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クリスマスも終った雪の日、食べてばかりを解消とばかりに近所をお散歩。古い農家を改造したお宅。ここは、よく大型トラックのコンテナを外した運転席の部分が駐車してあるので、御父さんは長距離トラックの運転手かなあ・・・と勝手に想像しているお家なのですが、そこを何気に通り過ぎようとして、何気に通り過ぎることができなくなりました。というのも、ほらね~ おうちの前の何か~~~
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本物のソリに実物大のトナカイ!サンタさんもいるし~
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玄関のドアにも大きな赤いリボン。赤いサンタの長靴も置いてあるし~
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もっとよく見てみると、家中、いろいろデコレーション!きっと子供のいるお家なんでしょうね!楽しいドイツのクリスマスでした。
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クリスマスのお茶会を待つ間がとっても退屈だったので、ダ~リンが実家近くのHofenというところに連れて行ってくれました。クリスマス、お店は、どこも閉まっているし、お天気は悪いし、寒いし~の三重苦。ほとんどチョイスがないんだよ~って、それでもいろいろ考えてくれます。
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こ~んな素敵なホテルがあり、
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ダ~リンは、昔、クリスマスランチにこのホテルのレストランに来たことがあるそうですが、別に普通だったって。
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こんな田舎にしては、結構、ゴージャスなホテルです。
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で、ここは川べりにお散歩コースがあり、
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ホテルから少し行くと、こんな風景があります。
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みなさん、もちろん犬連れでお散歩してます。ジビエ(野生肉)が食べられるレストランなどもあったりします。クリスマスランチのお客さんでパーキングはいっぱいです。
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でも、お散歩道はすぐに終ってしまったので、市庁舎の方へ。こちら、Hofenの市庁舎。
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市庁舎の隣には大きな教会。閉まっていて入れませんでした。
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この高台の3軒の家には、深い関連性があります。左のピンクのお家は、ハム屋さん、ここでハムをスモークしています。緑のお家はお肉屋さん、隣でできたハムはここで買うことができます。そして、右の白いお家はプレッツエル屋さん。この3軒があれば、ドイツの食生活は、事足りてしまうわけです。今も営業しているのかどうか定かではありませんが、固まった3軒のお家は、昔のお店の営業形態を如実に表しています。
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教会の反対側に、とっても素敵な大きなお家を見つけました。
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興味深げに近付いてみると、右のレンガの壁は大きなレンガの窯で、次に火を入れる予定が書いてあります。その日に、村のみんながパン種を持ち寄ってこの大きなお窯でパンを焼くらしいのです。そういえば、そういう共同体での行事をドイツ在住のどなたかのブログで読んだことがあった気がします。お庭では、バーベキューもできるようでした。ぜひ、参加してみたいものです。
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近くに村中がアートな芸術村があるんだよ、と云ってダ~リンが連れて行ってくれました。村の一本道を走っていると、ほんとだ、民家の壁にアートが・・・
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農家と思しき大きなお家の前には、お決りの自家製品を売る無人販売所があります。その壁にもアートが・・・
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隣にもアートが並んでいて、
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むむむ、ここは、アートギャラリーらしいぞ・・・ちょっと入ってみましょうか。
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Galerieって書いてあるし・・・
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失礼します。
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小品が並んでおります。これ、しろうとの作品?でも、値段が~ 一桁間違えてないですか~?って値段で~ 誰が買うの?
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裏手にはカフェもあって、近隣の人が結構、たくさん訪れていましたが、さすがに買っている人はいませんでした。でも、ときどき、売れるんでしょうね、きっと。
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天井の梁はりっぱです。でも、作品がねえ~
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隣の前庭には造形作品があったので、見に行ってみると、
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建物は印刷屋さんでした。ここで、納得。この印刷屋さん、どうやら印刷業で成功した後、隣の農家(あるいは、ここがもともとの実家かも?)を買って自身の趣味でもあるアートのショップを開き、村の民家の壁もアートで飾ってアート村を作ったと推測しました。
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楽しい趣向ですが、作品がねえ・・・ちょっとイケてないかも~
ちょっとがっかりして、すぐに家路に着きました。
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Otlingen芸術村があまりにもつまらなかったので、スイス側のRheinfeldenへ行くことに。ここでは、クリスマスマーケットは立っていませんが、ダ~リンいわく、〝いつだってクリスマスマーケットじゃん!”というくらいお伽の国。でも、この日は、手前のレストランでアートの展覧会を見て、さらに上の階は郷土史博物館になっていることを発見。受付で€1-を徴収していたのは、中国系の男の子(大学生?)でした。その窓から、スイス側のRheinfeldenを見る。
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そこは、レストランなのですが、1階は役所婚のできる設備が整っており、半公共的な建物のようでした。どうりで、ここで結婚式が多くあるはずです。場所的にもとてもロマンティックだし~ 日本も江戸城結婚式とかプロデュースして、国民から税金を取るだけでなく、自ら税を生み出すシステムも取り入れればいいのにね~ レストラン全景。
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さて、スイス側へ渡りましょう!
