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さて、若者の歩きの集団にくっついて川を遡上した私達、駐車場捜しに血まなこ!人気の観光地はどこでも駐車場の確保がままなりません。でも、この日は早朝、やっと見つけたいちばん近くの駐車場だって駐車スペースを確保できました。しかも、早朝のため料金はフリー。その後、判明したことには、先程の駐車場も午後からは係が出て駐車料金を徴収していました。ふふふ、私達でもラッキ~なことってあるのね?!それで、広場に戻って、川へ向います。
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橋の上から見た川は、素晴らしく美しい!橋のたもとには、お決まりのこじゃれたレストラン。
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橋を渡って左手にピンクの気になる建物が。美術館と書いてあります。美術と聞くと覗かずにはいられない私達。でも、この美しい水辺で美術館だけで時間を潰すのはもったいない。でも、ちょっと覗いてみたい!それで、館内とは違うアーチをくぐると、
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まあ、どうでしょう!川の流れを利用して、こんな素晴らしい庭園のあるお屋敷が美術館だったのです。
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私のデジカメでは、これくらいにしか写せませんが、澄み切っています。鴨なども泳いでいるのですが、私が鴨だったら、やっぱりこんなきれいな水辺に住みたいと思います。ここの水鳥達は、なんて幸せなんでしょう。同じ鴨でも皇居のお堀となんたる違い!
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お屋敷の遥か後方には、岩山の上にお城が!
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この水藻の感じ、ジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』を彷彿とさせます。こんなに美しい流れなら流されてもいっかな・・・?
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美しい庭園の流れを鑑賞した後で、遅ればせながら見つけた〝i"(観光案内所)へ。
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遅ればせながら、例によって、コケティッシュなフランスの女性にこの村の地図をもらいます。
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地図を見ると、このFontaineの見どころはまだまだ上流、このもっと先なんです。それで、上流に向うことにしました。外に出ると、陽が高くなってきて橋の上には釣り人が何人も。
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橋を渡り右手を川沿いに登って行くとお土産物屋さんが左手にず~っと並んでいます。お土産物屋さんをひやかしながら坂をず~っと登っていきます。
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to be continued・・・
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"Hotel Les Olivers"の朝食、€9.5‐也。二つ星ホテルの難点は、洗濯はしてあってもタオルが黒ずんでいること、それに、朝食が美味しくない事。どうしてだろう、フランスでパン屋さんに外れることはほとんど無いのに二つ星ホテルのクロワッサンは美味しくないのだ。テラスやテーブルの雰囲気は悪くないのに・・・誠に残念な点。あっ、それから、フランスのカフェ・オ・レって美味しくないんです。なぜでしょうね、美食の国でカフェ・オ・レだって有名だというのに。まるで、出汁ガラ飲んでるみたい。ちょっと、がっくりな朝食。
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というわけで、朝食を終えると本日の観光に出かけます。ダ~リンの綿密な観光計画に沿って、プロバンスはリュべロン地方でも名高い観光名所のひとつ〝Fontaine de Voucluse”(水源地)へ。ここは、朝早くの観光がお薦めとのことで朝一の観光。広い駐車場には、9時過ぎの時点で車はほとんどいません。車を降りて川に近付くと、
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ほんとうに綺麗な水です!
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でも、たったこれだけ?と思って、なにか施設とかはないものかと、周辺をうろうろ・・・やっと少し人工物みっけ!
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確かに流れは清らかで、とってもきれい。富士山麓の忍野八海のようです。でも、"Fontaine"ってこれだけ?
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なはずないんです。この案内図によると、川に沿ってもっと源流を遡ればもっとなにかあるはず。というわけで、再び車に乗ってgo!先生に引率された若者の集団はこの大きな駐車場からテクテク歩きだしました。私達は、車で後を追います。
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to be continued・・・
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9月2日といえども、充分、夏日の南仏で、宿に着くなりすぐにでもプールに飛び込みたい気持ちを堪えて、ダ~リンが是非行きたいラベンダーミュジーアムへと歩を進めました。入口(ってほんとは出口でした。後日判明!)。
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ホテルは、このミュジーアムの角を曲がった左奥にあるのです。それで、車で一足延ばせば来られちゃうという、ラベンダーフリークのダ~リンくんにとっては、このホテル、この上ない素晴らしい立地条件のホテルだったんです。ね?右下の看板に〝MOTEL LES OLIVIERS" って、表示が読めるでしょう?
