<   2014年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧

昔、小学校の音楽の授業で習った“アヴィニオンの橋”。橋の上で踊ろうよ、踊ろうよ~ 誰でも知っている有名なフランスの歌。でも、なぜ、橋の上で踊るのか私には理解できませんでした。だいたい石畳になっているヨーロッパ風の大きな石橋を見たこともなかったのですから、教科書の橋の上で踊っている挿絵を見ても、全然、ピンときません。ず~っと長い間、それは、それは大きな疑問だったのです。去年、Avignonを通りがかったとき、町に巡らされた城壁の優雅さに心踊らされ、次の機会には是非、訪れたいと思っていた憧れのAvignonを今夏、やっと訪れることができました。Avignonの町は、外から城壁を見たときに感じられたほど大きくなく、こじんまりとしていて、14世紀のその昔、教皇庁が置かれてから栄華を極めた都らしく、それはそれはエレガントな街並みが小さなパリのようでした。町の紹介は後回し、なんといっても教皇庁からご紹介しましょう。教皇庁の前は、もちろん大きな広場になっています。

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教皇がローマに戻った後、ここは兵舎として使われていたので、荒れ果て、ファサードも壊されてしまっていたものを、後年修復したのがこのゲートの上の2本の尖塔です。そして、教皇庁へはここから入城します。チケットは、Avignonの橋とセットになっているものがお得です。
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教皇庁の左奥には、美術館。ここには、ボッティチェルリがあり、是非、見たかったのですが、この日、月曜日ならぬ火曜日で美術館はお休み。
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ドイツのガイドブックには、教皇庁の職員は不親切な上、教皇がローマへ戻った後、荒れ果てた教皇庁には見るべきものは何もないと書いてあったので、ダ~リンは教皇庁へは入らないからね!と強く言い放ちます。ふ~ん、そうなんだ~まいっか、美術館でボッティチェルリでも見ることにしましょうと思って行きましたが、美術館はそういうわけでお休みでしたので、取り敢えず、裏山の公園へ登って行きました。なんと、公園からはAvignonの橋の全景が見渡せます!わあ、感激~
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それから、教皇庁の方に戻ったら、私はどうしても教皇庁に入りたくなって、ダ~リンを説得して入城。勿論、Avignonの橋も渡りたいので、セット券を購入。€11-だったかな?結構、お高いです。教皇庁の中庭。
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中は、がらんどう・・・と、確かに日本のガイドブックにも書いてあったけど、こちら、教皇のお墓~(石像だけかしらん?)とか、
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有名なスイスガードとか、スイスガードのお人形はスーベニアショップにもあって、お土産に買い求めました、教皇庁の歴史展示は興味深かったし、どうしようもない現代アートの展示は別として、広大な教皇庁は見所満載でした。もお、絶対、お薦めです!
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教皇庁の屋上から見た教皇前広場とAvignonの町。
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さあ、次はいよいよAvignonの橋へ!でも、その前にランチをしたのですが・・・

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スペインからの帰途、Avignonを見たいという私のリクエストに沿ってChâteauneuf-du-Pape に宿を取りました。Châteauneuf-du-PapeからAvignonは車で30分程です。Châteauneuf-du-Papeの宿のあたりは、こんなところ。真ん中に見えるのが有名な教皇の別荘だったChâteauneuf-du-Papeですが、ここは、村に接した新興住宅地。
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ダ~リンが3つ星ホテルだと思って予約した宿は、Chamble Dhoites(フランス版民宿)。そして、近くまで行きながら辿り着けないといういつものパターン。ナビちゃんは、近くで案内停止。3回ほど、近くをくるくる回り、やっと到着した普通のお家がこちら。そういえば、最初に通りがかったとき、この緑の門の中でおにいちゃんが作業していて、3回目にやっと見つけた時、おにいちゃんは、〝僕、さっき君達が通りがかったのを見たよ”と云ったのでした。教えてほしかったわ、その時、 〝ここだよ”って。おにいちゃんは、門の内側で何か作業をしており、フランス人でもあんな汚れ作業をするんだ、やだな、こんな生活”と私は思ったのでした。
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で、おにいちゃんは、〝隣だよ。でも、同じ家だから”と云いました。この奥の方のお家、2世帯住宅かと思いましたが、後で宿のおばちゃんに聞いたら、隣は妹の家で、あのおにいちゃんは甥っ子。彼女の息子はベルギーでGarden in the cityというChamble Dhoites(フランス版民宿)をやっているのだそうです。そういえば、ベルギーもフランス語圏だったわね。
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ほんとだわ、Chambres Dhotesって書いてある。でもね、ここいら辺、ほんとに新興住宅地で表通りの角にも大きな表示は出ているのですが、そこからがわからないのよ!ほんとにわかりにくいところです。

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で、ほんとに普通のお家だなと思ったのですが、2階の私たちが与えられたお部屋は、とっても素敵だったりしました。ほらね、このベランダはこのChambres Dhoiteホームページと同じ!ちょっと感動、多いに感動!ベランダからは、世界三大ワイナリーと云われるChâteauneuf-du-Papeの広大な葡萄畑が見渡せます。朝、起きたときには、葡萄が発酵している香りがぷんぷんで、昨晩のワインの蒸返しで二日酔いになりそうでしたが、さすがワインの里って感じでした。
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ベランダも素敵なのですが、このお部屋のもっとも素敵なところは、バスルームなんです!寝室とバスルームとの間にドアは無く、
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この大きなバスタブに浸かると一面の葡萄畑が見渡せます!すごく優雅で幸せな気分!ああ、なんてフランスは素敵!ただねこの部屋、トイレがバスルームと繋がっていなくて、向って左のドアから出た外にあるんです。これが、結構、不便だったりしました、惜しい!
