観光客で混雑したSirmioneの町を抜けて、突き出た半島の北端にあるローマの遺跡 Le grotte di Catullo にやって来ました。この小さな建物がチケット売場です。
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チケット売場でチケットを買って、はい、入場。
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入ると、すぐに博物館の建物があります。展示物はそれほど多くありません。
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私の好きなコリント式円柱。
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わずかに残ったモザイクの壁画。これ、美しい。
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博物館を見終わって、遺跡へ向かうと、こんな素晴らしい絶景です。
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対岸は、ドロミテ山脈かな?
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で、肝心のローマの遺構。
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皆さんのブログで、素晴らしい、素晴らしい、とあったので、期待満々、遺跡も広大なように書かかれていたのですが、
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えっ、これだけ?
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確かにローマンアーチもあるし、
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場所もガルダ湖に突き出た突端の一等地。
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でも…
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これだけ?
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フランスやスペインで見渡す限りのローマ遺跡を見た目には、何か、ちょっと物足りなくて…
駐車場からあんなに歩いて、Sirmioneの混雑した町を抜けて、それから、まだ、ホテルやら緑地帯を通って…
これだけかあ…

また、Sirmioneには、Cafe Grande Italiaから歩いて20分ほどのところに、マリア・カラスの家があったそうです。今は、共同住宅になっているそうですが、後日、知ったので、チェックできず残念!

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スカラ家の居城Scadligeroは、城下町を持っていました。掘割に面したレストラン。
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そのSirmioneの町はこんな町。まず、目に飛び込んで来たのは、ラベンダー屋さん。南フランスはプロバンスもびっくりの目立つラベンダー色デイスプレイ。最近は、イタリアでもラベンダー流行りなのか、昔からの伝統かわかりませんが、北イタリアにもありました、ラベンダー。
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さらに、行ってみると、こちらガルダ湖に突き出たテラスを持つレストラン。ここで、昼食もいいなとも思いましたが、
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でも、見てしまったんです、私。とあるレストランに冷凍ラビオリが運び込まれるところを!ここは、名だたる観光地、レストランもそれなり。ガルダ湖は海のように大きいので、湖畔のレストランでシーフードを食べている人々を見ると、何の疑いもなしに、”私もシーフードが食べたいわあ”と思ってしまうのですが、湖で獲れる大きな淡水魚を除けば、例えば、イカのリング揚げとかエビとかのシーフードが新鮮なはずはないのです。なぜって、一瞬、海かと勘違いしてしまうほど、大きなガルダ湖は実は湖なのですから。そして、ラビオリは、冷凍。ここで、お食事することは、賢い選択とは言えません。たとえ、見かけがこじゃれたレストランであったとしても…
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小道は、観光客でごった返しています。
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でも、帰りがけ、ダ〜リンは、とうとう我慢できなくなって、ジェラート屋さんに立ち寄りました。
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ジェラート屋さんも、たくさんあるのですが、どこもすごい人だかり。
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そして、この町のジェラートは、とっても毒云しい…
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そして、ちょっと高め。2スクープで3.5ユーロ。
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でも、実はジェラート好きなダ〜リン、どうしても食べたくなったらしい。Riva del Gardaで食べたジェラートが特別美味しかったこともありますが、ドイツ人にとっても、イタリアンジェラートは特別なのだそうです。
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一口もくれないことはわかっているので、毒云しいとは思いながらも、私も買ってもらいました。私が選んだのは、こちら。ピスタチオとトウッテイフルッテイ。でも、Riva del Gardaの町のジェラートには及びもつかず。見た目よりはましでしたが、やっぱりねという感じ。そして、Riva del Gardadでは、2スクープ、わずか2ユーロでした。 ジェラートは、Riva del Gardaで食べましょうね〜
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4月3日は、私のたっての願いでSirmioneに行ってもらいました。なぜって、多くの皆さまが、”Sirmioneは、素晴らしい!”とブログに綴ってらっしゃったからです。さて、勢い込んでやってきたSirmione、ご多分に漏れず遠く離れた駐車場にだ〜リンは停めてくれました。”えっ、ここがSirmione?湖に突き出た半島はどこ?”この離れた駐車場から2停留所くらい歩かなくちゃなりませんでした。それでも、この日は前夜にぐっすり眠れたことと、日頃の運動不足の解消とばかり、元気に歩きましたよ!そして、観光案内所で地図をもらい、
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それでですね、ここも広い駐車場になっております、ハイ。でも、ものすごい車やバスでお昼頃には満車。この日ばかりは、ダ〜リン、あなたは賢かった!それに、こちらの駐車場の方が高いそうです。
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あっ、お城が見えて来ました!。あれが、皆さんが絶賛するスカラ家の居城Rocca Scadligeroですね!
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広い駐車場に続く広場には、
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ダ〜リンの大好きな、”ココ・ベラ・ココ”売りの屋台。あら?でも、ここのはジェラートではなくて、フルーツスタンドだけど…?売ってるよ、ほら、ここに書いてあるし〜 よくよく話を聞くと、”ココ・ベラ・ココ”とは、ジェラートではなく、冷やしたココナッツを切り売りしているのだそうです。それを、ジェラート屋さんが一緒に売りにくるらしい。ここの屋台は、レモンとオレンジ、それに、”ココ・ベラ・ココ”。
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さあ、いよいよ入城です。
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お城に入るというより、このゲートをくぐると城下町になっています。
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Sirmioneのお城。
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ここが、お城への入り口。ここは、入場料が必要です。
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掘割。これは、外堀です。時間がなくて実はお城の中には入りませんでした。皆さま方のブログによると、このお城は二重掘りになっていて、中から見る掘割とGarda湖はとても美しいそうです。見逃して残念!         
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Sirmioneは、Garda湖の中でも名だたる観光地らしく、車やバスの数も半端ではありませんでしたが、観光客ももちろん、それに比例して、それは、そう休日の鎌倉といったところでしょうか。北イタリアにしては、珍しいくらい混雑していました。近くの大駐車場に車を停めようとお思いの方は、朝早くいらっしゃることをお薦めします。   
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to be continued・・・

