KONNEN FRANKREICHS KOCHE NICHT MEHER KOCHEN?

ラムローストが食べたくなって焼いてみた。ローズマリーとニンニク、塩、胡椒で美味しく焼けます。
オーブンの中。
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付け合わせが面倒くさいなあ・・・と思った。だけど、この前行ったイタリア系レストランで付け合わせが美味しそうにローストしたポテトだけだったことを思い出して、そっか、ポテトだけでいいんだ。それに、お肉と一緒にローストしてしまえば、さらに楽ちん♪
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ラムローストの前菜にお姉ちゃんはサラダを注文していたな。それで、前菜はサラダ。
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ラムは、ちょっと野生臭いのでフルーツ系のソースが合うかもしれないと思って、白ワインとフォンドで作ったソースの他に赤いソースも用意。
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この赤いソースは、こちら。"CUMBERLAND SAUCE"というらしい。地名がスコットランドなのでUKのソースなのかしらん・・・?
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ところで、この晩、ARTEというフランス系のTV番組を見ていたら、日本が写っていた。東京のアラン・デュカスを追ったり、トロワグロのフランス人東京シェフを居酒屋に行かせたり、すきやばし次郎のお寿司屋さんを取材したり、要するいかに東京がグルメ都市かを見せる番組だった。
それが終わると、次は食の批評家、
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シェフで雑誌編集者、
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ARTEの司会者で討論会。彼の後ろの画面には、チョップスティック、お箸が写っているでしょう?この他、鯖の棒寿司、お椀もの、焼き魚、たこ焼きなども登場してました。回りには視聴者を侍らせ、こんなに食文化が発達した東京があって、それでも、まだ、フランス人のフレンチのシェフは、“世界に名だたる”なんて云ってフランス料理を作っていられるのか?という討論をしているようだった。
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東京で取材を受けた和食の板前は、”ミシュラン”が世界に和食を知らしめてくれたと云って、力んで喜んでいたが、私に云わせれば、大~きなお世話。勝手に☆なんかつけてまわらないでくれ!だ。何でもグローバリズムの中に組み込まれりゃいいってもんじゃない。そして、それは、結局、アメリカンスタンダードになって、何でもお金で買える世界になってしまうのだ。フランスだって、3つ星をもらったばかりに自殺したフランス人シェフも多いと聞く。日本には、まだ、ほんの少し、お金だけじゃないものが残っている。お金持ちだけ、特別優遇しない気概が残っている。それを、私達は”恥の文化”と呼んでいるんだ。
”あっち行け!恨みシュラン!”
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by ueno-panda | 2010-12-30 18:35 | 日常 | Comments(0)