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朝食は、家族用のダイニングで。彼女は、カナダ人。バンクーバーから夫婦で3週間のバカンスなんだそうです。このカップル、朝食のテーブルでふたりでそれぞれのタブレットを覗き込んで、話もしないで朝御飯食べてました。奥さんの方が話しかけてきたので、お話しましたが(英語に切り替えてもらって)、ご主人の方はつまんな~いビジネスマン風でした。奥のオレンジ色のTシャツは、この宿のおばちゃん。彼女は、スペインのタラゴナで生まれ育ったそうで、スペイン語も話せます。助かった!
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朝食の内容は普通。ジャムはお庭の木からの自家製、フルーツにチーズ、ヨーグルト、美味しいバゲットにカフェ・オ・レ。キッチンは、超モダン。IH の上のル・クルゼの大きなお鍋がフランスを感じさせてくれます。
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朝から暑い時期には、テラスで朝食でしょう。デッキチェアーの奥がテラスでその左隣がダイニング。
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お花も綺麗。フランスは、お花まで特に美しい。
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プールサイドで私が見つけたもの。〝黄色いフランボワーズ” 赤くなる前かと思いましたが、いえいえどうして、これは、こういう色なのです。食べてみたら美味しかった!まだまだ、奥の深いフランスです。
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お庭の向うには、離れになった宿泊施設があります。多分、こちらはキッチン付なのでしょう。カナダ人のカップルはこちらのお部屋でした。
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9月第2週目の週末は、Castello d'Empuriesの中世祭り。これは、毎年、外せません!
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ここは、いつも夕食を摂るソーセージ屋台。ここのぐるぐる巻きのソーセージがいちばん美味しいと思っています。パンに塗るアリオリ(ガーリックマヨネーズ)もたっぷりくれます。もう少し夜が更けてから、戻って来ましょう!
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ここは、ユダヤ人の家。一昨年は、ここでユダヤの結婚の儀式が行われていました。これは、相当に面白かったので、この家を忘れることはありません。入口は、質素ですが、内部は豪華です。
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入口には、ふたりのユダヤ人。
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さて、大聖堂前の広場では、
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人が大勢集まって、
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剣の試合が行われています。
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おお、三銃士ではないですか!試合は、剣がぶつかり合う時に火花が散っていましたので、真剣を使用しているようですが、殺陣はちょっとダサかったかも・・・?
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裏の塔の広場と、
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マーケットプレイスでは、そう、中世マーケットが立っています。写真がぼけていてわかりにくいのですが、この花輪はほんとうに可愛かった。ブロンドの少女に良く似合いそうでした。
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ここは、中世なので、中世のお金しか使えません。私も両替所で中世のコインに両替をして、
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お買物。今年は、ラベンダーの飾りとオーデコロンを買いました。南フランスのラベンダーは、人が畑で作ったものですが、コスタ・ブラバのラベンダーはすべて自然のものなのだそうです。野生の花を摘んで来て作ります。物価の高くないカタルーニャ地方ですが、ラベンダーはそれほど安くありませんでした。でも、オーデコロンは南フランスよりも安かったです。
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このポーチ、何からできていると思いますか?そう、コーラの缶のプルトップをレース糸で編み込んでポーチにしてあるんです。いったい、どれくらいコーラを飲んだのでしょうね?
