Piazza Duomoを離れて、裏の商店の並ぶ通りを探検。
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こちら、Duomoの裏側です。巨大建築は、通りを貫通してます。
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通り反対側の商店街。右の緑の扉は、生パスタ屋さん。ここで買ったピンクの大きなラビオリは、特別美味でした。どうも、ラビオリを買うときは、グラムではなく個数で云うらしいです。400gとか云っていたら、店員さんに理解されず、地元の貫禄のあるマダムが、”何人で食べるの?”と聞いてくれて、”ふたり?””それじゃあ、10個で充分。”と、店員さんに伝えてくれました。スイスでもデパートに行けば、生パスタを買うことができますが、それはそれは恐ろしいお値段です。安くて美味しいイタリアが羨ましい。日本で、生パスタ屋さんができてもスイスに負けないお値段になりそう…
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と、この通りを歩いていると、左手のオープンスペースにマーケットが立っていました。午後近くなっていましたが、土曜日には市が立つのでしょうか?
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人出はまばらでしたが、たくさん食べ物屋さんが出ていました。
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例えば、こちらサラミ屋さん。
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チーズ屋さん。
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それに、ドルチェ屋さん。
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ここで、見つけたんです、私!ほら、これ、Sfogliatelle ! ナポリのお菓子!まだ、一度も食べたことがなくて、いつか食べてみたいと思っていたんです!で、ダ〜リンに買ってもらいました。キャッシュで小銭を払うのは、彼の役目なんです。で、早速、かぶりつこうとしたら、彼、怒るんです!”行儀が悪い!”って。え〜、どうしたの?ここは、イタリア。40年前の日本じゃないのに〜 それも、いきなり!今まで、オープンマーケットで買い食いをして、そんなこと云ったことないじゃない〜、ど〜したの〜???すっごく、食べてみたいお菓子だったし、正午を回っていて、すっごいお腹空いてるんだけど〜 で、ここで喧嘩になりました。でも、食べさせてくれない。”もう、私、プンプン”
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こちらのデリもものすごい種類の食べ物が〜
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ここには、アランチーニもありました。昔、友達が作ってくれたアランチーニを恐る恐る食べましたが、、なんと美味しいかったんですね〜 食べる前に、”何、これ〜?”と云っちゃったので、とても美味しかったにもかかわらず、彼女それから2度とは作ってくれませんでしたが。それで、イタリアで本場もののアランチーニを一度食べてみたかったのです。で、これも、お買い上げ〜 でも、これ、冷凍になっていて、このお兄さんが、”温める?”と聞いてくれたのですが、冷凍になっているとは、つゆ知らないダ〜リン、”結構です。”って、云っちゃったんです。それで、テントの下のテーブルでかじったら、冷たい… 
それから、甘いもの好きのダ〜リンは、この見るからに砂糖の塊のような緑のケーキも買いました。”それ、ほんとに食べるの?”とだめ押ししてみましたが、”試し、だよ。”と云って、ほんとに買ってはみましたが、後で、結局、食べずに捨てる羽目に… だから、結局、お味はわかりません。
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あっ、それから、肝心のSfogliatelleですが、これ、あのひだひだが硬いのなんのって… バリバリいっちゃうくらい硬くて口の中に刺さりそうな程、中には、これまた固まった味のないカスタードが… ああ、あの期待は何だったの?という感じ。イタリアブログを読んでいると、みなさん、”美味しい”って書いてあるじゃあありませんか!?それとも、ここのは時間が経ってしまって硬くなっちゃったの?でも、Sfogliatelle Calde(スフォリアテッレ 熱々、出来立て!)って、書いてあったけど… 看板に偽りあり!?機会があれば、いつか発症の地といわれるアマルフィの修道院かその近くのドルチェ屋さんで試してみたいと思います。

マーケットスペースの前にあった教会。
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これが、有名なネプチューンの噴水です。でも、これは、レプリカで本物は市庁舎の中庭にあるそうです。
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パノラマにつながるように写真を撮ったつもり。
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1545~63年に開かれた宗教公会議は、このDuomoで行われたそうです。この会議がこの町を有名にしました。ローマ帝国末期のバジリカの上に建てられているそうです。                             
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塔は、16世紀のもの。
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中世の街並みの保存状態はヨーロッパ屈指だそうです。

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Trentoは他の南チロル地方同様、第1次世界大戦後、オーストリアからイタリアに併合されましたが、この町の人々はそれを嫌って随分と抵抗運動をしたそうです。                              
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Castelvecchioの見学を終え、さて、町の中心はどちらかな?とふらふら歩いていると、
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あっ、ありました!全く、偶然に。Trentoの観光案内所です。すかさず、City Mapをgetして、
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さあ、町の中心へ… あっ、でも、ここで、引っかかってしまったんです、私。ダ〜リンの愛するジェラートショップ。なかなか都会的で美味しそうな店構えだし〜
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種類も豊富。色も毒々しくありません。
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私が選んだのは、こちら、最近、ハマっているビスタチオとテイラミス。ここのは、ピスタチオのグリーンがちょっとくすんでおりますが、お味には影響なし。2スクープで2.3ユーロなり。う〜ん。でも、やっぱりRiva del Gardaのジェラート屋さんには、かなわない。あちらの方が、安くてしかも美味しい。
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さて、それでは、ジェラート屋さんを後に、いよいよ、町の中心へ向かうとしましょう。                               
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街並みも華麗に都会的になってきましたので、中心も近いと思います。                                        









