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町角にこんなスタンドが現れると、
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ドイツではSpargel(アスパラ)の季節!
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Spargelが何より大好きなドイツの人たち、特に端から端まで真っ白なドイツのアスパラは世界一の高級品。この手のスタンドではドイツの国産品しか扱っていないので、マニアックなドイツの人々はこのスタンドが現れると我先にとこぞってお買い上げ。今年は気候が不順でまだまだ寒いドイツ。この近くの地物はまだ出ていないので、これはフライブルクで収穫されたものです。
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1kg=€7-から€12-くらいの幅がありますが、私たちが求めたのは、1kg=€10-の収穫途中にちょっと折れちゃった今おばちゃんが詰めてくれてる先だけを集めたもの。アスパラは穂先が命、この穂先シリーズって、とってもお得だと思うのです。
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フレッシュなうちに早速調理。ピーラーで皮を剥いて、心持ち固さを残して茹で上げます。
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シュバルツベルデルシンケン(黒い森の生ハム)を巻き、オランデーズソース(最近、とみに作るのが上手くなりました、というか失敗が少なくなりました)をかけて・・・穂先なので、ちょっと見た目には寸詰まりですけど。外せない季節の味です。きょうの付け合わせはバターライスです(ふふ、何気に日本人出ちゃって、笑。ドイツ人なら絶対ジャガイモですから。)
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ところで、本来ならイチゴも売っているはずのこのスタンド、今年は暖かくなるのが遅れているせいで、イチゴがありません。スーパーには、スペイン産のイチゴが並んでいますが、こちらもお味の方はなんだか今年は、ちょっと・・・です。
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May Day5月1日の日、Schuloss Beuggenの次に行ったHohe Flum。ここに来るのは、2009年11月以来。しかも、あの時は冬の始めで、ホテルはクローズドでした。
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ここで、お茶をしようとやって来た私たち。
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ここは、ホテルレストランなので宿泊もできます。テラスでお茶をしながら寛ぐ地元の人々。
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小高い山の頂きなので景色が良いのです。春霞の中、周囲が煙ったように霞んで見えます。春霞って、日本だけの現象ではないのですね。とっても日本的な情緒風景なのだと思っていましたけど。
“春霞、霞の奥は知らねども、見ゆる限りは桜なりけり”
この中央の白く咲き誇る花は、残念ながらリンゴですが・・・でもね、桜もありますよ、ここにも。夏にはたわわにサクランボを実らせます。
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さて、私たちが頼んだケーキはこちら。ケーゼクーヘン(チーズケーキ)とシュバルツベルデルキルシュトルテ(黒い森のさくらんぼケーキ)。これがね、ケーゼクーヘンはまあまあながらシュバルツベルデルキルシュトルテの不味いこと!黒い森で美味しい黒い森ケーキ、と弾んでいた、ついでにすいていたお腹もどこへやら・・・ああ、不味かった!
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私のラテ・マキアート。日本では、まだカプチーノ流行りですが、こちらでは4~5年前からラテ・マキアートが主流。それにつれて、コーヒーマシーンも大流行。
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ダーリンの頼んだウインナコーヒー?ここでは、Kaffee mit Sahneというのかな?
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この籠はほんとうに欲しかったけど、値札がついていなくて高そうだったので断念。
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さて、時刻はお昼を過ぎてお腹の空いた私たち、大きなダイニングへと向いました。
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フラムケーキも食べたのですが、空腹のあまり写真無し。こちらは、クスクスラタトウユ添え。フランス国境も近いのでフランス風の食べ物もあります。ママはフランス人、パパはドイツ人のファミリーにも遭遇。ママはフランス語で子供に語りかけ、あれ?ママはフランス人と思ったら、見るからにドイツ人なパパはドイツ語で子供とお話していました。
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飲み物は、ドイツ風でRadlerというピルスビールのレモネード割。クスクスラタトウユ添えは塩けが足りなくてノーテイスト。ラム肉は、まずっ・・・
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生バンドも出演。ダ~リンは期待していなかったけれど、海を感じさせるリー・リトナー風でなかなかのもの。
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昼食後は、再びショップ巡り。ダ~リンの好きな皮革クラフト屋さんへ。
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ケルティックなバックル発見!こういうとこ、ヨーロッパの歴史を感じさせます。
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これは、中世風皮衣装。
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何にするのかよくわからない杖のようなもの。鳥の頭がそれぞれ面白い。
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それにしても、人口密度の低いこの田園地帯でこの人出にはまったく驚かされるのでした。
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May Day、5月1日は西ヨーロッパではほとんどの国が休日です。都会で育った私は、メーデーというとTV
で見る労働者が旗を掲げてデモをする日(もっとも東京ではすっかりすたれてしまいましたが)との印象が強く、昔はデモに出掛けた先生たちに取り残された子供たちが学校で自習していたものですが、今はきっとデモに参加する先生なんていないのでしょうね?東京では働く人の権利なんて叫ぼうものならすぐにスポイルされてしまうし・・・第一、労働者の権利なんか認められていない東京では(というより、皆、自分を労働者と思っていないのかも?)May Dayは国民の休日ですらない・・・
ところで、こんな田園地帯でMay Dayというと、春の訪れを喜ぶ日であるのだそうです。若者は、ワゴンにビールを詰込んでグループで野原にピクニックに出掛けます。大人もカップルで春の野山に遊山します。そんなMay Day、私たちはクラフト展が開かれるというSchloss Beuggenに行ってきました。いつもながら優雅なたたずまいのSchloss Beuggenですが、大勢が訪れたため付近は溢れた車で満杯です。
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しかも、入城口には長い列。なんで?と思っていると、€5-も入場料を徴収しているからなのでした!この田舎でこれだけ人出があって、€5-の入場料って、ここSchlossというけど、教会付属の滞在施設だし、この日の稼ぎはすごいだろうなあ・・・出展者からだって出店料を取っているはずだし。恐るべし教会ビジネス!でもね、こんな田舎で退屈してる人々はこぞってやって来てしまうのですね。私たちもそうですけど。
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このカイゼル髭のおじさんの作るブラシは素晴らしい。ブラシといえども色々な種類がありまして・・・ちょと惚れ惚れ。
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いかにもドイツっぽい、どうしようもないステンドの装飾品。いつも思うのだけれど、誰が買うのかなあ・・・?
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これは、人気のポタリー。昨年のクリスマスにもLaufenburgで出店していて、ポタリー好きのダーリンはミルクポットを購入
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クリスマスの売れ残りの小人サンタも健在。
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美しい石鹸。でも、高かった。
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メインビルディング前にも出店のテントがいっぱい。
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裏庭では、木彫パフォーマンスも!飼い犬は、騒音とおが屑にまみれてもへいちゃら、慣れているのでしょうね。
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このおじちゃんは、こんな可愛い小物も作っています。それとも、これは奥さん作かな?
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to be continued・・・
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