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クリスマス時期に限らず、いつ来てもロマンティックなRheinfeldenです。この日は、日曜日でしたが、クリスマスショッピングデ―でお店が開いています。
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ここの市庁舎の中庭は、バーゼルそっくり。
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中庭のクリスマスツリー。(縦にならないエキサイトさん?!)
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この一角は、初めて発見。歴史的記念の場所のプレートがあり、なにかのときに鳴らすベルとか書いてありましたが、詳細は忘れました。
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そして、帰り際、絵のように美しいライン川の夕暮れ。
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大きいキャンドルは、フライブルクで買った蜜蝋ですが、手前の小さいキャンドルの載ったガラスのキャンドルスタンドは、この日、Rheinfeldenで買いました。セールで、CHF5-(スイスフラン)、安いでしょ?
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Mulhouseで入ったカフェ。
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ほんとうは、バルセロナ人の経営する美味しいケーキのあるカフェがお気に入りなのですが、満席で入れなかったので、ちょっとクラシックなこのカフェへ。店内は、ウイーン風。ここは、フランスですが、ゲルマン的な金髪のご婦人方もお茶してらっしゃいました。
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そのご婦人方が飲んでいらしたのと同じものを注文。これは、ウインナコーヒーなのかしらん・・・?グラスに入っていますがホットです。
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ダ~リンは、フランボワーズタルトを、私は一度食べてみたいと思っていたドイツのケーキ、Bienenstichを。これは、蜂のひと刺しという意味のケーキだそうです。イーストで発酵させてから焼いたパン生地にクリームが挟まっています。パンにより近いかも。写真では、とても美味しそうですが、パンだかケーキだか中途半端で、いまいち。シュトーレンなどもそうですが、パンだかケーキだかはっきり性と云った感じ。ドイツ人は、こういうの好きなようです。ケーキはやっぱりフランス風が美味しい、フランボワーズタルトの勝ち!
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Mulhouseのミュンスター。クリスマスマーケットには、観覧車もやって来ます。
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ところで、Mulhouseのクリスマスマーケットにやってきたわけは、こちら・・・Savoie名物"Taltifilette"食べたさのためです。Taltifiletteとは、簡単にいうと、ジャーマンポテトにクリームを合わせ、Reblochonという白カビチーズを載せてオーブン焼きしたものですが、数年前、しばれるような寒さの中、立ち食いしたその味が忘れられなくて、また、来ちゃったのです。ここは、屋台なので、大鍋でかき混ぜて売っています。
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この屋台の大鍋の中。
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全体像はこちら。ほら、人気でしょ?Taitifiletteの屋台は、ここにしかありません。
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こちらは、ヴァンショー(ホットワイン、ドイツ語圏ではグリューワインと云います)の屋台。ここでは、たかがホットワインと侮れません。さすが、フランス!いくつも種類があって、フレイバリーにバリエーションがあるのです。でも、ワインを入れるカップは、上のTaltifilleteといっしょに写っているように味気ないプラスティックのカップでしたので、ダーリンいわく、バーゼルの勝ち!
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この時期、商法会議所の建物の入口は、かつてこの地域の名産であった綿織物で覆われます。
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毎年、織物のデザインが変わり、製品は中の特設ショップで買うことができます。
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今年のデザインは、こちら。
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2階は、商工会の議場、
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3階からは博物館になっており、入館料無しで見学できます。
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印象的な木彫。彼女は、心無い噂を言い触らしたため、この姿で市中を歩かされました。
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往時の生活を垣間見ることもできます。何回来ても飽きない、私の大好きな博物館です。それに、係のおじさんがとっても親切なんです!
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さて、このきらきらは何でしょう?
