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dels Aiguamolls de l'Emprorde
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いくばくかの入場料を払って自然国立公園へと踏み行っていきます。
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手入れのよく行き届いたデッキの小道を分け入ると、
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そこは、まるでサファリをするような小屋になっていて、野生の動物たちを脅すことなく観察できるようなつくりになっています。
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広大に広がる湿地帯。右の方でかたまりになっているのは、鹿の群れです。
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サファリ小屋を後に、さらに奥へと歩を進まます。カラコーレス(カタツムリ)。これは、食用にもなります。私達の大好物です。
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湿地帯には、池や流れももちろんあります。
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わっ、なんだかサイロのような高い塔が建っているところに来ました。
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1本ではなくて数本建っています。
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登れるようになっているので、早速、登ることにします。馬鹿と煙ですね、ははは。この塔は、サイロではなく、お米の貯蔵庫だったそうです。この広大な湿地帯、今は国立公園となって保護されていますが、その昔は水田地帯だったそうです。その大地主がこの広大な土地を寄付して国立公園となったとカタルーニャの友人が教えてくれました。この塔は、ここが水田だった頃の名残の米貯蔵庫というわけ。
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上からの眺め。
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コウノトリもいます。
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これは、駐車場にある分別ゴミ箱。素敵なゴミ箱でしょう?今、コウノトリに会って来たばかりだし~
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古代劇場 (Théâtre antique)、Art&History美術館、Chateauneuf-de-pap、Roquemaure、Saint-Laurent des Arbres、Eglise Notre-Dame Neuve、Fichier camp de Cesarと続けてわずか1日で7か所回ったこの日の最終を飾って、やっと戻ったOrangeの凱旋門。古代劇場 (Théâtre antique)と共に一昨年からず~っと見たくて仕方なかった凱旋門です。ここに、辿り着いたときには、足取りも重く、もうこれ以上、一歩も歩けない~という感じ。最後の力を振り絞って見学、見学!
町の内側から見た凱旋門。
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右上部は、きれいに彫刻が残っています。
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中央上部も素晴らしい。
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町の外側から見た凱旋門。
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中央上部。右側、修復中。
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中央最上部。戦記ですね。
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町に向っての風景。こちら側から凱旋したとしたら、戦士の目にはこんな風景が映ったのかも・・・?
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町の内側から見た景色。
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最後の力を振り絞って見た凱旋門ともお別れ。Orange郊外の今夜のオーベルジュへ戻るとしましょう。
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この日、7番目の観光スポット。あの山の頂きに見えるFichier de Cesarのお城に登るってダ~リンが云うんです!でもね~、この日、もう7つ目の観光でいい加減、くたくた、足は既に棒のよう・・・
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途中の駐車場のあるところまで車で登り、ペタンク(フランスの田舎で人気のあるボーリングの原型のような競技)に興じている村の人に、あそこに行きたいのだけれど、車でどこまで登れるか聞いてみました。すると、わざわざゲームを中座して女性が親切に教えてくれました。”この駐車場までしか車では上がれません。” が~~~~ん!私、もう歩けませ~ん!
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だって、この駐車場からお城はあんな高いところ・・・
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それでも、登りましたよ、いえ、登らされました、ここまで。でも、ここまででした。もうすぐ陽が暮れるし、多分、夕暮れまでに登って降りてはこられない、という私の意見にいい加減、ダ~リンくんも納得の上あきらめてくれました。
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これは、上の写真の教会のアップです。たいへん魅力的な教会です。
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ドアも素敵ですが、扉は閉ざされていました。なんかね、村のティーンエ―ジャーがこの辺にたむろしていて、でも、みんななんか挨拶してくれました。たむろっている割には、可愛い子たちでしたね。
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ああ、このお城は制覇できなかったので、将来に課題が残りました。
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Saint-Laurent des Arbresの村からほど近い山間を登ったところにあるEglise Notre-Dame Neuve Laudun
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崖にこびりつくように大きな石作りの教会が建っていました。この村も、村のほとんどの部分を教会が占めてると云っても過言ではありません。
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教会前の広場。おそらくこの村で唯一の平地。
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教会前広場に建つ住宅。
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広場に面した教会入口。
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教会内部。
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山道に沿って、崖にこびりつくように、横向きに教会が建っています。駐車スペースも限られています。
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Roquemaureで受けた傷もなんのその、さらに次なる目的地へと車を駆ります。
次なる地は、Saint-Laurent des Arbres
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”わあ、また、お城だあ!”と云ったら、”いや、違う、ここは、お城じゃないよ、教会だ。”とダ~リン。”ん・・・?”
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チェスの駒のお城のような装飾が上に刻まれているけれど、ちょっと良く見てみよう。すると、ほんとうだどうやらここは、お城じゃない。
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十字架がお城じゃないって云っている。
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この教会を中心としたこの村は、不気味に静まり返っており、教会のギザギザ屋根に住み着いた鳩たちが、時折、ばさばさっと音を発てて集団で屋根から屋根へと移動する。そして、それが、また、不気味さを加速させる。なんだか陰気でイケてない。
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Saint-Laurent des Arbresのこの教会は、DONJON教会と云うのですね。
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”i"観光案内所の看板が立っている。矢印の方向に導かれるままに行ってみると、ありました、”i"観光案内所。
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この村は、こうなってるんですね~
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でもね~、村のほとんどの部分はこの教会で、他に見るべきものはありません。恐るべし、プロバンスの教会!
