お茶も済んだところで、さらに坂を登り、ダ〜リン希望の漁業博物館へ行きました。実は、私たちは、和歌山県でも漁業博物館ならぬ鯨博物館なるものに行っているのですが、鯨の剥製が博物館の前庭に飾られているのが印象にあるだけで、それほど面白いものではなかったので、私はこの漁業博物館にほとんど興味をそそられなかったのですが、なぜかそういうものが好きなダ〜リン。仕方がないので付き合いました。てくてくてく… 坂を登らなけりゃならないのです。すると、りっぱな門構えのお屋敷に出ました。
a0147890_21594610.jpg
地図上では、ここですが、お屋敷だし、公園?
a0147890_21595389.jpg
入って行くと、
a0147890_22000246.jpg
きれいに手入れされた庭園です。
a0147890_22000894.jpg
お屋敷があり、
a0147890_22001541.jpg
その左手奥に小さなお家があり、そこが漁業博物館?漁船が飾られてあり、
a0147890_22003885.jpg
って、でも、これだけ?なんだか、学校の展示室の雰囲気でした。和歌山の方がましだわ。
a0147890_22002108.jpg
あとで気がつきましたが、ここは、数回通りがかった国道沿いに面しており、その先には、観光案内所もありました。
a0147890_21591212.jpg
観光案内所の裏手は、大きな駐車場になっていて、左の通りの向かいにはLimoneの特産品を扱うshopがありました。今回、私たちは、Toeboreから船で来たので、湖岸の観光案内所でmapをgetしましたが、車でのアクセスでしたら、この裏手の駐車場に入れて、坂を下って行けば良いわけですね。そして、Limoneの特産ショップも国道沿いの隣にあるという、う〜ん、実はなかなか便利にできているというか、車で通る観光客を空かさずgetする仕組みになっているのでした。getされるのは、ドイツ人〜

[PR]
LimoneのLimoneたる由縁。レモンはLimone産でしょうが、レモンリキュールは南イタリア産?デイスプレイがおしゃれ。
a0147890_21590608.jpg
さて、やっとダ〜リンがお茶してくれました。漁業博物館へ行く途中の急な坂に無理やり作った平地、それは、まるで物干し台のようなスペースなのですが、いかにも手作りカフェって感じで、入ってみたくなるような可愛いカフだったのです。
a0147890_21593351.jpg
すっごく狭くって、一度座ったら身動きできない。ケースの中には手作りケーキ。
a0147890_21591762.jpg
私が頼んだのは、ストロバリータルト、ダ〜リンは大好きなチーズケーキ。う〜ん、でも、イタリア風大味とでもいいましょうか…?で、なんかクリームがバタークリームなんですよね。それで、食べることができない… やっぱりケーキは、フランスですわ。でも、元を正せばメデイチの姫とハプスブルクの姫がフランスにもたらしたものだし〜いえね、最近、南イタリアのお菓子に嵌っている私どもですが、この手作りケーキはね、ちょっと…かな?ドイツの影響が強いケーキかも。でも、サーヴィスのお姉さまたちは、とても親切。
a0147890_21592860.jpg
と、カプチーノ。
a0147890_21592246.jpg
さてと、甘いケーキと泡コーヒーで疲れも吹っ飛んダところで、次の目的地”漁業博物館”なるところへ、出発!
to be continued…

[PR]
レモン博物館から湖岸へ下る途中、出会ったもの。"Speck Stube al Castel" Speckとは、脂身のこと。北イタリアのある種、名物ともいえます。脂の乗ったベーコンのようなもの?それをスライスして、おつまみのように、あるいは、サンドウイッチにして出してくれます。
a0147890_21572206.jpg
というわけで、湖岸へ。
a0147890_21574848.jpg
湖岸は、広い遊歩道と広場になっています。
a0147890_21575377.jpg
豪華なプレジャーボートも繋留されています。ボートが繋留されているハーヴァーの前は広場で、観光案内所もここにありました。
a0147890_21580089.jpg
ハーヴァー。
a0147890_21580851.jpg
観光客がいっぱいです。主に、ドイツ人。
a0147890_21583680.jpg
そして、ドイツ人が大好きなジェラート屋さん。
a0147890_21585422.jpg
うちのドイツ人も大好きなので、素通りはできません。
a0147890_21590162.jpg
どれにしようかな…?ちょっと色が毒々しいようですが、実際はそうでもありません。
a0147890_21584842.jpg
私が選んだのは、ここでもピスタチオとテイラミス。まあまあ美味しかったです。
a0147890_21584368.jpg
湖岸の遊歩道は、すぐに大きな駐車場に出て終わってしまいました。ほんとに小さな町なんです。
to be continued…