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ショップを捜して裏庭へ。レストランのテラス席のようですが、ただの休息所。がっくり・・・
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ここでは、ツアーガイドを€6‐で行っていますが、ツアーガイド嫌いのダ~リンくん、目指すはラベンダーショップ!こちらが、ショップの入口。
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店内は、ガイドツアーを終了して買物に没頭する中国からのツアー客がいっぱい!あ~、驚いた、こんなフランスのド田舎で中国の団体ツアーに遭遇するなんて!店員さんにも中国人を雇っているし、すべてに準備万端。ああ、そういう時代なのですね。
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ショップは、充実しています。でも、高い!フランスでは、何でも高いのですが、ここのラベンダーグッズはほんとに高い。でも、ラベンダーには2種類あって、普段、私達が目にするラベンダーは800mの高地なら比較的楽に栽培できるお手軽用ラベンダーなのだそうです。でも、こちらのMUSEEの〝La Lavande”は、600mの高地で手をかけてつくる薬効あらたかな本物のラベンダーなのだそうで、手がかかって高級な分だけお値段もそれなりに~ということだそうです。
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なかなかお高いし、私にとってラベンダーはあくまでもWCの匂いなので、どうでもい~やと思っていたのですが、南仏のラベンダー、決してWCの匂いではなく、まごうことなき香水の香りなんです。それに加えてラベンダーフェチのダ~リンくん、ああ、結局、なんだかんだと結構買わされました。あ~、お高い!ソープとラベンダーの香袋とオイルのセット€17‐也、オイルっていうからエキスかと思って買ったら、なんと顔用オイル!ああ、ショック!私が欲しかったのはエキスなのよ~って、わけで、後日、水源地のラベンダーショップでエキスを買わされたのですが、どうせならここで買った方が良かったかも~ 今でも後悔~
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後日、私達が入場したのは裏口と発覚!表玄関は、こちらのURLからご覧ください。ラベンダーの解説もあります。
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学校の夏休みが終るのを待って、やって来ました南仏。コスタ・ブラバへ行く前にここで2泊します。以前、8月に南仏の高速で渋滞にハマり、炎天下に何時間も辛い思いをして以来、待ち遠しい海とはいえ、学校が始まる9月を待ってバカンスに出ることにしているのです。
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エントランスを入ると、ムムム・・・なんか" MOTEL"って書いてない?ネットには、〝Hotel"とあったような・・・?
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一抹の危惧を抱きながら、石段を登ってレセプションへ。これが、また、わかりにくい・・・ほんとに、こんな狭い石段を登ったところにあるのかいなレセプション?でも、ありました。入口の裏さびれた感じとは程遠い、居心地の良い空間が。
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レセプションのある建物には、朝食用のテラス。う~ん、背もたれのアーチがなんともフランス風!
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室内も素敵。しかし、残念なことにここには夕食のサービスはありません。
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例によって無愛想な女主人が部屋まで案内してくれます。ほんとにね~、タダで笑顔まで売ると云われた日本のM'cよりはず~っとましだと思いますけど、初対面のフレンチの女性ってどうしてこうも愛想がないのでしょうね~最初、結構、怖かったりしますよね~
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ところがどっこい!お部屋の説明を終え、帰る頃にはすっかり笑顔!一言二言、言葉を交わした後は、すっごく打ちとけるのですよ!これまた、フレンチの不思議。まったくね、少しは日本のM'cと足して2で割ったら?という気がしなくもないですけど、フレンチは面白い。さて、こちら、お部屋です。ネットと同じ。
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バスルームは、二つ星の典型。ちょっと使いづらく、タオルが黒ずんでいるのが難点。
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でもね、ここには3つ星にも付いていないこともある冷蔵庫も付いているし、TVもあるし、なんといっても、独立したこんなに広いテラスまであるんです!
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と、感激したところで、ドイツから6時間ドライブの疲れがどっと出てちょっと一杯!
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テラスの前は雑木林ふうのお庭。小学生のときに行った軽井沢の夏季教室を思い出します。
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そして、雑木林の向うには、
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そ、そう、そうなんです!南仏の夏には欠かせない〝プ~~~~~ル!!!”
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この後、ラベンダー博物館に行きますが、帰って来てすぐにプールに飛び込んだことは云うまでもありません。
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9月15日の日曜日、フレッシュなプラムを求めて農家へ、こ~んな丘を越えて行きました。日曜日でも農家の自家販売なら売ってくれるだろうと思って。日曜日でも販売はしているのですが、この日は既に販売時間終了。〝が~~~ん!”