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そろそろお腹も空いたので、ソーセージでも食べに行こうとすると、じゃあ~ん!夜の町かどに、忽然と現われたのは、夜の騎士。馬が興奮していて、出会いがしらに、結構、危険でした。ここに、水飲み場があって、馬に水を飲ませるのに、そこをどけという。でもね~、馬は水なんか飲みたくないよ~と、踵を返して去ってしまいました。
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長い列を待って、やっとソーセージとビールをget ! 楽隊もやって来て、お祭りの夜は更けていくのでした。
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帰り途は、違ったところから帰りましょうと、ゲートを出ましたが、
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どうもここからでは、車を置いたところに戻れないとわかって、橋を戻り、手前の通りを行くと、車道に出たところの右手になんともうひとつ観光案内所が!新しい建物でしたので、ここならWiFiが使えるかもと思って、入ろうとすると、地元のおじさんが、〝観光案内所は、あっちだよ。”と、わざわざ教えてくれました。どうも、こちらは、事務所だけらしい。WiFiの入らない観光案内所といい、無愛想なおばちゃんといい、訳わかんないけど、ま、“ここは中世”と思えばいいんですってことで~お土産屋さん発見!ここ、中に入ると広くて、品揃えもワイド・レンジ。地元のおばちゃん手作りのラベンダー匂い袋などもあって、ユニーク。カタルーニャの旗を背負ったドンキーシールが安い!ダ~リン、思わずお買上げ~でも、私の探し求めていたシルバーか白のドンキーシールは見つけることができませんでした。物価の高いフランス側で買うしかないのか~
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もう少し先には、大きなBarがあって、そこには広い駐車場があり、展望台にもなっていて、向う岸のSanta Pauが見えました。
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ちょっと、アップにしてみます。
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というところで、Santa Pauにさようなら~

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観光案内所のある外廊下の
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アーチから、Barと早々にお土産を買ってしまった食品店を見るとこんな感じです。
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で、このアーチからは、広場の向う側の教会も臨めます。“ザ・中世”って、感じでしょ?
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教会の扉は、運良く開いていました。中央祭壇。
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黄金色の中世が輝いています。アップにすると、見事な金ぴかです。
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後陣にオルガンはありません。それも、シンプルで気に入りました。あの荘厳なパイプオルガンは、威圧的でいかにも権力を感じさせます。中世に於いては、別に教会にオルガンは付き物というわけではなかったのですね。パイプオルガンが現在の形で普及したのはルネサンス期だそうですから。
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上記の鉄枠も素朴でとっても素敵なのですが、どのコーナーもとっても素朴で可愛らしいと思いませんか?
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これなど、ほんと可愛くて素敵!これぞ、ロマネスク!
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下の掲示板がちょっと邪魔ですが・・・
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小部屋には、プレセピオ(クリスマスの時期に飾るキリスト誕生の物語)が常設されていました。これは、大変大きく、大掛かりなもので、この写真ではわかりませんが、人物も動物もとても精巧に出来ていました。ここは、いつでもクリスマス!?この村のクリスマスは有名らしいです。
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見どころの少ない小さな村(この場合は村な感じ)だと思って、先にお土産を買ってしまった後、まだ、見どころはあるはずと思った私は、路地へと入り込み、
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そこからは、村の外が見えました。かなり良い感じ。
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また、内側に戻ると、こんな絵になる町かども。
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それで、くるっと一周して戻ったところは、実は最初に見たレストランの隣。しかも、隣もレストランで、外側の道端にはテーブル席があって、それは、このレストランに属したテーブル席で・・・この村、レストランしかないの?な感じ。
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一周して広場に戻り、広場に面した外廊下の右端に、
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"I"観光案内所を見つけました。土曜日の午後でしたが、開いていました。が、しかしですね、左奥のカウンターに座っているおばちゃんは、すっごく感じ悪くて、WiFiの表示があるにもかかわらず、WiFiは入らないし、それで、WiFiの入れ方を尋ねたのですが、明確な答えは無し。どうなってるの?
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2階では、展示がありましたが、展示を見ていると、このおばちゃん、〝そこは、パブリックな空間じゃないから。”とか、云うし、じゃあ何かい、ここは、あなたのプライベート空間だってのかい?と返したくなる感じの悪さ。観光案内所にはいろいろ行きましたが、これほど、不親切な目にはあったことがありません。だいたいは、若いきれいなお姉さんが親切にいろいろ教えてくれたりするものなのですが~ここは、例外!
