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黒い森の街、Pforzheimのメインショッピングストリートです。背の高い男性が立っているなあ、と思ったら彼はブロンズ像。彼がここに建ったときには、“良い”とか“悪い”とか、色々、物疑をかもしたらしいのですが、今では街の人気者。ダ~リンは、このすぐ近くのギムナデイウムに通っていたので、この辺りには詳しいはず。Pforzheimは、また、鉄鉱業の街としても昔から有名で、鉱石の研磨の技術が古くから発達していたそうです。現在のPforzheimの街には、旧市街というものがほとんど残っていません。街は、第2次世界大戦の爆撃によってほとんど破壊されてしまったからです。そして、戦後の欠乏時代に大急ぎで建造された建物群によって現在の街並みはできていますので、魅力のある街並みとは御世辞にも云えません。
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中世祭りに行った後、私たちは、Mineralien museum (鉱物博物館)へ行きました。背の高い男性のブロンズ像を過ぎて右側の良く目立つSchmuckweltenのビルの地下にあります。鉱石の研磨の技術は、また、この街にジュエリー産業をももたらしました。
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このビルには、ジュエリーショップが軒を並べており、美しい石に目を奪われているうちに、自然に足が向いてしまったのですが、鉱石ショップだと思って踏み入ろうとしたところ、これまたショップキーパーかと思った御婦人に、“Can I help you?"と、声を掛けられ、ダ~リンが初めて、“ここは、入場料の要る博物館だ”と気付いた次第。この右手のショーウインドーと間違えたキラキラに吸い寄せられてしまいました。
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中の展示は、普通に鉱物でしたけど・・・
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時々、見たこともないような鉱石に出会います。
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チケットを買って入場するとなったら、受付の御婦人はとても親切で、かさばるダウンのコートや帽子、鞄も受付で預ってくれました。ちょっと感動。
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雨のそぼ降るクリスマス後の26日、英国で云うボクシングデーにあたる日でしたが、お天気の悪いこともあって街に人出は少なく、寒いので博物館は打って付けでした。
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