MERKUR
ショーウインドウ。この欠け割れチョコが人気です。この辺りのドイツ語圏では、よくあるチョコレートの形ですが、日本では、まだ、馴染みが薄いかと思われます。老舗の和菓子メーカーの社長さんに、バレンタインデーに贈ったところ、“原型を留めていないほど壊れていて、一体、あれは、何なんだ?”と云われてしまいました!
見えにくいのですが、右にあるてんとう虫チョコには、何かいわれがあるようです。この時期、どこにでも売っています。
店内の欠け割れチョココーナー。
贈答用コーナー。都会的で洗練されたパッケージですが、いかにも工業製品っぽい。
いろいろな種類があります。
この都会的な木箱シリーズがいちばんお高い。
細長い箱は、洗練の極み。ニューヨークっぽいかも・・・
量り売りのチョコレートも、こんなに種類があります。
古典的なデコレーションチョコレートのコーナー。私は、これがいちばん好きです。
ちなみに、ここのおばちゃんはとても優しい。買いもせず、写真撮りまくりだった私に文句も云わず、にっこりしてくれました。今度は、買いに来ますね!
何処の国だったか忘れましたが、テントウムシが幸福を運んでくると言う言い伝えのある所があるそうです・・・・^^
ヨーロッパだったのかアメリカだったのかは忘れちゃいました~><
お国によって色々ありますね~
フンコロガシ(スカラベ)を神様のように大切にしている所だってあるのですから・・・・・♪
マウスで写真をスライドさせるのが
もったいないようです
ひゃ~ あこがれのチョコレートのお店じゃないですか~
TVで初めて見た時はビックリしたんですよね
「チョコレート専門店がある」って (笑)
海外のお店に行ってみたいなぁ。。。って 思いました
チョコが食べたくなっちゃいましたよ^^
やっぱり本場はオシャレ! センスがイイ!
日本のお店がいかに海外のショップを真似しているかが
良く分かりました
喜んで頂ければ幸いです。
そっか~、そういえば、チョコレート専門店って日本では、あっても
外国のメーカーのものかもしれませんね。
気にしたことなかったけど・・・
それに、云われて初めて気がつきましたが、ここほんとにチョコ
しか置いてありませんね。
でも、中央駅のお店には、ケーキとパイもあったっけ・・・
しかし、まったくもって日本のショップは、オール真似ですね!
ははは・・・