ~く解説書を読むと中世の時代に復元されています。その前に、村人の居住地として劇場の中に家が建て混んでしまった後、当時の権力者が復元作業を行ったのです。だからね~、すべてオリジナルってわけじゃあない。実際に見ると、結構、わざとらっぽい部分が多いんです。
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向って右、劇場の外側。カフェになっているようです。
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階段席の裏側は、何層かに渡り、このような通路になっています。野球場と同じです。
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通路には部屋が併設されており、各部屋では、今までにここで行われた演劇やバレエの公演、コンサートのメモリアルがアーティスティックにアトラクションとして展示されています。
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ロックコンサートも行われています。
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外は、相変わらず雨じゃーじゃーなので、もっぱらこの展示を見て、雨の止むのを待っているんですけど・・・

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オーベルジュの朝食は、昨夜と同じレストランでバフェ。ホームページには、アメリカンブレックファストとコンチネンタルのチョイスがあって、アメリカンの方が高い設定になっていましたが、実際は、みんなバフェ。宿泊客は、おそらく皆、朝食付かハーフボード(朝食+夕食)のいづれかだからでしょうか。中央に見えるキッチンは、
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昨夜、盛付のデモが行われていたところ。ここは、古いレンガ建ての建物なので、元々ここがオリジナルのキッチンだったのでしょう。
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右手のケースの中は、ハムとかチーズ。ちょっと色が情けない。
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プティデニッシュは、Piolencの大きなパン屋さんさんのもの。小さいパン屋さんの“パン・オ・レザン(真ん中に見える葡萄入りバターロール)が最高で、ここのはちょっと劣ります。
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小さいパンケーキにシリアルとシリアル用ドライフルーツ、ジャム等々・・・
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私がチョイスした朝食。豪華です。
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"Le Mas des Aigras"は、日本でもお馴染のオーベルジュ”フランス風レストラン付旅籠”なので、Dinnerは、ここで摂ることに。このオーベルジュは、宿泊費が高めに設定されており、その分朝食と夕食付のハーフボードにすると割安だと前の日に気づき、その旨、メールを入れたのだが、やっぱりね~、おばちゃん、そんなメール見ておらず、席はいっぱいだと云う。なぜか、こういうときのダ~リンは気弱というか遠慮っぽいので、すぐに、”じゃあ、外へ行くから・・・”と云うと、このおばちゃん、客は逃さじとたったひとつ、たった今空いた席に通してくれた。それが、この席(白い壁の手前です、上段なので下のテーブル席が良く見えます)。デモンストレーション用の厨房の上段だった。おばちゃんの云った通り、宿泊客のみならずレストランは地元の人達で満席。
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アミューズは、季節の木の実、小さなクロスティーニに野菜スティック&ディップ。このニンニク入りのディップが最高に美味しかった。
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右手は、すぐデモンストレーション用の厨房。そこでは、玄関脇の離れた厨房から運ばれたお料理を皿に飾り付けソースで仕上げており、その様子がテーブル席から見えるように配置されている。若島津(古い?)似の若い可愛いお兄ちゃんが真剣に盛り付けている。すぐ、この子と仲良しに・・・
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パンは、自家製ではなく、Piolencという小さな隣町の大きなパン屋さんのもの。Piolencには、去年、泊まっているので実は詳しい。だから、ほんとは、その手前の小さいパン屋さんの方が美味しいことも知っている。
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プリモ(フランス語で何というのか知らない)は、小さなラビオリのクリームソース。絶品!ダ~リンが、こんなチビラビオリのクリームソースは作ってくれたことないよねえ~と不満を云っていた。今度、作ってやるよ!
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セコンドは、鴨のオレンジソース。絶品!!!最初にシャンパン、鴨には地元産の赤ワインを頼みましたが、その赤ワインと鴨の醸し出す(しゃれ?)ハーモニーがこれまた絶妙で、私は、このとき、ここで初めてフレンチの奥深さを知ったのでした。それは、今まで経験したことのないお料理とワインの相乗効果だったのです。ソムリエって、こういうことのために存在するのでしょうね。
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食後のエスプレッソとフルーツゼリー、クッキーにバナナのチョコ掛け。この前にデザートも出たのですが、なぜか写真を撮り忘れ。アイスクリームにプディングだったかな・・・?
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to be continued・・・

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9月3日、朝靄の中、Holidayへ出発しました。
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5時間くらい走って、やっとフランスのOrangeというところの手前までやってくると激しい雨が降り出しそこには地獄の煙を吐き出す“原子炉”が・・・
御存知の通りフランスは名だたる原子力の国。原子力は、冷やさなくてはならないのでどうしても水が必要というわけで、日本では海の淵に、フランスを始めとする内陸地のヨーロッパでは大きな川のそばに立地することになります。ここには、“ロワール”という、それはそれは、美しい流れがあるのです。
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今夜、泊まるオーベルジュ(フランス風レストラン付旅籠)到着。ここ、畑の中の一軒家で、遠くから見ると小さな森にしか見えないので、すぐ近くまで来ていながら迷うことしきり。フランス式表札の立て方も今いちわかりづらい。
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旅籠、入口。
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お部屋は、おしゃれな田舎風フレンチ。URLで見たのと同じ。"Le Mas des Aigras"
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バスルームもおしゃれ。
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窓からは、パティオが臨めます。
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to be continued・・・

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