                


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イ〜スター前日、4月4日はTrentoへ。
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アクセスが列車の駅からではなかったので、現在位置が把握できず、しかも、ご多分に漏れずダ〜リンは中心から離れた駐車場に車を駐めているので、町の中心へどうやったら行けるのか皆目、見当がつかず、うろうろしておりましたら、いきなりお城、現れました!それも、Trentoでいちばん巨大なお城!
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入城!
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チケットの種類はなかなか複雑で、中にある美術館とコンビネーションになっていたりします。
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わたしたちは、もちろんコンビネーションチケットを買い求めました。                                       
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入口はどこかな?
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それにしても巨大なお城です。
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内部の中世度も半端ではありません。
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ここは、元はCsatelvecchioと呼ばれ13世紀にトレントのビショップの屋敷として建造されて以来、1803年までトレントのビショップの住まいでした。それ以降は、オーストリア軍の兵舎となり、荒廃してしまった後は牢獄として使用されていました。が、1920年代にこの地がイタリアに併合されると、国立博物館として蘇ります。そして、1992年には、The Provincial Gallary of Artのホームグランドとなりました。
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巨大さといい、堅牢さといい、その造りはアビィニオンの教皇庁に良く似ています。もちろんビショップは、教皇よりも位が低いので、その規模もアビニオンの教皇庁には及びませんが、
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長い廊下の後に、コートヤードが出てきたり、
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また、それに続く建物が出てきたり、アクセスが一箇所に限られ独立した長〜い廊下の後に、孤立した主人(教皇やビショップ)の私室があったりします。
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優雅なアーチに豪華な天井ですが、ここは、何のための場所なのでしょう?
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アビニオンはここよりも強奪が多かったのでこんな部屋は残っていませんでしたが、ここには、こんな宮殿っぽい部屋も残っていました。
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ここは、僧侶たちの会議室。格子状のダークな天井が陰謀を感じさせますね。
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パイプオルガン。
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ビショップの私室に近い庭園。
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美術館になってる部屋。

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入口へ戻り、違う階段を上がり、この部屋の隣の扉からビショップの私室へ長〜い廊下がつながっています。それは、細く長くほんとに長く続いており、つきあたりにビショップの私室があります。そして、そこには、四方の壁に四季を彩った当時の風物詩が描かれている有名なフレスコ画があるのですが、撮影禁止なので写真はありません。素晴らしいフレスコ画が壁じゅう描かれている豪華な四角い広い部屋ですが、そこはまるで、大きく堅牢な牢獄のようでした。アクセスはこの隣の部屋からのみです。教皇もそうですが、ビショップもよっぽど暗殺が怖かったとみえます。彼等の権力は、それだけ豪奢で贅沢で腐敗が進んでいたのでしょう。
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入口の吹き抜け部分の最上階です。
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塔も見えますが、登ることはできませんでした。
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アーチを通して、
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トレントの町が一望できます。
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さて、それでは下に降りて、
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一服、お茶でもいたしましょうか。お城があまりにも巨大で… ああ、やっとお茶にありつけた〜 この日は、曇りで戸外でのお茶はちょっと寒かったのですが。
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Sirmioneからの帰途は、Garda湖を時計回りに北上してTorboreに戻るというもの。往きは、Torboneから時計回りに南下したので、これで丁度、Garda湖を一周することになるわけです。半周およそ1時間半。半分来たところで、ダ〜リンがコーヒータイムを取ってくれました。それが、ここMadernoです。
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例によって、ダ〜リンは、集落から遠く離れた駐車場に駐めてくれました。そして、そこは、こんなに素敵なハーヴァーでした。でも、集落まで5〜6分歩きました。
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やっと、集落に到着。それは、こんなに素敵な北イタリアの小さな村。ラベンダー祭り?とも思えるほど、パープルに飾られたラベンダーグッズを売る屋台。この村の広場に通じる小道にはパープル色のフエルトカーペットまで敷かれていました。
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そして、こちら、お買い上げ〜 シューシューできる噴霧器付き。お部屋にシュ、洋服にシュ、ボデイにシュ、って感じのもの。日本のラベンダーの匂いは、トイレの香りのようでどうも好きになれない私ですが、南フランスでラベンダーに目覚めて以来、ラベンダーファン。見逃せませんこういうお店。日本では、まず、買えないし〜 変えたとしても、おそらく、ものすごいお値段だと思います。こちら11ユーロ、今まででいちばんお値段的にはお安い。2本買いました。
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さて、この広場の教会です。
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ちょっと中を拝見。
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この教会の正面祭壇は、ちょっと変わっています。内陣に半地下があります。もしかして、ローマの教会のように、古の昔には異教の聖堂だったのかも?そして、その上に建設されたローマンカトリック?さあ、確かなことは、わかりません。残念。
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通りを隔てた湖寄りにも大きな教会がありました。
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でも、本当はここにはコーヒーブレイクのために寄ったのです。で、コーヒーブレイク。
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教会の横、広場にメチャメチャ面したカフェです。おばちゃんもメッチャ親切。
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で、ここは、パン屋さん。開店時間までカフェで時間を潰して、バゲットとラビオリ、デザートにカンノーリをget。このお店のリコッタとほうれん草入のラビオリは絶品でした。ここの、マダムもとっても親切でフレンドリー。ちなみに、小さくてひからびているタイプのラビオリは、カルネ(お肉)入だそうです。こちらも、coopのデリで買ってみましたが、美味しかったです。
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