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4月2日は、朝早くから、Cascata Verene(岩窟の滝)、Tennno湖、Castello dalle Camere(Camereのお城)、Albereo Stella Alpineの村、と盛沢山でしたが、ホテルに戻って一休みした後、Riva del Gardaの町へ出かけました。リバ・デル・ガルダというので、私は、自然大好きダ〜リンが、またもやてっきり”川”へ行くのだろうと思っていたら、”違うよ、リバって川じゃないんだよ。ショッピング〜”というので、疲れた中にも、俄然、元気が出てきたのですが… ダーリンが、町の中心だと思って車を駐車したヨットハーヴァー。そして、町の中心までここから1キロ以上あったんです!
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でも、歩くしかない!あら、美味しそうなジェラート屋さん、でも、疲れすぎてて、食欲まるで無し。
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それから、延々と歩いて、おしゃれなショッピングストリートを抜けると、いかにも湖畔のリゾートといった旧市街にやっと到着。
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白いテントは、すべてチョコレート屋さん。イースターの前だったからでしょうか。見たこともないようなチョコレートを売っていましたが、ヨーロッパの食事ばかりしていると、もはやチョコレートなんて食べたいとは思わないものです。これ以上、油まみれはたくさん。結局、チョコも油の塊ですから〜
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後ろの建物は、美術館。次回、機会があったら訪れましょう。と、残念ながら、機会はありませんでしたが、なにか美術展をやっていました。
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背後の山並みが北イタリアの湖水地方を実感させます。
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と、さらに古い歴史を感じさせる広場にでました。ここが、Riva del Gardaリゾートの発祥の地かと思われます。
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広場には、塔もあり、歴史的な建物の1階を占めるロッジアがアルプス地方を感じさせます。
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目の前は、湖です。
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と、ダ〜リンは、とことこまだ果ての方まで行こうとします。ここで、私はついに切れてしまいました。もう、1歩たりとも歩きたくないのに、この後に及んで、あなたは何もない湖の果てにどうして行こうとするの!?戻るのよ!
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車へと戻る途中。道を間違えたら、観光案内所がありました。今更、遅すぎるけど、ちょっと入ってみました。
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外観は、こんなでした。
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そして、くたびれて、口を聞くのも億劫、美味しそうなジェラートも食べたいとも思いませんでしたが、どうしてもジェラートを食べたくなったダーリン、ジェラート屋に立ち寄ります。
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こういうとき、一口たりとも分けてくれないのはわかっているので、それほどそそられはしませんでしたが、私も自分のジェラートを買ってもらいました。
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こ、これが、美味しい!!!2スクープで2.ユーロだったかな?安いし、美味しい〜
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で、紙ナプキンが可愛いったら!
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5種類くらいありました。
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このジェラート屋さんです。Garda湖でいちばん美味しかったジェラート屋さん、そして、高くない!お薦めです。
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                  Tenno湖の帰り道に寄った古城。
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でも、この古城はプライベートで入城はできません。
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つまらないなと思って見ていると、駐車場にレストランの表示があるではありませんか!ここのレストランでお食事しても良かったなと思いましたが、さらに注意深く見てみると、レストランはお城ではなくお城の右隣にある民家。
それで、すぐに諦めがつきました。                                    
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お城の隣のレストランのそのまた隣の建物。
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お城に入城できなかったので、向かい側の集落(Albereo Stella Alpine))を探検することに。集落にお決まりの教会。でも、扉は閉まっておりました。                                                
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教会の向かいの民家。
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あの教会からして、趣の無い村かと思いましたが、意外にそうでもなく、ちょっと素敵なコーナーなどがあり、
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水場のある広場に出て、
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石造りの建物が並んで、
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最上階にロッジアのあるおしゃれなお家があるなと思ったら、B&Bだったり、
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その隣の一画もちょっとイケてるかも…
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そして、車を停めた駐車場には、美しい桜が満開!
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きょうは、イタリアの小さな村に4つも行きました。(CascataVarene、Tenno湖、Borgo Medievale di Canale、Albereo Sttella Alpine)帰り道、山を下りながらガルダ湖が見えてきました。                 
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