Burg Hohenzollern ④

さて、40分程のお城見学が終るとお腹が空いて来ました。お城旅行社とお土産コーナーの
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反対側には、お城レストランがあります。
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向って右のドアは、夜のためのメインダイニング、左は昼食用の軽い食事を摂れるレストランになっています。昼食を摂りたい私たちは、もちろん左のドアへ。背の高いマスターと感じの良いお姉さんがサーヴしてくれますよ~
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これは、ダ~リンのオーダーしたこの地方の名物料理。レンズ豆の煮物とソーセージに南ドイツ風パスタシュペッツエレ。素朴な郷土料理といったところ。この地方特産のレンズ豆は、駐車場のお土産屋さんで買うことができます。緑がかった小ぶりのレンザスで、袋入りの様子からも良質な感じがしました。お値段は、少し高めで€4‐以上してましたけど。これも、お城ビジネスの一環で、王様の子孫の収入源になるのかと思うと買う気しないなあとダ~リンに云ったところ、“違うよ、これは、お城ではなくて、この近隣の農家で作られたものだよ。”って、ダ~リン、お買上げ~。ついでに、お料理の本も買って、お家でお料理することに! 楽しみ!
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これは、私のシュニッツエル。一口目がちょっと豚臭くて、いまいちだってダ~リンに云ったら、“でもね、こういう観光地では得てして食べられないものが出てくる確率が高いから、ここは、随分とマシな方だよ。”って。なるほど、そう云われてみればそうですね。それに、この日は寒い上にお腹が空いていたし、まあ、良しとしましょう。
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あ~あ、私はドラフトが飲みたかったのに、なぜにあなたは瓶ビールを注文するの~!?“ドラフトは、無いんだよ。”って、あ~た、ほれ、あっちのテーブルでみんなが飲んでいるあれは何なのよ~?
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食後のエスプレッソ。
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お城見学が終るとみんなお腹が空くらしく、次々に人が入って来ました。日本人も多くて、3人連れの男性、母と娘二人連れ、最後に入って来た一人旅のこの方、私たちの前の席しか空いていなかったので、仕方無く私たちの前の席へ~。聞けば、山梨からアルザスのクリスマスマーケット目指してこの時期にご旅行とのこと。ノイシュバンシュタイン城にも行ったことがあるという彼女によると、ノイシュバンシュタイン城もここと同じで見学できる部分は限られていて少ないのだそうです。特にここは、子孫が在住していることもあり、この巨大なホーエンツオレルン城も見学できる部分はわずかです。彼女、明日、クリスマスイブにはストラスブールへ行かれるそうで、楽しくおしゃべりしてお別れ~ 許可を取っていないので、お顔は無しです。
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ところで、山梨の彼女は駐車場からお城まで歩いたそうです。“"え~、歩いたのお!?”と、びっくりする私を尻目に超然とほほ笑んでいましたが、なんと帰りは私たちも歩きましたことよ。いつ来るともわからないマイクロバスを風が吹きすさぶゲートの前で待つ気にならなかったのと、実は、歩く道は車の道とは別に林道があったのでした。帰りは下りだし、趣のある林道をお散歩がてら歩いて戻ったら、なんだ、駐車場まで近いじゃないの!!!
お城を後にする途中、撮影スポットに気付いて、ダ~リンが車を停めてくれました。山梨の彼女、こんな遠景、撮れたかな~?
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だんだん遠くなるお城~
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End
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by ueno-panda | 2014-01-21 00:08 | ドイツ | Comments(0)