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Chateauneuf-de-papを後に、次に近くのRoquemaureのお城へダ~リンが連れて行ってくれました。
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掘割の上の道をず~っと歩いて行きます。
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崖下は、掘割、というか池のようでもあります。
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水の流れている方とは反対側の崖下は、こんなに広い駐車場になっているのですが、お城の近くまで行って戻ってくるときに、事件は起きました。駐車場に近い崖を歩いていたダ~リンの姿が突然、消えたのです!あまりに忽然と消えたので、すぐには何が起こったのか把握できず、呆気にとられてしまいましたが、何のことは無い、実は、ダ~リン、足を滑らせて崖から駐車場の手前へと直下に落下してしまったのです。歩く時には、いつも”注意しなさい!”と云われて、彼自身たいへん注意深く歩く人なので、まさか、突然、足を滑らせて崖下まで転げ落ちるなんてことがあるわけないと思っていましたので、たまげたの何なのって・・・
幸いにして、かすり傷で済んだのでほっとしましたが、一瞬、救急車を呼ばなければならないかと思いました。崖は、5~6mありました。Roquemaureの町の入口は、マーケットの立つ屋根付の広場に隣接して、こんなに広い駐車場があります。右側の石碑は有名らしいです。
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崖から落ちちゃったダ~リン、”傷は浅いから大丈夫”と云って、反対側から再びお城へアクセスを試みてくれました。このお城、個人所有で荒れ果ててしまっており、中に入ることはできません。
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民家の奥の駐車場から見たお城。
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教会から出て、
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四つ辻にある特徴的な建物を横目に、
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Chateauneuf-de -papの村を見物に。赤いパラソルや赤い枠が粋なフレンチの雰囲気を醸し出す、おしゃれな村です。ただ、この時、私はここも壁だけ残る崩れたお城を持つただのプロバンスの村だろうという認識しかなかったので、ちょっと〝こじゃれてる”なあとしか思わず村を歩いていました。この日は日曜日で、ショップはすべて閉まっていたのですが、ウインドウにはおしゃれなプロバンスプリントや、プロバンスプリントで作られた可愛い小物などが見られました。特にプロバンスプリントのサロンエプロンは素敵でここでしか見られなかったので、次回は、絶対、これを買いに来たいと思ったのでした。でもね~、今年はここに寄らなかったので、残念なことにエプロンは買えず。未だに残念です。
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名門ワイナリーの村だけに、こういったデグスタシオン(試飲)の看板がそこここに掲げられています。客引きも多く見られます。ここのワインは、そして、高価なので、後ろ髪を引かれながらも遠慮します。
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〝LOGIS"の看板を掛けたホテルもありました。2つ星くらいで高くありません。葡萄畑の真ん中ではないけれど、村中のシティホテル(どういうんじゃ?)、村でのシティライフを楽しむのに最適!お薦めです!
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車をピックアップするため、元来た道を駐車場へと戻ります。有名なChateauneuf-de -papのお城です。
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観光客がバスで乗りつける人気の観光スポットです。
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Chateauneuf-de -papのお城を下り、村に入るとまず目に入るのがお決まりの教会です。
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なかなか素敵なローマンアーチです。
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左側ズーム。
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右側ズーム。
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中は、ちょっと薄暗くて・・・中央祭壇。
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ステンドグラスは、こんなに素敵です。
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高い位置にあるばら窓も可愛い。
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Orangeの町歩きの後、ダ~リンが連れて行ってくれたのは、このお城。朽ちたゲートをくぐり、
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あの丘に建つ、ものすごく印象的な廃城。
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ほとんど外壁しか残っていないのですが、なんとも印象的で、”一度見たら決して脳裏から離れない”そんな印象の廃城。
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かろうじて残っている横部分。
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高くそびえる部分の裏側、拡大。
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全体。
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そう、この廃城こそ、世界に名だたるワインの名産地、"Chateauneuf-du-pap"なのです!
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去年、私は何も知らなかったので、ダ~リンが、"Chateauneuf-du-pap"、"Chateauneuf-du-pap"とお城見物の間中、ぶつぶつ言うのを〝うるさいな、どうして"Chateauneuf-du-pap""Chateauneuf-du-pap"って、ず~っとぶつぶつ言っているのかな・・・?”と疑問に思っておりました。彼は、フレンチスーパーマーケットでいつも目にして知っていたのですね、この名門ワイナリーのワインを。さすがヨーロピアン!
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駐車場には、ドイツからの観光バスが何台も停まり、観光客が絶えません。お城の見学を終り、私達も彼等に混じって麓の村へ下ってみました。
"Chateauneuf-du-pap"の看板。
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村には、こういったデグスタシオン(試飲)のできるCaveがたくさんあります。お値段がよいので、私は敬遠しがちでしたが、ダ~リンによると、わざわざここで高いワインを買わなくとも、家の近くのフレンチスーパーマーケットでもそこそこの値段で買えるということでした。産地のCaveの方が高いことも多々あります。観光地になってしまっているせいでしょうか。
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to be continued・・・
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またまた、Orangeの町をふらふらと歩いていると、Mairie(市庁舎)を発見。
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広場に面して、フランスの国旗も翻っている。
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さて、足の向くまま広場をうろうろしていると、裏手の路地に古い教会がありました。
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中央祭壇。
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中央祭壇アップ。
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側廊の祭壇も趣があります。
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装飾も凝っています。
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古い感じがスペイン風な感じを受けます。
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内部から入口方向を臨む。
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近くには、もっと古そうな教会が。
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アーチがロマネスクしてますね。
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ほうら、素敵なローマンアーチです。
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一瞬、ここはスペインかな・・・?と思ってしまう。
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