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そうです、2014年12月のバーゼルのクリスマスマーケットです。バーゼルのクリスマスマーケットは、何回訪れてもエレガントで楽しい!買うべきものは、ほとんど無いのですが、皆、雰囲気を楽しみに、グリューワインをひっかけにafter5に訪れるのでしょう。グリュ―ワインの屋台。
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今年のワインカップは、凝っています。といっても、パターンの中のひとつでしょうけど。なぜって、他のクリスマスマーケットでも同じ長靴型のカップを見かけましたから。でもね、絵柄が一種類ではなく、何種類かあるようでした。そして、" BASEL"と都市の名前入りなので、私達は毎年、コレクションしています。
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歴史博物館前の広場がメイン会場です。
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ここは、バーゼルのファストナハトや謝肉祭の登場人物のオーナメントを売る屋台。ダ~リンは、毎年、このオーナメントを買い足しています。
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こちらは、歴史博物館の裏手の通り。2~3年前の円高のときには、日本人の団体さんも多く見かけましたが、最近は円安のせいかほとんど遭遇しません。
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バーゼル郵便局を過ぎたあたりには、〝東方の三博士”も。寄付をすると、杖を打ち鳴らしてくれるはずです。
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バーゼル唯一のブランドストリート。この通り沿いに、ルイヴィトンやエルメスがあります。
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今年は、モンゴルの民族楽団が通りで演奏していました。音楽好きのダ~リン、ちゃんとドネーションしてました。偉い!
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ここは、私のお気に入りのスイーツショップ〝SCHIESSER"。
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毎年のことながら、特にクリスマスシーズンは目を楽しませてくれます。道行く人は、皆、釘付け。チョコレートとマカロンが特にお薦め!
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M'c(マクドナルド)を挟んで隣もチョコレートショップなんです・・・が、しばらく来ないうちに、なんとお店が変わってしまっていました!以前は、”MERKUR"というSBBにも支店のあるチョコレートショップだったのですが、〝Laderach"というお店に変わっている!しばし、目を疑ってしまいました。
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ショーウインドウから見える欠き割れチョコもお店のコンセプトもほとんど変わっていないけれど、ショップの名前が~!?
〝Laderach"は、東京の青山にも支店があったようですが、去年の11月に閉店してしまったようです。
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こちらは、スイス最大の銀行UBSの支店のクリスマスデコレーション。美しい!
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反対側は、バーゼルの市庁舎です。
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中庭のクリスマスツリー。相変わらず市庁舎共に、ゴージャスです。大好き!
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11月9日は、盛りだくさん。ドイツでWyhlenのローカル展覧会を見た後、スイスのバーゼルはBinninngennでローカルアートフェス、Markthalleのブロカンテ、最後にミュンスターププラッツのファンフェアーで、
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観覧車に乗りました。
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こんな子供騙しの観覧車なんてへっちゃら~
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と思って乗り込んだのですが、
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こ、これがね、どうしてどうして恐いのなんのって・・・
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だんだんと上に上がって行くに従って、なんとも云えない恐怖心が湧いてきたのです。ほら、ミュンスターの屋根があんなに下の方に見えるでしょう?
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広場もあんなに下の方。バーゼルの旧市街を見下ろしたのは、はるか昔、ミュンスターの塔にぜいぜい云いながら息せき切って登って以来です。
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きゃあ~こわ~い!わたしたちが乗ったワゴンには、初老のご婦人ふたりとお父さんに連れられた男の子が乗っていましたが、怖がっているのは私だけなんだな、これが。写真の婦人にいたっては、平然としているどころか、すごい軽蔑の眼差しを向けられてしまいました。おかしいな、東京湾岸の大観覧車にだって乗ったことあるのにな・・・むむむ、でも、よく思い返したら、あのときも相当恐い思いをしていたのかも~?忘れていただけ?おかしいな、飛行機は全然恐くないのに~あ~~~ミュンスターがひっくり返って見えるウ~でも、おばあちゃんは、全然、平気。
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彼方の方に、べッジタイムブリッジも見えます。ああ、もう怖くないわ。下りに入った。
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2周もしてくれました。
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恐くて楽しい観覧車から降りて、広場で焼栗を買ってもらいました。
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ああ、美味しい!
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大好きな川辺の道をミットレーブリッジを見ながら下ります。たかがファンフェアー、されど侮れない大観覧車でした。

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11月9日、Binninngenのアートフェスの次に行ったのは、バーゼル中央駅(SBB)の斜め前にある大きな円形のドームを持った建物。ここは、長い間閉鎖されていて、いつも不思議に想いながら通りがかっていた疑惑のドームだったのですが、通りがかったこの日、
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ここで、ブロカントなるものをやっていると看板が出ていました。
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それで、早速、入場。出店のお店は、閉店間際で数も少なく、かなりしょぼい感じ。値段も他に比較して、ちとお高い。かなりしょぼいのでありました。
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このドーム、以前は常設の生鮮マーケットだったらしいのですが、老朽化のため長らく閉鎖してありました。それを、ここに来て改装し、屋台を集めてフードコートにしたようです。スイスも移民が多いので、ここのフードコートもワールドワイド、ソーセージの屋台はもちろんのこと、タイからインド、中華といろいろ楽しめ、ランチタイムにはたいそう賑わうのだそうです。で、週末には、ブロカント(古物市)も開かれるらしい。奥には、卓球台もありました。ああ、長年の疑問が解けて良かった!

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