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to be continued・・・


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Olotから30分余り山道をはしったところに、中世の可愛い小さな町Santa pauがあります。Olotを出たところで、検問に会いました。山側を削った広場に入る道に誘導されてパスポートを見せるのかと思ったら、なんと飲酒運転の取り締まりで、ダ~リンは飲酒検知器に息を入れる破目に。ランチでビール飲んじゃったし~この日は、土曜日、行楽日和でポリスは稼ぎ時なのでしょう。ドイツでは、ビール一杯、ワイン一杯は多めに見てくれます。ここでもね~何の問題もありませんでした。ドイツ人にとってもスペイン人にとっても、昼間のたった一杯のビールなんて水に等しいのです。飲んでもみんな酔わないし~たった一杯のビールでへろへろになってる私とは違うのでありました。というわけで、Santa Pauに到着。
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住宅街でちょっと迷いましたが、川の方へ行くと、その向う側にこの近辺では有名な観光地、中世の可愛い町が見えました。
ほらね!
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長閑な小路、川を渡って階段を登り切ると、
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レストランで観光客がお食事をしています。ああ、残念、私たちはOlotで昼食を済ませてきてしまっているので・・・
なんだか、ここも、美味しそうな予感があります。コスタ・ブラバの小さな町や村は、観光業とレストラン業で成り立っているところが多いので、時々、村中レストラン?みたいな集落も珍しくありません。ここも、その類かも。ここ、庶民的で美味しそうです。
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小路を入って行くと、広場に出ました。
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ちょっと賑わっていそうなところは、Barと
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その左隣は、食料品店。
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これは、この村特産のリキュール。アニスの香りのお酒です。カタルーニャ人の友人に、これは、絶対、お薦めと云われていたので、ダ~リン、即、、お買上げ~
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アカシアの蜂蜜も見逃せません。
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それから、きれいなオレンジピンク色のレンズ豆。レンズ豆は数々あれど、これほどまでに美しいオレンジピンク色のレンズ豆は、いまだかつて見たことがありません。それに、600gたった€2-(¥280-)なんです。これを買わずしてどうしましょう、というわけで、これも、お買上げ~ 後で、知ったことですが、この村(農産物を語るときには、村と云いたい。でも、全体を語るときには、中世の集落は町っぽいのです)は、このオレンジピンクのレンズ豆の産地でとても有名なのだそうです。私の第6感、大あたり~もっとも、値札にはPELADAと書かれてあるので、これは、PELADA産?隣には" AZUKI"って、表記がありますね。これも、買えば良かったあ!そして、この後、このお荷物を持って歩く破目に~でも、大丈夫、私には力持ちのドンキーがいます!だって、観光後に買いましょうという私の意見を振り切って、力持ちのダ~リンはいつも最初にお買物をしちゃうんですもの!買いそびれるのが嫌なんですって!
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to be contunued ・・・


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”どうしてお腹が空くんだろ~?”という歌がありましたけど、観光はハードな上にお腹がすぐ空きます。それで、観光地のレストランはあてずっぽうで入るとだいたい外します。ですから、最近は自衛して、スナックなど持ち歩いていますが、ここでは地元民の友達がお薦めのレストランをあらかじめ教えてくれたので、〝捜し物は何ですか~?見つけにくいものですか~?”の歌の如く(ああ、小さい時からNHKを良く見ていたんだなあ~ これ、どれも“みんなの歌”だわ!)一生懸命捜し当てて行ってみるとそのレストランは、あのふたつ目の広場にありました。田舎町の平日の午後は、のどかで~す。
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けだるい午後に、カップルもお食事。
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暑いので、セルベッサ(ビール)を。
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ランチのセットメニューより、ダ~リンの前菜、ヤギのチーズのサラダ。表面を焼いたヤギのチーズが生野菜の上に乗っており、美味。チーズがフレッシュだからでしょうけど、ヤギのチーズはこの地方の特産です。
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私の前菜、フォアグラの平打冷製パスタ。冷たいのに、フォアグラととってもマッチして、すご~く美味!ほんとに前菜をパスタにするの~?と云われたけれど、パスタにして良かったあ~
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私のメイン、ソーセージ。この地方のソーセージは粗引きで、それは、それは、美味しいのですが、これは、ちょっとしょっぱすぎで残念。
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あはは、ダ~リンはハンバーガーなるものを頼んだら、ハンバーグが出てきちゃって、大笑い。でも、これは、美味しゅうございました。ランチのコースセットなので仕方がないのかもしれませんが、メインにはちょっとがっかりかも~あまりにあっさりしすぎ~太らなくて良いってことにしましょうか・・・飲物にデザート付ですから。
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デザート、私はチョコラムース。これっ、いままで食べたチョコラムースの中でいちばん!です。おいしい~
ダ~リンは、大好きなブルーベリーヨーグルト。でも、ショコラムースの勝ち!