[PR]
細い坂道を登って、私たちの目指すところはというと、ここです!レモンのお城、
a0147890_21555394.jpg
レモン博物館です。
a0147890_21560427.jpg
Limoneとは、レモンのこと。この町は、その昔、イタリアきってのレモンの生産地でした。しかし、南イタリアの安価なレモンの台頭と、1930年代にこの町を襲った寒波が決定打になり、Limoneのレモン産業は壊滅します。それを観光産業の発達に乗ってレモンを蘇らせたのが、現在のLimoneの町なのです。それでは、レモンのお城(博物館)へ入場です。ここで、入場料を払います。
a0147890_21561085.jpg
オレンジ色のオーバル型もレモン…?
a0147890_21561652.jpg
こちら、レモン。
a0147890_21562238.jpg
レモン産業の歴史の展示があります。
a0147890_21562796.jpg
レモン博物館から見るLimoneの町。
a0147890_21563252.jpg
a0147890_21563765.jpg
Limoneのレモン栽培は、崖を城壁のように堅牢な石積にしたところに、木の柱を組んで、その中にレモンを植えるという独特の作りで栽培されます。それで、このレモン博物館は”レモンのお城”と呼ばれているわけです。国道を車で走っていると、遠くに見えるレモンの畑は、ほんとうにお城のようです。あるいは、城壁だけになってしまったお城のようで、威厳さえ感じられます。少ない土地の有効利用と風雨からレモンを守るためでしょうか…?
a0147890_21564201.jpg
ガルダ湖上から見た湖岸のレモン畑。りっぱな城壁のようです。
a0147890_23033781.jpg
こちらは、レモン博物館の中のレモンの木。
a0147890_21564709.jpg
壊滅前のLimoneのレモン栽培を写した写真。
a0147890_21570060.jpg
a0147890_21570614.jpg
レモンリキュールは、北イタリアの名産品ですが、このリキュールのもとになっているレモンも今は南イタリアからのものなのだそうです。Limoneのレモンの生産量は少なく、そのほんとんどは、このレモン博物館のような観光、観賞用になっています。
a0147890_21571111.jpg
さあ、それでは、レモン博物館を後に、湖の方へ降りてみましょう。
to be continued…

[PR]
こんな曇天の中、Treboreから船に乗ってLimoneへ行きました。湖には、セイリングボートがまるでたくさんのゴミのように浮いていました。下の写真では見えにくいのですが、水平線上に見える白い点々はすべてセイリングボートです。セイリングボートもこれだけ集まると、ただの汚い浮遊物だなと思って良く見ると、なんと彼等は3角レースをしていたのですね。
a0147890_21541683.jpg
下の写真は、カタマラン編で、それほどの数はいませんが、彼等もレースをしていました。日曜日は、練習の成果を競うレースの日なのでしょう。ここには、大きなヨットクラブがあり、たくさんの子供たちがヨットスクールに来ていました。
a0147890_21542299.jpg
あいにくの曇り空でしたが、観光船は混んでおり、船室は満席で甲板席しか空きがなかったので、ちょっと寒かったけれど、カンカン照りよりは良しとしましょう、というわけで、Limone到着。この混んだ船に自転車で乗り込んだり、乳母車で乗り込んだり、まったくケオスです!
a0147890_21552097.jpg
この船で来ました。
a0147890_21552725.jpg
さあ、港に降り立ちます。
a0147890_21553313.jpg
Limoneの港は、こんなとこ。
a0147890_21553979.jpg
ちょっと中世風のお屋敷や、でも、1階はみんなお土産物屋さんです。
a0147890_21554467.jpg
ちょっと坂を登っていくと、また、酒屋さん兼食料品店、でも、お土産もたくさん売ってます。
a0147890_21572782.jpg
ショーウインドウにはマジパンの果物にクッキー、それに、レモンリキュール。
a0147890_21573294.jpg
反対側のお店にもレモンリキュール。
a0147890_21573894.jpg
レモンに蜂蜜。
a0147890_21574388.jpg
さらに、細い坂道を登って、
a0147890_21555812.jpg
私たちが目指しているところは?
to be continued…

[PR]