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それで、無人販売台へ。うちのダ~リン小銭を持っておらず、無人販売にお釣りは出ない。CHF20(スイスフラン)があったので、それを集金ボックスへ入れてCHF20以下になるように適当にお買物。国境地帯らしく、お値段表記も€とCHF(スイスフラン)の2本立て。物価の安いドイツには、買物やお食事にたくさんのスイスの人がやってきます。この近くのレストランの駐車場にもスイスナンバーがいっぱい。きっとその人たちもついでに買っていくのでしょう。最初にお目当てのプラム2kg。
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それから、カボチャ。こちら、在独奥様方に絶大な人気の〝HOKAIDO(北海道)”!もちろん購入。
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黄色いカボチャもありました。
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そりゃあもうね、日本と違ってとってもたくさんの種類があります。
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スイカみたいなのも。
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CHF20にまだ達しないので、ネクタリンと黄桃も購入。
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しめて、これだけお買物。お、重いでやんす。
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お買物を済ませて、近くの森へお散歩。
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森は、清々しい秋の匂い。
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秋といえば、キノコ。これ、ちょっと塊具合が気持ち悪いけど、集団キノコ。
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暗くて見にくいのですが、こちらもキノコ。
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先程、農家で買ったプラムは後日、プラムクーヘンに変身!じゃ~ん!今年のプラムはそうでもないけれど、近くの農家の自家販売は、スーパーや八百屋さんのものとは比較にならないほどジューシーなんです。捕れたてフレッシュってこうも違うものなのね・・・!それで、毎年、近くの農家へ出向きます。
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カボチャはラザーニャに。でも、これ、深緑の大きなカボチャ。ミキサーで潰しても大きな繊維が残り、あまり美味しくありません。やっぱり〝HOKAIDO"の勝ち!在独奥様の御意見は、正しいのでした。
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スペインから買って来た白ワインに良く合います。ああ、そして、きょうも食べ過ぎ。ここのみなさんがどうしてああいう体系におなりになるのか、身を持って知った次第。
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住居のWyhlenから車で30分くらいのところに、Zell Waldparkplatzはあります。
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〝カ~ントリーサイド~”と云いながら車を走らせているダ~リンくんですが、あのね、君、君の住んでいるところだって充分〝カ~ントリ~サーイド”なんですけど・・・?それでも、ここは、彼に言わせると、も~っともっと〝カ~ントリ~サーイド”ということらしいです、ハイ。それで、こんなハイキングコースがあります。
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でも、9月21日(土)のこの日、ホームセンター、シュトウッキとショッピングを済ませて、しかも出動が午後からでしたので、ここに到着した時点で既に午後4時をまわっていたのでした。
でも、運動不足の私、嫌がるダ~リンくんを無理矢理ハイキングコースへ駆りたてました。そこは、地図の読めるダ~リンくん。〝このコースはね、わずか15分くらいで頂上まで行けるんだよ。”というコースを見つけてくれて・・・ これが、そのコースです。
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信じられないけど、ほんとうに15分足らずで、頂上!!!頂上には、こんな小屋が建っており、
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その向うには、快適なバーベキューエリア。ああ、ここでピクニックランチしたかったな。
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ピクニックエリアと小屋。
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頂上からの眺め。ほ~らね、もう陽が沈みそうでしょ?
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ダ~リンくんが見つけた野生の〝エリカ”。スーパーには、もうエリカが売っていて、この前、大量にエリカ買いしてたおっさんがを見かけました。この花を見ると冬の花壇を思い出します。ちょっと憂鬱。
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さて、秋はキノコの季節。ありました、ありました、森のキノコ。
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ほらね、ここにも。
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この鮮やかな黄色いサンゴのようなのも、キノコ。こんなにたくさんキノコを見つけても、キノコ知識に乏しい私たちにはキノコ狩りをする能力がありません。ちと寂しい。
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と思いきや、こちらには夏の名残りのブロムべりー。今年、ふたりで摘んだ野生のブロムベリーのジャムの美味しかったことといったら!もう、市販のジャムは食べられない、ほんとうにそんな美味しさでした。
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こちらも、秋。
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スペイン人は、アンドラに行ったとき、この赤い実を見つけて、”これ、これ、見て!”と珍しいものを見たときの興奮状態でしたが、ここ寒冷地では格別騒ぎ立てるほどのものではございません。いたって日常~って、ダ~リンくんが陰で馬鹿にしてたことを思い出します。温暖なところに住むスペイン人には珍しいものなんですね~
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以上、ドイツで見つけた秋でした。
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