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締めは、やっぱりエスプレッソ。こちらは、別料金。
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広場の景色を眺めながらのランチです。
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お料理は、メインの建物からカマレロ(ウエイター)とカマレッラ(ウエイトレス)が運んできます。こんなふうに。
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で、テラス席は、広場に張り出したブースの中です。
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それでは、観光案内所の建物から出て、旧市街へ参りましょう!
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町の中心は、やっぱり教会です。
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旧市街のほとんどは、この教会が占めているのではないかと思うほど、りっぱな教会です。でも、扉は固く閉ざされて他所者観光客は入れませんでした。教会前の小路を行くと、
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広場に出ました。午前中のマーケットの名残か、蜂蜜なんかを売る露天商が2~3出ていました。旗は、先週のFiestaの名残。
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教会方面へ戻る途中には劇場がありました。こんな田舎町とも思えないエレガントでりっぱな劇場です。この町の文化が高いことの現われでしょう。
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もうひとつの広場。ここにも、Fiestaの名残の飾りがたくさん。
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広場に面したバルコニーにも装飾の旗がかかっています。この後、この広場にあるレストランでランチをしました。その詳細は、後日。
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気になったコーナーの家。植民地型の張り出しバルコニー。カナリア諸島の家に似ています。
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とっても美味しそうなパン屋さん。
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これは、買って帰りたかったのですが、これから、まだ、観光の予定が詰っていたので断念。すっごく美味しそうだったんです~!
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Olotは、ピレネー山中の中世の町。
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観光案内所は、割と分りやすい場所にありました。この日は9月12日、その前の週末がこの町のFiesta(お祭り)でした。
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では、観光案内所で町の地図をもらいましょう。
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この観光案内所では、Free Wifiが使えます。とっても便利!去年までは、スペインの観光案内所でFree Wifiが使えるということはありませんでしたが、今夏からはほとんどの観光案内所でFree Wifiが使える表示が出ています。でも、ところによっては、表示はあっても、Wifiが使えなかったりするところもありましたが、それでも、去年に比べると格段に便利になりました。自国でなら5Gとか6Gとかでネットが使えますが、それを国際電話料金では使えませんものね。Wifiが使えるとSkypeも使えるし、とっても便利でうれしい!日本もそうするらしいですね、来るオリンピックに備えて。
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反対の扉は、ギャラリーへの入口です。こちらは、売り絵のギャラリーなので、絵を買うことができます。
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でも、この同じ建物の3階には美術館があって、そこは、必見とダ~リンが云うので、こんな素敵なパティオを横切って3階へ。あっ、お祭り用の巨人が出て来ました!歩いてる、歩いてる!
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巨人が出て来た奥にも展示室があり、巨人の頭とか、
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巨人そのものとかが展示されています。この日は、動いている巨人も見ることができてラッキー!
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というわけで、3階の美術館へ。入口。
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この階段を上がったところから、町の中心部が見えました。ロマネスクの円形がなんだかとっても良い感じ。町歩きが楽しみです。
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ここでは、3種類のチケットを買うことができます。この美術館のみのチケット、この美術館と火山博物館のチケット、この美術館と火山博物館、それからもうひとつ別の美術館と3つの施設に入場可能なチケット。後者の2種類は1カ月間有効なので、長期滞在者にはお得です。私たちは、火山博物館とのセット券を買ったのですが、ここからちょっと距離があったこともあり、火山博物館には結局行けませんでした。
さて、こちらの美術館はというと、民族っぽいものから展示が始まります。黒いドレスは結婚衣装でしょうか?解説は、カタラン語なので、どうも良くわかりませんが。
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そして、カタルーニャ地方はアール・ヌーボーの通り道。もっともこの地方では、モデルニズモと称しますが。モデルニズモは、パリからウイーンへ、ウイーンからパリへと流れたのでしょうか?どのポスターもテーマがパリです。
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これは、私がいちばん気に入った油絵。
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作者は、この方。生きた時代からすると、後期印象派でしょうか?
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この美術館、全体的にはこんな感じ。民族器具から始まる展示ですが、全体的には洗練されており、こんな田舎町の美術館とは思えません。
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それでは、美術館を後に、旧市街を探検です。


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